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全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
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古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
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自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
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2017年06月27日 (13:55)

オリバー・ネルソンの『ブルースの真実』の真実、なんてほどでもない。


The Blues And The Abstract Truth (1961)-2in1 - 400

The Blues And The Abstract Truth (1961)

All tracks composed by Nelson.
01 Stolen Moments
02 Hoe-Down
03 Cascades
04 Yearnin'
05 Butch and Butch
06 Teenie's Blues

Personnel
Oliver Nelson – alto saxophone, tenor saxophone
Eric Dolphy – flute, alto saxophone
Freddie Hubbard – trumpet
Bill Evans – piano
Paul Chambers – bass
Roy Haynes – drums
George Barrow – baritone saxophone

Recorded at February 23, 1961
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs

*LPにはMono, Stereoの2種類のプレスが有ります。




ジャズには「名盤」と呼ばれるものが何枚も有りますが、これもその中の1枚。
名義はTenor SaxophoneのOliver Nelson。アレンジと構成も本人がやっています。
レーベルはImpulse。プロデュースがCreed Taylorで、録音はRudy Van Gelder。1961年2月23日の1日で、録音は済んだようです。

アルバム・タイトルはThe Blues And The Abstract Truth。日本語で付けられた『ブルースの真実』が超カッコイイ。Googleでの直訳は「ブルースと抽象的な真実」となりました。

ジャケットの楽器のアップのような抽象気味なのがMono盤で、Oliver Nelsonの横顔のアップがStereo盤。どちらもアルバム・タイトルと参加演奏家の名前が縦に羅列されたシンプルで雰囲気の良いデザインだと思います。

Mono盤はタイトルの下にBill Evans, Roy Haynes, Eric Dolphy, Oliver Nelson, Paul Chambers, Freddie Hubbardと、デザイン優先で参加演奏家の名前が文字数で並ぶ。
Stereo盤は、一番上にアルバム名義のOliver Nelsonの名前が有り、その下にアルバム・タイトルのThe Blues And The Abstract Truthが書かれ、一番下に参加演奏家の名前がPaul Chambers, Eric Dolphy, Bill Evans, Roy Haynes, Freddie Hubbardの順番で並びます。こちらはImpulseへの貢献度やこの頃の人気で順番が決められたような気がします。

1曲目から端正でノリも良く厚みも有る「ジャズの王道」と呼ばれそうな曲が始まります。Eric Dolphyのフルートも指示通りだろう破綻の無い綺麗で心地よい伸びやかな音もFreddie Hubbardの若々しくて勢いのある瑞々しい演奏も素敵です。

が、何かしら違和感が有ります。

Hubbardのトランペットがバシバシ決まるノリの良い2曲目もDolphyらしさが顔を出した3曲目も素晴らしい演奏です。

が、何かしら違和感が有ります。

1曲目から5曲目までそんな感じで進みます。どの曲も極めて高水準で制御された知的で端正な演奏です。
「ジャズに酔う」事の出来るお洒落な演奏ですから「俺ジャズを聴いているんだ、俺ってお洒落だろ」と自慢の出来るネタにもなります。

が、何かしら違和感が有ります。

6曲目の演奏が始まると、その違和感が消えます。1曲目から5曲目までと、この6曲目とは、毛色が違っているのです。

タネあかしと言うほどの事も有りません。
1曲目から5曲目までにはジャケットに名前の無いGeorge Barrowが参加しているのです。バリトン・サックスのソロが無いので、名前が無いのかもしれませんが、間違え探しをさせられている気分を味わえるかもしれません。

そこまでわかると、絶対数の違いで違和感は6曲目の演奏と言う事になります。
1曲目から5曲目までの「制御された知的で端正な演奏です。6曲目は、それまでの曲に比べると、統制感が減り自由度が増しているように感じました。乱雑で粗野な感じが、演奏者の姿を想像させる演奏になっていますが、5曲目までの演奏を良しとすると、及第点をあげるかどうか悩む所です。

あえて6曲目にこの録音を入れたのか、曲数が足りなかったのか、もしかしたら私の独りよがりで、1曲目から6曲目までひとつの意志から生まれた録音なのか、そんな事を考えていると、何度も繰り返して聴いてしまいます。

アルバムの中では、Freddie Hubbardの突き抜けるような元気な演奏が、一番好みかな。次がRoy Haynesかな。Eric Dolphyのサックスは、彼らしい音色で全体の流れを単調にならないようにしています。Bill Evansの演奏は別に他の人でも良かった気がします。悪くはないけど、良い気もしません。

と、言った感じで、内容に関しては中途半端な事しか書いてないのでした。





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