また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
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うちの猫たち4匹です(2017年現在)
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ジャズミン (♂)
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スーズー[紫蘇] (♀)

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CategoryとBlogの内容について

 人名が書いてある場合は、その人とその周辺に関してのものになります。
 データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
 間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

 個人的意見は、あくまでも個人的なもので、一般論では有りません。
 悪意を隠せないタイプだと自分では思っているので、他意は無いつもりです。

 古いものは全て仕舞ってしまいます。
 古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出す可能性が、極めて高いです。

 自分がとっても可愛い、心の狭い人間です。
 やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。
 その前に、ちゃんと書くつもりが有るのか自分でも心配になっています。

2011年03月26日 (18:39)

真夜中の虹






二人の会話はもう2時間以上も続いていた。はじめは挨拶で、それから今日起こった事を話し、冗談を言いながら少し大人の冗談が混じった会話となっていく。
最近はずっとそんな感じで、それから二人の問題へとなっていくのもいつもの事だった。どちらかが譲らなければ解決しない問題を何度も何度も繰り返している。そんな毎日が、続いていた。

結局は今日も二人の会話は、堂々巡りのワンパターンになった。何度も何度も同じ事を別の言い方に変えて話しているだけだった。
平行線は宇宙規模で考えれば交わる事も有るだろうが、それは卓上の論理だ。二人の問題はあくまでも現実で、嫌なほど現実過ぎで、決して交わる事は無いのに必死で交わらせようともがいているだけだった。

「それじゃ、そろそろ切るね」と「あっ、それからね」を何度も繰り返し、二人とも切るのをためらい、また解決しない問題へと戻っていく事を喜んで選択する。
軽いジャブを打ち合うように、相手をあまり刺激しない冗談を言い合い、そして今また底無し沼のような暗く深い問題へと入っていく。
ほんの少しだけだが、自分がこの時間を楽しんでいるような気がしていた。

最も正しい答えは、すでに出ていた。アドレスブックのお互いの項目を消し、履歴とメールを消去してしまえば良いのだ。全ての二人の記憶を消し去り、お互いの存在を知らなかった頃へ戻れば良いだけの事なのだ。
彼女はそれを求めているように感じた。自分がすがり付いているだけの様に思えた。

罪悪感と後ろめたさが同じ事を意味するのか、辞書で調べてみたくなりながらも、彼女との会話は続いていた。明日の事を考えれば、もう終わらせるべき時間だろう。
自分の中に明日も同じ事をするだろうと言う悲しい確信が有った。ただ、その確信が今、会話を終わらせる唯一の動機だった。
その確信が無ければ、この会話を永遠に続けても良いと思っているはずだ。

二人の同意の下、無理矢理終わらせた携帯電話をテーブルに置いて、やめる事にした煙草を咥えて玄関口から庭に出た。
朝から降り出した雨はあがっていた。雲は走るように流れ、景色の全てが月明かりに照らし出されていた。
虹は雨上がりに太陽の日に照らされて起こる光の現象だ。だとすれば、明るい月の日に照らされる真夜中の虹が有っても良いんじゃないかと思った。
朝がそこまで来ていた。




Fate for Breakfast / Art Garfunkel




ベストアルバムで良ければ




残念ながらオリジナル盤は、内外共に廃盤。どれほど年を取っても「天使の歌声」では有るのですが、作品数の少ない彼の声をベストや最新盤でしか聞けないのは、本当に残念です。


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2011年03月18日 (21:45)

Jazzminも憂う 2011



Jazzminも憂う03

Jazzminも憂う04

Jazzminも憂う05

2011年03月11日 (16:14)

地震


Love Makes the World



信じようボクたちの力を





皆さん、地震の影響は、大丈夫でしょうか?

私の住んでいる所は

幸い酷い影響は出ていませんが、

広い地域で大きな被害が出ているようです。

心配です。

余震の心配も有ります。

気をつけてください。

また、

地震と津波は別と考えて下さい。

地震の影響の少ないところでも

大きな津波の可能性が有ります。


皆さんが、安全な事を

心から祈っています。






PukioのMiguelからTELが有った。

「何かしてあげたい」と。

Peruの大地震の時に募金を集めた事を思い出した。

彼は、あの時の事を忘れていなかった。

Peruの時に奥まで物資を運んだのは、

ミゲルやカルロスさんのような

一般の人たちだった。

政府機関や大きな民間団体は、

町付近の安全な所が限界だったみたいだ。

日本はPeruとは環境が違う。

「お金集めてもちゃんと届くかな」

と心配する彼に

「ありがとう、日本は大丈夫」

と伝えた。

彼は既にどう行動とろうか考えてくれている。

嬉しくて、考えさせられるTELだった。






色々な国の色々な言葉で

チェーンメールが回りだしています。

電力の事や放射能の事など内容は色々ですし

中には良い内容のものもあるようです。

しかし、チェーンメールになった時点で

「悪」でしかないと思います。

間違った情報で不安を煽るのはもちろんの事

通信網の無駄使いも大きな問題だと思います。

「みんなに回して」のメールは

全て無視すべきだと思います。

Blog等で呼びかけるくらいが

通信的支援としてはベストのような気がします。

全て、あくまでも個人的な意見です。


2011年03月09日 (18:49)

不確かな記憶は、空想なのか幻想なのか (3)


子供のボクは、母方の親戚の家に来ていた。本来なら同年齢の子供が二人いるはずなのだが、何故かこの日はいなくて暇をもてあましていた。久しぶりに来た親戚の家は、全てが古くて何処にでも有るようなものが溢れ、子供のボクはすぐに家の中と庭だけでは物足りなくなってしまった。

