また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
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このBlogの内容について

長く放置していたので、現在調整中です。

聴いたアルバムや音源を浅く広く身勝手に語っています。
音楽とは全く関係のない一個人の事も書いてあります。
全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出してしまいます。

自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。

--年--月--日 (--:--)

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2017年05月12日 (01:45)

Muskrat Love はMuskrat CandlelightでSun Downだった事も有る


20170512a-muskrat-491846_475.jpg

ビーチボーイズ系夫婦漫才キャプテン・アンド・テニールや英国で結成されたフォーク・トリオのアメリカでヒットした「マスクラット・ラブ」と言う曲について、少しの情報と大量の戯言を。有名なヒット曲なので知っている人なら知っている程度の話です。

この曲、1970年代に洋楽を聴いていて、ヒット・チャートに興味があった人なら知っていると思うのですが、あれから40年ですから実際には聴いていた人も「懐かしい」とか「知ってる」程度かな。まぁ、その程度の普通のヒット曲の話です。

評論家に「名盤」とか「名曲」と認定されたものは、それを聞く前に素晴らしいものだと思い込まされるようになっているので、いまだに色々な所で見かけるのですが、ヒット曲は使い捨てに近いのが現実ですね。よくあるヒット曲は、評論家の先生方でも褒めようがないですし、自称「オレ、ロックに詳しい」方たちにはウケないので、お金にもならないからなぁ。


20170512b-475-Willis Alan Ramsey - Same (1972)



Captain & Tennilleが1976年の9月にシングルとして発表し大ヒットした「マスクラット・ラブ」は、アメリカのフォーク・カントリー・シンガーWillis Alan Ramseyによって書かれたものです。彼はMuskrat Candlelightと言うタイトルで書き、1972年の彼の唯一のアルバムWillis Alan Ramseyの中の1曲として発表しました。シングルには、なっていないようです。

アルバム「Willis Alan Ramsey」は、Leon RussellのShelter Labelで録音されたせいか、ギターの弾き語りによるフォークを基本にカントリー色を持ちながらも曲によってはケイジャンぽさを強く感じさせる部分が有ったりと、全体的なカラーを統一するのに成功したとは言い難いアルバムではないかと思います。

その中で「Muskrat Candlelight」は、捻りの少ないソフト・ロック風のアレンジが施されていて、後にヒットするアメリカやCaptain & Tennilleのアレンジとほとんど変わらないスタイルになっています。特にWillis Alan Ramseyの歌い方にアメリカの歌い方(コーラスも含めて)が似ているような気がします。


20170512c-475-1972 - Sun Down Lady



シンプルで馴染み易いメロディと甘い歌詞の為か同年に発表されたLani HallのSun Down Ladyと言うアルバムに挿入されます。しかし、タイトルが「Sun Down」と変更され、詩の内容も少し変えられています。ボーカルが初めはソロ、途中からデュオ・ボーカルの形をとるお洒落なスタイル。
彼女のこのアルバムを一言でいうと「ヘレン・レディ路線」って感じかな。

レーベルがA&Mでプロデューサーがライズ等のヒットで有名なHerb Alpert、バックはこの頃の超一流売れっ子スタジオ・ミュージシャン。となれば、時代を先行したお洒落な音をイメージする方も多いと思いますが、間違いなくその通りの音。
Pops系のジャンルならBluesからCountryまで何でもござれのドラマーJim Gordon に、JazzからFolkまでこなすベーシストChuck Domanico、ギターには、元Crusadersなどの装飾など必要としないFusion界の不死鳥Larry Carltonと西海岸の代表的なセッション・ギタリストでプロデューサーとしても有名なLouis Shelton。Herb Alpertは、歌ったりもしてます。

アルバムタイトルに合わせて曲名を変更した感じが有りながらも、この時もシングルにはなっていないようです。発表された年にシングルにもならずに曲名が「Sun Down」なのは、もしかしたらMuskratと言う動物が一般的ではないからなのか、なんて思ったりしました。

下世話な話を加えれば、Herb AlpertとLani Hallは、1974年に結婚をするので、このアルバムを録音した1972年は・・・いやいやいや、これ以上の事は言わないで起きましょう。


20170512d-475-America Hat Trick



翌年1973年6月にアメリカと言う名前のフォーク・グループが「Muskrat Love」と言うタイトルに変え、10月に発表する3枚目のアルバム「Hat trick」の先行シングルとして発表しました。今まで自作の曲で通してきた彼らも3枚目で力尽きたのか、売り上げアップを狙うレコード会社の戦略なのかわかりませんが、アルバムに入れる事を良しとしてもニュー・アルバムの先行シングルに他人の曲というのは、少々もめたようです。

このシングルは、思惑通り(思惑以上?)のヒット。様々なチャートでランク・インしUS Billboardの Easy Listening chartでは11位まで登る事になりました。
アルバム「Hat trick」は、評論家の評判があまり良くなかったようですが、それなりのヒットとなったのは、このシングルが引っ張り上げる効果を発揮したのだと思います。
この時、このヒットがなければ、Captain & Tennilleも歌う事は無かったと思うと、少しだけ運命のようなものも感じてしまいます。


20170512e-475-Song-Of-Joy.jpg



ラジオから流れてきたアメリカの歌うMuskrat Loveを聞いたCaptain & Tennilleのキャプテン・ドラゴンが気に入り、彼らのレパートリーにする事になります。
そして1976年2月に発表したアルバム「Song of Joy」に、Muskrat Loveのタイトルで録音し、9月には3枚目のシングルとして発表されました。

