また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
895jazzmin
Net RadioのAccu Radioは、お勧めです

下の「Accu Radio」をクリックするとサイトが出てきます。

「Sign up」画面は「X」で消して大丈夫です。

左のChannelsで細かくジャンルが選べます。

写真・イラスト部分をクリックするとプレイヤーが立ち上がります。

相変わらず安定しています。プレイヤー単体可動は確認中です。

Accu Radio

うちの猫たち4匹です(2017年現在)
ok台座横長435

左から (うちの猫になった順)

ジャズミン (♂)
ミント (♀)
パセリ (♂)
スーズー[紫蘇] (♀)

DSCF3504-20080623-895.jpg
このBlogの内容について

長く放置していたので、現在調整中です。

聴いたアルバムや音源を浅く広く身勝手に語っています。
音楽とは全く関係のない一個人の事も書いてあります。
全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出してしまいます。

自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。

--年--月--日 (--:--)

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2009年11月28日 (20:50)

テンプレート代えました。(Larry Goldings)





近況報告です(笑)。
テンプレートを代えました。ランダムで色が変化します。来る度に見た目が違いますが、内容に変化は有りません(笑)。
トップの場所を有効利用したいのですが、頭に浮かばなかったので、当分は変な空間になるかもしれませんが、ご了承下さい。

私はFC2でBlogを書き出す前にAmebaに書いていました。ここにはうりぼうさんやshokoさん、しょうたさんなどの今でも親しくしてくれる方々が見えるので、今でも消さずにとってあります。まぁ気持ちで1年に1回くらいは更新しています(笑)。



で、最近AmebaのPiggと言う仮想空間と言うのでしょうか?人形みたいなのがトコトコ動いて会話するチャットみたいなのを加えました。
ここ1週間ほどはハマっています(笑)。何人かのジャズ・ファンと言う方と会話したのですが、皆さん丁寧な方ばかりでビックリしています。



四国でSaxを吹いているお嬢さんや静岡県でPianoを弾いている人など実際に演奏をしている方も多く、色々と楽しい会話をさせてもらいました。

Lee Morganの好きな方のお陰で久々に聴いたりClub Jazzと言うものの存在を教えてもらったりBlogの更新を忘れてしまいそうです(笑)。

そうそう、Jazzに詳しくなりたいと言われたので、勝手にSonnyさんを紹介したりもしました(ゴメンナサーイ)。
中には「Jazzを勉強中」とか言う方もいますが、大抵の方が「Jazzが好き」「Jazzが楽しい」と言う方で、もしかしたらJazzの未来は明るいかも、なんて思ったりしています。


Larry Goldings





最近はあまり名前を聞かないのですが、世間に疎い私が原因でしょうか?彼もまたJazzの未来を担うプレイヤーの一人だと思います。
お願いだからJazzやろうぜ、君はやれば出来る子なんだから(笑)。

失礼なのですが上の2枚は持っていないのです。早速注文したいと思います。


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2009年11月26日 (21:14)

クリスマス・ソングの曲名は難しい (クリスマス・ソング・オムニバス)




10年ほど前に日本EMIから発売されたクリスマス・ソングが40曲入った2枚組みオムニバスを持っています。
「EMI 90周年記念 特別企画」だそうですが、価格が4,000円なんて部分にその頃のCDの価格が反映されている気がします。今なら多分2,300円から3,400円くらいじゃないでしょうか。やっぱり4,000円なのかなぁ。

この2枚組みはキャピトルの音源を使用しているので、40曲全てが別の演奏家と言う事には出来なかったようです。「有名曲、ヒット曲を中心」にしたのかもしれませんが、ジャンルは多様なのですが同じ人の名前が何度も出てきます。

これをPCに入れようとした時にデータは日本語で出てくるのでオリジナルのタイトルに戻して打ち込んでいたら随分時間がかかってしまいました。
アルバムの方にも日本語でしか書いてない為に全て自分で調べるしかなかったのですが、これが一苦労でした。日本語のタイトルと英語のタイトルでは随分違っているものも多いのです。

