また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
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うちの猫たち4匹です(2017年現在)
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CategoryとBlogの内容について

 人名が書いてある場合は、その人とその周辺に関してのものになります。
 データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
 間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

 個人的意見は、あくまでも個人的なもので、一般論では有りません。
 悪意を隠せないタイプだと自分では思っているので、他意は無いつもりです。

 古いものは全て仕舞ってしまいます。
 古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出す可能性が、極めて高いです。

 自分がとっても可愛い、心の狭い人間です。
 やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。
 その前に、ちゃんと書くつもりが有るのか自分でも心配になっています。

2012年04月19日 (00:12)

不確かな記憶は、空想なのか幻想なのか (7)




小さな子供のぼくは、父親の運転する車の後部座席に乗っていた。車の中は、ラジオから流れてくるポップスに合わせて音程の定まらない鼻歌を歌う親父と「曲が聴こえないから黙って」と言いたくてウズウズしているぼくだけだった。

走っているのは古ぼけた埃くさい小さな町だった。別に何処かへ行く理由があったような記憶は無い。いつものように出掛ける親父に煙たかられながら飛び乗っただけだと思う。

子供は子供なりに同じ事を繰り返す毎日がつまらなかったのだ。どんな変化でも良いから何がしかの刺激が有ればと、いつも考えていた。
親から離れてこの街を出て行くなんて事をまだ考えつかない子供でもつまらないものはつまらないのだ。

ゆっくりと走る車のドアにしがみついて、首を伸ばすようにして窓から見る風景は、薄汚れた家が連なるばかりで何の刺激もなかった。ぼくが生まれるずっとずっと前からこんな風景で、そしてこれからもずっとこのままなんだと言う事は、間違いない事実だと想像するのは簡単だった。

車のラジオから流れてくる音楽を聴きながら、ぼーっと眺めているだけで、頭の中は空っぽの状態だった。親父はずっと、ラジオから流れる曲に合わせて鼻歌を歌っていた。
街の真ん中にある、この街で一番大きな交差点で、車は大きく右折した。

数秒の記憶の欠如が有り、気がつくと道路の真ん中に座り込んでいる自分がいた。外を眺める為にドアノブを握っていた為に曲がった時の勢いでドアが開き、コロンと落ちてしまったらしい。
交差点の真ん中に座り込んでみる風景は、あまりにも新鮮で自分がどんな状態なのか判断できなかった。

数台の車が道のあちこちに急停車するのがわかった。数百メートル向こうに見覚えのある車が止まり、見覚えのある自分の親父が頭を掻きながら歩いてくるのが見えた。大人の大きな声が耳の奥の方で響いているような不思議な感覚だった。

空を見上げると青空だった。周りの埃をかぶった風景が少しだけ新鮮に見えた。それでも、つまらない街だと言う事に何も変わりは無かった。





Gilbert O'Sullivan- Himself
Gilbert O'Sullivan




1971年に発表されたGilbert O'Sullivanの1stアルバム。Introで始まり、Outroで終わるところなんて、いかにも英国のシンガーなんて思ってしまいます。2ndでも同じ事をしているのはウケたのかな、それとも自己満足の産物なのか。

彼の有名なヒット曲Alone Again (Naturally)は、アルバム未収録なので、聴きたい方はベストアルバムを購入しましょう。ベストに入らない曲にも良いのが沢山有るんですけどね(笑)。





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2012年04月12日 (18:43)

第3回 ラテンアメリカ・フェスティバルの告知です


第3回 ラテンアメリカ・フェスティバル

4月22日(日)午前11時~午後5時

名古屋市大須で開催!

Latinoamerica Festival 2012Blog

友人のミゲルが日本と中南米との文化交流として始めたラテンアメリカ・フェスティバルの第3回が今月4月22日(日)に名古屋の大須で行なわれます。屋根が有るから雨天決行だそうです。

野外での無料コンサートで、午前11時から午後5時まで、沢山のグループの演奏からダンスが行なわれます。
中南米音楽のバリエーションの多さやその楽しさを是非味わってください。そうそう、今年はパレードも有るんだって。

Pukio Mapa Blog

*会場もミゲルのお店「PUkio」も地下鉄は「大須観音駅」よりも「上前津駅」の方が近いので、そちらからが便利だと思います。


MiguelのBlogは、こちらからどうぞ。



また、今回はNetでLiveを見る事が出来るようになりました。行けない人は、こちらで楽しんでくださいね。

USTREAM.TV







2012年04月07日 (22:39)

私はきっと短気だと思う (Nonsuch / XTC)






私は温厚だと思われる事が多いようだ。今住んでいる所の年下の連中にも「○×さんは、怒らないですねぇ」と何度か言われた。
Blogを幾つか読んでくれた人は気がついていると思うが、実は短気だ。少々反応が鈍くてタイミングを外し、言いたくても言えなくなる事が多いだけで、怒り易い性格だという自覚を持っている。