山に囲まれた周囲の風景は、普段見ることの出来ないものだった。探検がしたくてウズウズしてきた。一人で出掛ける事のちょっとした恐怖心が、好奇心を刺激して我慢できなくなった。
家の中に戻り出かける事を告げると、鉤鼻に大きな目をした親戚のおばあさんに二つだけ注意をされた。あまり遠くに行かない事、そして西の森には入っていかないと言う事だった。

顔に当たる風は穏やかで冬の冷たさのそれとは明らかに違い、少しだけ春を感じさせるような温もりが有った。
空は霞がかったような灰色と絵の具を洗った後の水入れの水の青色を混ぜたような色をしていた。まだ夜には十分時間がある空に雲はなかった。

家から北へ上っていき、西の方角へ少し進むと段々畑のような場所に出た。ずっと下の方に親戚の家があるはずだ。
その右の方向は渓谷のような斜めに深く下がった一番下に川が流れているのだが、ここからはその向こうの同じ目線の高さを川沿いに走っている道路とその道を時たま通る自動車しか見えなかった。

木々がこすれる音、風が草を揺らす音、川の向こうを走る自動車の音。時々、何処かからコーンとかカーンという音がしたが、どれもがフィルターを通したような柔らかさをもって耳に届いてきた。全てを体全体で感じているような、周囲の空間と自分がひとつになったような感覚だった。

不思議な気配を感じて振り返ると、自分よりも数メートル上の土手のような所を着物を着た人たちの行列がユックリと移動していた。
先頭には長い棒のような物をまっすぐ上下に揺すりながら歩く人が二人、その後ろに子供のような小さな人が数人続き、大人が何人か続いた後に真っ白な着物を着た女性が続いた。

「花嫁だ」と思った。その後にも何人もが続いていた。大きな箱を竿で担ぐ人や大きなカゴを背負う人、家具を持つ人が、東の方向からづっと続いていた。花嫁以外はみな黒い着物で、何故かみなうつむいたままで、無言で歩いていた。行列は、何の音も出さなかった。

さっきまで聞こえていた木のこすれあう音や遠くを走る自動車の音などの様々な音が、聞こえなくなっていた。緑茂る風景と黒い列、そして角隠しをし、真っ白な花嫁衣裳のコントラストと空間を切り取ったような無音の状態は、唾を飲み込むような畏れと近寄りがたい荘厳さが有った。

動けなかった、と言うよりも心の何処かが「動いてはいけない」と命令しているようだった。ボクは体をひねった状態で、数メートル上を無音で移動していく行列を見ていた。

行列が一番近くに来たとき、花嫁と目が合った様な気がした。口元が笑っているような気がした。その瞬間心の何処かが「目を閉じろ。顔をそらせ。」と叫んだ。ビックリして目を閉じ、顔をそらしてしまった。体中に冷や汗が広がるような感じがした。

ユックリと目を開けて、土手の上を見てみると誰も居なかった。行列が歩いていくだろう方向を見ても何も無かった。全てが行列を見る前、音が消える前に戻ったような感じだった。時間さえ過ぎていないような感じがした。

ただひとつ違うのは、細かな雨が降っていた事だった。淀んではいたが雲ひとつ無い空から雨が降っていた。冷や汗だと思ったのは雨に濡れたせいだと思った。それから自分が居たのが「西の森」の入り口辺りだったのに気がついた。


「あれが狐の嫁入りって言うのかな」とは思ったのは、それから随分経った後だった。


2011年03月04日 (19:39)

Dimensions and Extensions / Sam Rivers




1967年に録音されながら1976年まで発表されなかったアルバム。つまり、アルフレッド・ライオンもしくはリバティ・レコードが、発売を良しとしなかった作品。

管楽器の数を減らしたり増やしたりと苦労の後が見えてきますが、少々結果が見えなかったという感じかな。

Sam Riversは多管での表現を求めていたように感じますが、個人的にはワンホーンのHelixが、一番しっくりときます。

このアルバムの前後に録音されたDonald Byrd, Lou DonaldsonやJackie Mcleanなどのアルバムと比べると、結果的に難解なアルバムになってしまった感が有ります。

黒人音楽を純化させたジャズに、大衆音楽として現代を呑み込んで行くソウルやR&Bをもう一度融合させようとしたような彼のアルバムは、進化の過程で分裂していったものをもう一度混ぜようとする強引な手法が、残念ながら形になりきらなかったと言うことでしょう。

それらの到達地点を越えてしまった今なら1枚のフリー・ジャズのアルバムとして、十分に楽しめるのですが。



Dimensions and Extensions
Sam Rivers



*これも安いなぁ

01 Precis
02 Paean
03 Effusive Melange
04 Involution
05 Afflatus
06 Helix

01 - 04
Sam Rivers (Tenor Saxophone, Soprano Saxophone, Flute)
James Spaulding (Alto Saxophone, Flute)
Donald Byrd (Trumpet)
Julian Priester (Trombone)
Cecil McBee (Bass)
Steve Ellington (Drum)

05
Sam Rivers (Tenor Saxophone, Soprano Saxophone, Flute)
James Spaulding (Alto Saxophone, Flute)
Cecil McBee (Bass)
Steve Ellington (Drum)

06
Sam Rivers (Tenor Saxophone, Soprano Saxophone, Flute)
Cecil McBee (Bass)
Steve Ellington (Drum)

Recorded on March 17, 1967

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