てな訳で、その成果(笑)を下に書き出したいと思います。このアルバム自体はいまだに売っている訳もない無いほどのありきたりなオムニですが、こんな感じのオムニは、これからも山ほど出ると思います。そんな時に参考にしてもらえるとは思いますが、間違いが有るかもしれません。気が付いたら書き込んでいただけると嬉しいです。



EMI Capitol Christmas / Various Artists


*ありきたりなオムニなので、
存在する訳も無く・・・(笑)。

CD 1

01. White Christmas / ホワイト・クリスマス
The Lettermen
02. Joy to the World / もろびとこぞりて
The Roger Wagner Chorale
03. Rudolph the Red-Nosed Reindeer / 赤鼻のトナカイ
Corey Hart
04. Jingle Bells / ジングル・ベル
Orchestra Manhattan
05. It Came Upon the Midnight Clear / あめなる神にはみさかえあれ
Tennessee Ernie Ford
06. I'll Be Home For Christmas / アイル・ビー・ホーム・フォー・クリスマス
Glen Campbell
07. The Little Drummer Boy / リトル・ドラマー・ボーイ
The Lettermen
08. The Christmas Waltz / クリスマス・ワルツ
Nancy Wilson
09. O Little Town Of Bethlehem / おお、ベツレヘムよ
Ella Fitzgerald
10. The Tree / クリスマス・ツリー
Peggy Lee
11. Little Saint Nick / リトル・セイント・ニック
Beach Boys
12. Away in a Manger / 神の御子のイエス様は
Nat King Cole
13. Deck the Halls / ひいらぎ飾りて
The Roger Wagner Chorale
14. Carol Of The Bells / キャロル・オブ・ザ・ベルズ
David Rose Orchestra
15. Christmas Is for Children / 子供のためのクリスマス
Glen Campbell
16. Silver Bells / シルバー・ベルズ
Margaret Whiting and Jimmy Wakely
17. It's Christmas All Over The World / 世界中のクリスマス
Sheena Easton
18.Caroling, Caroling / 歓び歌え
Nat King Cole
19. The Twelve Days of Christmas / クリスマスの12日
Orchestra Manhattan
20. Do You Hear What I Hear? / ドゥ・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア
Bing Crosby


CD 2

01. Silent Night / きよしこの夜
Kathleen Battle
02. Santa Claus Is Coming to Town / サンタが街へやってくる
Les Paul And Mary Ford
03. O Christmas Tree (O Tannenbaum)/ 樅の木
Nat King Cole
04. Winter Wonderland / ウインター・ワンダーランド
Ann Murray
05. The First Noel / まきびと羊を
Ella Fitzgerald
06. Christmas All Alone / ひとりぼっちのクリスマス
The Lettermen
07. O come, all ye faithful / 神の御子は今宵しも
Tennessee Ernie Ford
08. Blue Christmas / ブルー・クリスマス
Glen Campbell
09. Christmas Is The Time To Say “I Love You“ / クリスマスにアイ・ラヴ・ユー
Billy Squier
10. Hark! The Herald Angels Sing / あめにはさかえ
The Roger Wagner Chorale
11. The Christmas Song / ザ・クリスマス・ソング
Nat King Cole
12. God Rest Ye Merry Gentlemen / ゴッド・レスト・ユー・メリー・ジェントルメン
Orchestra Manhattan
13. Sweet little Jesus boy / おさな児イエス
Kenny Rogers
14. Late In December / リイト・イン・ディセンバー
Jackie Gleason Orchestra
15. Sleep My Little Lord Jesus / ねむれわが主イエス
Ella Fitzgerald
16. What Child Is This / ホワット・チャイルド・イズ・ジス
The Lettermen
17. Have Yourself a Merry Little Christmas / ハヴ・ユウセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス
Glen Campbell
18. O Holy Night / オー・ホリー・ナイト
Kenny Rogers
19. We Wish You a Merry Christmas / クリスマスおめでとう
Orchestra Manhattan
20. Ave Maria / アヴェ・マリア
Kathleen Battle