ただ、それが形になって出る時のほとんどには悪気が無い。前後見境なくなるわけではなく、いつだって善悪に則った意見のつもりだ。
しかし私だって聖人君主ではない。間違った形で感情を露にする事もある。そんな時は口元が笑っているので、初対面の人間でもすぐに気がつくはずだ。


春もまだ早い、涼しいというよりもまだまだ寒さを肌で感じられ土曜日の午後、友達との待ち合わせで郵便局の駐車場の入り口に立っていた。
それでも空の青さは冬のそれとは別物で、梅の花があちこちで満開に咲き、桜のつぼみも膨らみだしていた。季節はすでに春なのだと自己主張していた。

約束の時間の5分前に来たが、すでに約束の時間を15分過ぎていた。約束の時間から5分ほど過ぎたところで携帯に電話をした時にドライブモードだったのですぐにでも到着すると思っていたが考えが甘かった。彼は私よりもラテン系だった事を思い出した。

2本目の煙草に火をつけて2口ほど吸ったところで、3人の女の子がニコニコと近寄って来た。「すいませーん、××への道を教えてもらえませんかぁ」と、まるで知り合いに話しかけるような口調で尋ねられた。イライラに拍車をかけるような口調だと思った。

真ん中の女の子が自分の方を正面にして紙を差し出した。その紙はFAXをコピーしたものらしく不鮮明な地図が大きく拡大して載っていた。この地図で目的地に着けるなどと誰もが思わないはずだと思った。

紙の下の方に施設の名前と住所、電話番号が、手書きでイライラするほど小さく書いてあった。その施設は知っていた。目の前の道路を渡って500mほど行った所にある。少し細い道を入るので詳しく教えると、声をかけられた時と寸分違わない口調で軽く礼を言い、目の前の信号の前に移動して行った。
両脇の女の子は、私が説明している間もずっと会話をしていた。

車の量が少なくて、信号待ちをしている彼女たちの会話が聞こえてきた。
「やっぱり○○みたいな可愛い子だと、丁寧に教えてくれるねぇ」「えー、□□が、この前△△の場所を聞いた時、メチャ詳しかったじゃん」「そうそう、あの時のオヤジ、着いてきそうだったよねぇ」・・・。

何故か、沸々と怒りがこみ上げてきた。信号が青に変わって道の向こうに渡っていこうとする彼女たちに声をかけてしまった。
「お嬢さんたち、言い難い事なんだけど・・・君たちってね、君たちが思っているほどは可愛くないと思うよ。うん、これは一般的な基準での判断だと思うけどね」

話している途中で視界の隅に見えた友人の車に飛び乗って、深々と潜り込んで彼女たちの視線から消え、「さっさと車を出せ」と言うまでの時間が極めて短かったのは言うまでもない。勿論、口元も笑ってはいなかった。









XTCも彼らのアルバムNonsuchも大好きだけど、高い金を出して中古盤を買う事は無い。そんなグループでもないし、そんなアルバムでもないもん。

2012年04月02日 (19:40)

多分、春なんだろう ( Flight of the Ibis )


庭に出て何となくぼやっと風景を見ていた。昼過ぎだというのに樹にかけたミカンやキウイがまだ残っている。庭に来る鳥たちの姿が随分減りだしている。遠くで鳴く鳥の声が山へと帰っていく印なのかもしれないなんて思ったりしていた。

突然頭の中にMcDonald & GilesのFlight of the Ibisが流れてきた。
Look into your eyes~Your eyes look away~Want to reach you now~But there's nothing I can sayって言う曲の冒頭の部分が、脳味噌の中をぐるぐると何十回も廻っていて、周りの風景も動き出した。

春の風が、まだ留まろうとする冬と私を包むように撫ぜている。空の高いところは風が強いらしくて、鳥がコントロールに苦労している。
天気予報では明日は昼から強い雨が降るらしい。青い空と白い雲からは雨の気配は感じられなかった。


Flight of the Ibis



(直訳ではありません)

ボクが君の目を覗き込むと、君は目を背けてしまう。
君に電話したいけど、なんと言っていいのかわからない。
ボクは君に会いたいけど、なんと言っていいのかわからないんだ。

愛、愛はひとつだけ。
ボクたちが始めた愛。
愛、愛を思い出そうよ。。

君は星や空の子供じゃない。
ボクたちは、高く舞う風なんだ。
激しい風は樹を砕く。
その度にボクたちは、深くなっていった。

愛、愛はひとつだけ。
ボクたちが始めた愛。
愛、愛を思い出そうよ。

ボクが君を瞳を見たら、君もボクを見つめて欲しい。
そうすればボクたちはひとつになれるんだ。
悪い思い出なんてすぐに忘れるよ。
愛が全て、全ては優しさなんだよ。



McDonald & Giles




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