1枚目のシングルも2枚目のシングルもそして3枚目のシングルであるMuskrat Loveも他の人の作品であり、以前に他の人のアルバムで発表されている曲です。それも2曲はシングルとしてヒットしている曲。それをあえてシングルとして発表し、そのどれもが大ヒットというは、社会状況を見極める目と市場に合ったアレンジができる能力が彼らには有ったと言う事でしょうか。悪意のある言い方をすると「他人のフンドシを履き続けて優勝したお相撲さん」かな。

因みにこのアルバムでドラムを叩いているのが、様々なヒット曲に関わってきたセッション界の大御所Hal Blaine。Jim Gordonの師匠的立場であり、Herb Alpertとも仕事をしている事を考えると、これまたLani Hallのアルバムとの不思議な関係を考えたくなってしまいます。偶然でしょうけどねw

どうせなら「アメリカ音楽界をコントロールしようとしたBeach Boysの策略と野望」なんてタイトルで、様々な偶然を必然のように扱って、大風呂敷を広げたとんでもない話にしておけば良かったかなw


そんな訳で、深い部分まで探らずに長文になってしまった事を反省もせず、オチと言うオチも付けずに終わらせようと思います。
想像の世界で色々と言ってきたついでのオマケの一言ですが、ここでタイトルになっているMuskratですが、Willis Alan RamseyはBeaver (ビーバー)をイメージしているのではないかと思います。細かい説明は抜きますがBeaver CandlelightにしてもBeaver Loveにしても、Beaverのスラングを考えると、ちょっと可愛くはないし、ラジオで流してくれそうもないですからねぇ^^
まっ、これも空想でしかありませんが^^












2017年05月09日 (22:42)

庭の写真でお茶を濁す


20170509-475-01.jpg

以前から知っている方は、「こいつの悪い癖」だと記憶してくださっていると思います。
少し長く更新を滞っていると、庭や猫の写真で誤魔化そうとするのが、以前からの癖です。

20170509-475-02.jpg

・・・治っていません。

20170509-475-03.jpg

幾つか書き出しているのですが、依然同様に内容が薄いわりに時間がかかるのです。
で、途中で「まぁ、いいや」なんて感じで、書いてしまってから落ち込んでばかりいました。
人って、そう簡単に変われないものですね^^

20170509-475-04.jpg

今年は比較的雨の多い冬だった気がします。
春になっても「何となく雨」みたいな日が多い気がします。

20170509-475-05.jpg

庭の手入れをしなくなっています。
親父が汚すのが苦手で、見て見ぬ振りをしたりしています。

20170509-475-06.jpg

そのうちに雑草から感謝状が、届くかもしれません。

そんな訳で、庭の写真で誤魔化した今回でした。

2017年04月30日 (22:46)

The Creeper (1967) / Donald Byrd


The Creeper (1967) / Donald Byrd

Early Sunday Morning



1967年に録音されながらもお蔵入り。1981年にやっと日の目を浴びる事の出来たアルバム。ジャケットは最悪。1981年頃の「何となくお洒落っぽい」的デザインで、実際には少しもお洒落じゃない。
いまだに中身と外見が頭の中でリンクしてくれないが、「懐かしさ」以外にコレと言ったものが無いから、まぁいいかな。

1曲目が流れてきた時点で、ちょっと微笑んでしまう。可愛いくらいストレート。
乱雑な音の出入りと不協和音やリズムの崩しでフリー・ジャズ風な部分を見せようとしている。繰り返すリフで出そうとしている高揚感も残念なくらいわざとらしいけど、そのおかげで聴いている側は焦心感と不安感が起きる。不幸中の幸い、かな。

ジャケットといい、中身といい、録音から発売までの15年近くの年月を超えて、あくまでも「ぽさ」をテーマにしたようなアルバム。やりたい事やウケそうな事を色々と詰め込んでみたけど、やってみたのを聴いてみたら・・・で、お蔵入りになってしまったと思います。

聴いていて怒りがフツフツと、なんてアルバムでは有りません。微笑ましいくらい、色々な出来ることをやってみようと言う、冒険と言うよりも無謀に見える強欲さは、演奏するメンバーの共通した意識ではないように聴こえます。
7曲49分と言うのも含めて、ひとつの記録として、また世に問う為に「あえて」出したものではないかと思います。

Chick CoreaのPianoが、なんか安っぽいし、Miroslav VitoušのBassが、時々行方不明になる。Donald Byrd, Sonny Red, Pepper Adamsの3人は悪くないけど、悪くはないとしか。ドラムのMickey Rokerは、ひとり頑張っているのか、他の人を無視しているのかわからないが、一番印象的。私があまり聴かないタイプだからなのかもしれないけど、ここでの演奏は印象的なわりに好感度はそれほど高くない。

アルバムとしては2曲くらい削った方が良かったんじゃないの?
そうそう、微笑ましいと言えば、Swingしだすと持ち直すところも微笑ましい。
なんなんだろうね。
聴き方によっては、面白いアルバムなのかも、なんて思ったりした。

Donald Byrd _ 1967 - The Creeper

The Creeper (1967) / Donald Byrd

01 Samba Yantra (Chick Corea)
02 I Will Wait For You (Norman Gimbel / Michel Legrand)
03 Blues Medium Rare (Donald Byrd)
04 The Creeper (Sylvester Kyner)
05 Chico-San (Chick Corea)
06 Early Sunday Morning (Donald Byrd)
07 Blues Well Done (Donald Byrd)

Donald Byrd (tp)
Sonny Red (as)
Pepper Adams (bs)
Chick Corea (p)
Miroslav Vitous (b)
Mickey Rocker (ds)

Produced by Alfred Lion, Frank Wolff, Duke Pearson
Produced for released by Michael Cuscuna
Recorded at Van Gelder Studios, Englewood Cliff, New Jersey on October 5, 1967
Recording Engineer : Rudy Van Gelder
タグ : ジャズ
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