アヴェ・マリア / キャスリーン・バトル


アヴェ・マリア [Hybrid SACD] / キャスリーン・バトル


1. 「メサイア」~シオンの娘よ,おおいに喜べ(ヘンデル)
2. 「メーリケ歌曲集」~眠れるみどり子イエス(ヴォルフ)
3. 証聖者の盛儀晩課第5曲 すべての国々よ,主をたたえよ(モーツァルト)
4. 「ヨシュア」~ああ,ユバルの竪琴があれば(ヘンデル)
5. カンタータ第21番「わが心には憂い多かりき」~第3曲 ため息,涙,悲しみ,苦しみ(バッハ)
6. カンタータ第208番「楽しき狩りこそ,わが喜び」(狩りのカンタータ)~第9曲 良き羊飼いの見守るところ(バッハ)
7. 「カヴァレリア・ルスティカーナ」~アヴェ・マリア(マスカーニ)
8. グローリア・ミサ~われら主をほめん(ロッシーニ)
9. アンナ・マグダレーナ・バッハのための音楽帳第2巻~アリア「汝,わが許にあらば」(伝バッハ(シュテルツェル))
10. カンタータ第68番「かくも神は世を愛したまえり」~第2曲 信仰篤きわが心よ(バッハ)
11. レクイエムop.48~第4曲 ピエ・イエズス(フォーレ)
12. わが主が磔にされし時,汝はそこにいませしか(伝承歌)
13. 「クリスマス・オラトリオ」~第39曲 わが救い主よ,汝の名は(バッハ)
14. アヴェ・マリア(グノー) ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉


2009年11月23日 (19:12)

いつでも聴きたいものが周期的に変化する (Paradiso - Tangerine Dream)


今月の始め頃にやたらとTangerine Dreamが聴きたくなって、1週間ほど彼らのアルバムばかり聴いていました。
それをStopさせたのがCole Porter(笑)。それ以前にまとめて聴いていたのはTelevision。ホントに支離滅裂ですね。

元々彼らは、普通の楽器→シンセサイザー多用→人気が出る→主要メンバー抜ける→なーんか、つまらない音楽作り出す→人気がなくなる→エドガー・フローゼ開き直ってロック・バンドに戻る→ファミリー・バンド的にして、せっせとLiveをこなす→ちょっと面白くなってくる→現在に至る、と長い期間生きてきたグループで、ドイツの長寿グループらしく、やたらとアルバムの多いグループです。
そんなんにずっと付き合ってこれるのは、相当のファンだけではないかと思います。ホントにライブ・アルバムが多過ぎます。

そんな訳で私も相当数のアルバムを噂だけで無視してきました。それでも10枚を越す枚数のアルバムを持っている訳ですからねえ。
HPを見る度に「もう、お前らのアルバムなんて買ってやらねぇ」なんて言っている訳ですが、2006年に発表された2枚組みを買ってしまいました。

アルバムタイトルはParadiso。ラテン語で言うパライソ、天国をテーマにしたアルバムだと言うことは大体想像出来たのですが、ダンテの『神曲』(天国篇)を下敷きにオーケストラとの競演で作り出した『ライブ・アルバム』です。

オーケストラを大きくフィーチャーした壮大なアルバムを想像していたのですが、この頃のエドガー・フローゼ・ファミリー・バンドらしいポップな仕上がりになっています。個人的には、もっとオーケストラを大々的にフィーチャーしたものを期待していたのですが、残念ながらこれくらいが彼らの限界なんでしょう。

ここ最近のギターを大きくフィーチャーするスタイルや打楽器の使用は昔からの彼らと変わりは無いので、その使われ方を問題としない限り大丈夫なのですが、やっぱりボーカルを大きくフィーチャーした現在のスタイルは、あまり個人的には好きでは有りません。

このアルバムでもボーカルが大きくフィーチャーされ重要なポジションに位置するのですが、演奏や曲の弱さを言葉で誤魔化しているようにしか聴こえてきません。オマケに説得力の無い歌唱力が残念なくらいです。

それに今のポピュラー・ロック的な音楽で2時間半は、聴き込むにはチト辛い部分があります。この半分に出来たと思うのですが残念です。もっとオーケストラに頼るか、逆にロック的手法にシフトするかすれば、もっと素晴らしいアルバムになったと思います。

