また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
895jazzmin
Net RadioのAccu Radioは、お勧めです

下の「Accu Radio」をクリックするとサイトが出てきます。

「Sign up」画面は「X」で消して大丈夫です。

左のChannelsで細かくジャンルが選べます。

写真・イラスト部分をクリックするとプレイヤーが立ち上がります。

相変わらず安定しています。プレイヤー単体可動は確認中です。

Accu Radio

うちの猫たち4匹です(2017年現在)
ok台座横長435

左から (うちの猫になった順)

ジャズミン (♂)
ミント (♀)
パセリ (♂)
スーズー[紫蘇] (♀)

DSCF3504-20080623-895.jpg
このBlogの内容について

長く放置していたので、現在調整中です。

聴いたアルバムや音源を浅く広く身勝手に語っています。
音楽とは全く関係のない一個人の事も書いてあります。
全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出してしまいます。

自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。

--年--月--日 (--:--)

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2008年04月30日 (23:21)

アマラオ現役引退試合 ( Rockaway Beach - Ramones )



アマラオが味スタにやってきた



今朝久しぶりにRobertoから電話が有りました。内容はKing Of Tokyoアマラオの引退試合で東京へ出掛けるからと言う事でした。

以前にも書きましたがRobertoはブラジルでアマラオと一緒にプレーをし、東京ガスへやって来た時のメンバーです。Robertoは早々に日本でのプレーを終わらせてしまったのですが、その後のアマラオのKing Of Tokyoと呼ばれる活躍は、サッカーファンなら誰もが知っている事でしょう。二人はずっと親友(悪友)で、彼らが話してくれたこちらがハラハラさせられる話も懐かしい話です。

FC東京以降も幾つかのチームでプレイしたアマラオですが、遂に正式に現役引退ですね。彼にとってもサッカーとは一生切れる事の無い付き合いがこれからも続くと思うので「お疲れ様」は失礼かもしれませんが、それでも一言「日本のサッカーに沢山のプレゼントをありがとう。お疲れ様」と言いたいです。近いうちに会う事が出来れば嬉しいけど、今はまだ難しいかな。

なんか懐かしいね

電話の途中でチッョとしたサプライズが有りました。「話をしてみて」と言われ待っていると「コンニチワ、コウ・イシカワです。」の挨拶。そう東京ヴェルディや名古屋グランパスでプレーした石川康でした。少し前からRobertoたちのチームでマネージャーをしていると言う話しは聞いていたのですが、突然でビックリしました。

私のようなオールド・ファンにはとても懐かしい名前です。彼はボリビア生まれでU-15とU-17で代表を経験している為に日本代表になれなかったのですが、いまだに「彼が日本代表だったら」と思う人は私だけではないでしょう。

ヴェルディ時代の憎さ(笑)やサッカーに対する考えや短い時間でしたが、面白い話をさせてもらいました。「Robertoにあなたの電話番号をもらって良いですか」と言われたので、近々又話す機会が出来るかもしれません。楽しみです。



最近Blogとおりに1970年代の終焉を懐かしむようなアルバムばかり聴いています。

Rockaway Beach - Ramones



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(2006/09/27)
ラモーンズ

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彼らのアルバムや曲を「いつのどれを聴いても一緒」と評した人が居ますが、あながち間違っていないとも思ってしまいます(笑)。
ただそれは初期の頃からずっと同じテンションでプレイし続けたと言う事でも有ると思います。
「いつのどれを聴いても一緒」はラモーンズにとって最高の褒め言葉ではないかと思います。そんな訳で、まずはベストからどうぞ。

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2008年04月29日 (23:24)

季節外れは覚悟の上 (That Summer! / Original Soundtrack)



Because the Night - Patti Smith Group



1970年代も終わりが見えてきた頃、見た事も聞いた事も無い映画のサウンドトラック・アルバムを買いました。このアルバムに並んでいる全16曲が有れば、映画の内容などどうでも良かったのです。今でもその気持ちはほとんど変わっていません。並んだ曲名を見てもらえれば、沢山の方が私の気持ちに何となく気がつくのではないでしょうか。

13のミュージシャン(グループ)の演奏する16曲が私に与えた刺激はとてつもなく大きなものでした。以前から知っていたグループからこのアルバムで知ったミュージシャン、今ではPunkだとかNew Waveで語る事を問題にされるだろうものを含めた全てが、私にとってPunkでありNew Waveでした。専門家の人たちが論理的に仕分けする事に嫌悪感を抱く事は、もしかしたらここから始まったのかもしれません。

That Summer!

That Summer!