まぁ「残念残念」と言いながらも聴いていますので、聴けないほど酷いアルバムでは有りませんし(笑)、彼らが多発する無意味なアルバム(苦笑)に比べれば、ずっと心地良いアルバムではないかと思います。


PARADISO
(Dante Alighieri – La Divina Commedia)
TANGERINE DREAM
And
Brandenburg Symphonic Orchestra






CD One

01. La Grande Spirale
02. Beyond Sodom and Gomorrha
03. La Ley de la Montana
04. A Cielo della Luna
05. Mercury Sphere
06. L'Era della Venere
07. Invisible Sun
08. Jupiter Lightning

CD Two

09. La Forza del Saturno
10. Stars in Distance Glow
11. No more Birth, no more Death
12. Transformazione
13. Truth beyond Thoughts
14. L'ultima Tromba d'Oro
15. Leaving


BAND:
Edgar Froese Keyboards
Thorsten Quaeschning Keyboards
Iris Camaa Congas
Linda Spa Flute, Keyboards, Soprano Sax
The Brandenburg Symphonic Orchestra


SINGERS:
Iris Camaa Soprano
Jayney Klimek Alto / Choral Voice
Saskia Klumpp Alto
Barbara Kindermann Soprano
Tatjana Kusheva Alto / Choral Voice
Fridolin Johann Harms Kids Voice
Bianca Acquaye Narration

2009年11月16日 (23:13)

2時間ちょいってのは、ちょっと長いと思う (Night And Day 1946)



Fred Astaire - Night and day - ft 'La Belle et la bête'




1946年に製作された「コール・ポーター物語」と言っても良いだろう「夜も昼も」のDVDを見ました。正規版はそれなりの価格だとは思いますが、ホームセンターや本屋などで500円くらいで山になっているものでも十分に楽しめると思います。

内容は全く史実通りと言う訳では有りませんが、コールポーターの半生を描いた映画で、勿論の事彼の作った数々の名曲が使われています。

この映画が出来た時点では、まだコール・ポーターは存命中で、色々なしがらみが有ってドロドロとした部分は描く事が出来なかったのだとは思いますが、逆にその事がこの映画をひとつのミュージカルとして完成させる事が出来たのではないかと思います。

ジャズ・ファンの方なら誰もが何処かで聴いた事の有る曲が映画の中で何曲も流れて来ますよー。

Mary Martin - My heart belongs to Daddy



『夜も昼も』-Night and Day-1946-
Warner Bros. Pictures
出演
Cary Grant, Alexis Smith, Monty Woolley, Ginny Simms, Jane Wyman, Eve Arden, Victor Francen, Alan Hale, Dorothy Malone, Tom D'Andrea, Selena Royle, Donald Woods …etc
監督:マイケル・カーティズ Michael Curtiz
製作:アーサー・シュワルツ Arthur Schwartz
原作:ジャック・モフィット Jack Moffitt
脚本:チャールズ・ホフマン/レオ・タウンゼンド/ウィリアム・バワーズ Charles Hoffman, Leo Townsend, William Bowers
撮影:ペヴァレル・マーレイ/ウィリアム・V・スコール
美術:ジョン・ヒューズ John Hughes
音楽監督:レオ・F・フォーブステイン Leo F. Forbstein
編曲:レイ・ハインドーフ Ray Heindorf
音楽:Cole Porter, Ray Heindorf
内容:アメリカの音楽家コール・ポーターの半生をつづった伝記的映画。作曲家を夢見ていた青年が、戦争に巻き込まれながらも音楽を捨てず、やがてミュージカル作曲家として大成する。物語は、音楽家としての歩みと、彼の妻とのロマンスを絡めて描く。

You're the top - Cary Grant & Ginny Simms



このDVDを見た翌日にSonnyさんがBlogでSonny Crissのアルバムに関して書かれていました。
実はSonny CrissのPlays Cole Porterを欲しいなぁなんて考えていた時だったので、なんかちょっと面白かったです。
私は彼とコール・ポーターの組み合わせって面白そうだと思ったのですが、実際はどうなんでしょうね。
Amazonで試聴した感じは気持ち良さそうに吹いていますしAnything Goesなんて中々良い感じなのですが、歌い過ぎちゃうのかなぁ。

ソニー・クリス・プレイズ・コール・ポーター


*廃盤ですが、少し試聴できます

01 I Love You
02 Anything Goes
03 Easy to Love
04 It's All Right With Me
05 In the Still of the Night
06 Love for Sale
07 Night and Day
08 Just One of Those Things
09 What Is This Thing Called Love?
10 I Get a Kick Out of You

Sonny Criss as
Sonny Clark p
Larry Bunker vb
Buddy Woodson b
Lawrence Marable ds

Recorded in LA, Aug 1956



夜も昼も









2009年11月11日 (18:44)

小春日和/Indian Summer (Sing Me Softly Of The Blues - Art Farmer)

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2009年11月08日 (22:00)

書けない事が沢山有る (Miles in the Sky – Miles Davis)



相変わらずBlogの更新ペースは鈍いのですが、音楽を聴いていない訳では有りません。聴いていても書けない事が多いのは、別に忙しいばかりが理由ではないのです。

少し前に書いたように、まず「兎に角、好き」なんて言う非論理的な音楽の聴き方をしているので、文才が無いとは言え言葉が出てこないのです。終始「こう言うの好き」で済ましてしまうのは、Blogと言う他人様が見る事が前提のものでは失礼ですが、それに近い状態で聴いているのが事実なんです(笑)。

様々な説明は「よし,書こう!」と決めてから言葉を選ぶ事になります。で、大抵の場合は言葉が出てこないから書けない(笑)。こんな事の繰り返しの毎日です。

Miles in the Sky – Miles Davis



*なんと653円ですよー。

アナログ時代から嫌いなジャケットです(笑)。

無闇に大量生産される抽象的な「作品」と呼ばれるもののほとんどは、大抵の場合コラージュのようにアチコチから適当に集めてきた素材や技術の適当な組み合わせと、それらを正当化する為の無理矢理こじつけた理由で出来上がっています。

このジャケットもアチコチから集めてきた素材や技法を組み合わせただけの粗悪品と言って良いでしょう。焦点が絞れていないしイメージも広がりません。この中に封じ込められた音楽の100分の1もの説得力も有りません。偶然でも「美」が表面に現れれば良かったのですが、私には「醜」しか感じません。

大衆音楽でビートルズのように「先駆者」と言う部分が過剰評価されているように、現代美術でも、その技法が評価される事が多いように感じます。これは「美」の多様化のせいでも有るのですが技術自体も解明され分析され一般化されてしまい、誰にでも「それっぽい」ものが簡単に作れるようになったのが原因でしょう。もう普遍的な「美」やその価値は、過去としてしか語る事が出来ない時代なのかもしれません。

この音楽が、どうして素晴らしいのか。どうして価値が有るのか。それらを技術の解明や数値の分析でしか語る事が出来ない時代である事が「誰もが評論家気分」的な今を象徴している気がします。
想像力の欠如した評論など愚の骨頂であり新たな美を生み出さない不毛の時代の象徴だと私は思うんですけどね。

2009年11月05日 (00:24)

やっぱり、たかだか音楽ぢゃん、って思う (Nearly Human Tour, Japan '90 - Todd Rundgren)






「音楽を聴く」と言う事について、ちょっと考えさせられる事が有ったのですが、結局は個人的な意見は変わっていません。
やっぱりね
たかだか、音楽ぢゃん
です(笑)。
この考え方にブレは有りませんよ、確固たる意志を持ってますもん(笑)。理屈なんて後付けのオマケです。

「訳なんてわからないけど、これ好き」って言うのが、もっとも心の美しい状態ではないかと思います。
色々な理由はその後から付いてくるもので、それ自身に「これ好き」以上の意味合いを持たせてしまうと、今まで脈々と繋がってきた大衆音楽の流れや存在自体を否定してしまう事になります。

個人として嫌いでも大ヒットする事は有りますし、一般ウケする音楽を「レベルの低い音楽」などと言い放つ事自体明確な基準の無い愚かな発言です。



オーケストレーションの構造が云々だとか、楽器の演奏がどうだとか、詩がどうだなんて言うのは、曲の部分でしかないのです。重箱の隅をつつくのは楽しい事ですが、その行為に夢中になってしまい「楽しい」事にすら絶対的な理由を見つけようとするのは、どうかと思います。

音楽を聴くと言うのは、あくまでも個人の嗜好でしか有りません。音楽の内容に云々言う場合も普遍的なものなど存在しません。データだって集めた方法や量、解析する方法で大きく意味合いが変わってきます。
音楽を色々と分析する事自体が楽しみの一部でしかないのです。それ自体が「楽しい」を置いて一人歩き出来るはずがないのです。

「とにかく、これ好き」と言う言葉の重さを感じる事の出来ない人は、音楽の楽しみの一部しか得る事の出来ない不幸な人だと思います。まぁ、これ自体も私個人の考えでしかないんですけどね(笑)。





そう言えば「No Music No Life」なんて言うタワレコの宣伝文句を使っているBlogとか見ますけど、音楽を聴く事が何か特別の事だと思っているからこその言葉だと思うんですけどね。そんな事アピールしてどうするんだろう、なんて事も考えてしまいます(笑)。


☆今回ずっとTodd Rundgrenの1990年のNearly Human TourのVideoを挟んでいますが、文章の内容とは全く関係有りませんよー(笑)。


Nearly Human Tour, Japan '90 - Todd Rundgren



Utopiaも良いけど5人のコーラスを配した彼名義のLiveも素敵です。なんたって楽しいじゃないですか音楽自体が。






2009年11月01日 (17:35)

ニホン、ダイスキ デース (Redux '92: Live in Japan / Todd Rundgren's Utopia)



Utopia 1992 - Fix Your Gaze


古いアルバムに「ボーナス・トラック」と称して曲を追加して再発する事は良く有ることです。地域差からくる販売日の違いや嗜好の違いで曲を変えたりボーナストラックを追加したりする事も良く有ることです。最近では「初回限定」と銘打って、DVDを付けて値段も通常よりも高くしたりなんて手も有りますね。でも、曲が減る事は珍しい事ではないでしょうか?

本当の意味でプログレであり続けるTodd Rundgren率いるハートの熱い超テクニシャン・グループUtopia(メチャクチャ褒めてる/笑)のRedux '92: Live in Japanなのですが、私の持っているのはRhino盤でMMG販売の日本盤なのですが、下記のように16曲入っています。

01. Fix Your Gaze (4:23)
02. Zen Machine (4:42)
03. Trapped (3:10)
04. Princess Of The Universe (3:28)
05. Abandon City (4:55)
06. Hammer In My Heart (4:30)
07. Swing To The Right (4:57)
08. The Ikon (4:38)
09. Hiroshima (7:24)
10. Back On The Street (4:28)
11. Only Human (6:20)
12. Love In Action (3:42)
13. Caravan (7:56)
14. Last Of The New Wave Riders (5:28)
15. One World (3:27)
16. Love is the Answer



現在Amazonで販売されている盤(現在廃盤/笑)はRhino盤ではありますが、下記の様なラインナップです。

01. Fix Your Gaze
02. Princess of the Universe
03. Hammer in My Heart
04. Back on the Street
05. Hiroshima
06. Love in Action
07. Caravan
08. Last of the New Wave Riders
09. One World
10. Love Is the Answer
11. Just One Victory



一時はBootleg Seriesとして、何枚か続けてLiveを出してくれたToddですが、たとえ4分半でもIkonをやってくれたりと、彼の事が大好きな日本のファンへのサービス精神がタップリと出たアルバムは、DVDに合わせて曲を減らすなんて事はせずに、そのまま出して欲しいものだと思ったのですが・・・今は売っても無いんですね(苦笑)。




無い物強請りなんだけどねぇ(笑)。
まぁ日本で人気有るからまた出るんじゃないのかな(楽観)。

Redux '92- Live in Japan
Todd Rundgren's Utopia







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