A1. Sex & Drugs & Rock & Roll
Ian Dury And The Blockheads
A2. Spanish Stroll
Mink DeVille
A3. (I Don't Want To Go To) Chelsea
Elvis Costello
A4. She's So Modern
The Boomtown Rats
A5. New Life
Zones
A6. Another Girl, Another Planet
The Only Ones
A7. Whole Wide World
Eric Wreckless
A8. Because The Night
Patti Smith Group

B1. The Kicks
The Boomtown Rats
B2. Rockaway Beach
Ramones
B3. Teenage Kicks
The Undertones
B4. Do Anything You Wanna Do
Eddie And The Hot Rods
B5. What A Waste
Ian Dury And The Blockheads
B6. I Love The Sound Of Breaking Glass
Nick Lowe
B7. Watching The Detectives
Elvis Costello
B8. Blank Generation
Richard Hell & The Voidoids

このアルバムは1978年に英国で製作された「少年達の夏」をテーマにした映画のサウンドトラックです。原作の小説は日本語に訳されてはいませんが、以前ペーパーバックがアマゾンで手にできたと記憶しています。
映画自体も2流か3流の青春映画らしく(笑)、日本では配給されなかったと記憶しています。
ただサウンドトラックのメンバーが凄いでしょ?そりゃアルバムは出ますよね(笑)。ただメンバーが凄過ぎるのか、CDには一度もなっていないようです。
ほとんどの曲が彼らのオリジナルアルバムで聴くことが出来るのもCD化されない原因かもしれませんが、ZonesのNew Lifeだけは情報と言う情報が無いのです。
まぁ今更CD化されても買う人は一握りじゃないのかと思うと仕方がない気もしてしまいます。

この中からひとつ。

Another Girl, Another Planet - The Only Ones



The Only Ones

ジ・オンリー・ワンズジ・オンリー・ワンズ
(1998/11/21)
オンリー・ワンズ

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英国版Televisionの様な曲The Whole Of The Lawで始まり、2曲目の Another Girl, Another Planetで一気に頂点にまで登ってしまうThe Only Onesの1stアルバム。
『衝動』と言う名のPunkと『RockのRollを捻り切った』ようなNew Waveの部分が混在したスタイルは、S. P'sやCrashなどの英国パンクよりもN.Y. Punkと呼ばれたストレートに過去を引きづった連中に近いのではないかと思う。彼らも明らかにRock'n Roll Boysだったと言う訳なんでしょう。


Easter - Patti Smith Group

EasterEaster
(1996/06/18)
Patti Smith Group

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このアルバムは大好きだけど、確か以前に書いているからもういいな(笑)。



2008年04月26日 (22:29)

インドネシア料理たらふく日記 ( Dan Hill とは関係が無い)



水曜日にインドネシア人のプグー君から「新人がインドネシアから来たので新人歓迎パーティをします。金曜日の6時にアパートへ来て下さい。」と電話が有ったので早速行ってきました。

男の料理法

インドネシアのラーメンをどうぞ

ご存知ナシゴレン


行ってみるとインドネシア人とは別に東京の本社の女性やこちらの会社の責任者の方なども来ていました。それからもう一人。随分以前からこの会社で働いている日系ペルー人のMaisakaさん、彼と知り合ったのは10年以上前の事で、とても気があったMaxのおじさんにあたる人で近所に住んでいるのですが、並んで歓待を受けるのは初めての事でした。

インドネシアの焼きそば

インドネシアの天麩羅らしい

シチューとから揚げ


彼らは日本の大手企業のインドネシア工場から研修で来ている人たちで(Maesakaさんは、勿論違う/笑)、3年程前が始めての出会いなのですが、どの人も真面目で明るい人ばかり。去年の終わりから3ヶ月ごとに2人ずつ来た6人は、それ以前に来ていた人たちよりも少し大人しめで、工場の責任者の人は少し心配そうでした。

ジュースでカンパーイ

旨いから食べて~

民族衣装でーす


様々なインドネシア料理は、やはり日本人の口に合うものばかりでした。それと、もう一つの発見はペルー人が食べても違和感の無いものだそうです。言われてみればそうですね。ブラジル料理とペルー料理の違いよりもペルー料理とインドネシア料理の違いの方が少ない気がします。

と、言う訳で、食べ散らかして帰ってきました(笑)。ご馳走様でした。



Sometime when we touch - Dan Hill




Longer FuseLonger Fuse
(2006/09/25)
Dan Hill

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私のBlogを見てくれる人で、インドネシア人と親交の有る人とカナダのダンヒルを聴いた事の有る人とどちらが多いのだろう。
確かyasさんは仕事でインドネシアに居た事が有るそうだから、ダンヒルを聴いた事が無いとインドネシアが有利になる(笑)。
ダンヒルも1970年代から活躍するシンガー・ソングライターだから日本ではあまり相手にされていないとしても知っている人が居てもおかしくない。
特に1977年に発表されたSometime when we touchなら聴いた事が有る人が居るかもしれない。
でも・・・たぶん・・・どちらも大した数字になりそうもないな(笑)。

・・・ゴードン・ライトフットならどうだろう?エドモンド・フェッツジェラルド号の難破って舌を噛みそうなタイトルの曲知ってる?


Gordon Lightfoot - Wreck of the Edmund Fitzgerald



Summertime DreamSummertime Dream
(2000/03/13)
Gordon Lightfoot

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2008年04月22日 (19:41)

誰もがボブ・ディランになれる訳じゃない (Don't Stand Me Down /Dexys Midnight Runners )



Listen To This - Dexys Midnight Runners



・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

今、今なら言えると思うんだ。
聞いてくれるかな、聞いてほしいんだ。
・・・君の事が好きです、私はあなたを愛しています。

出会った時からずっと、君を愛していたなんて知らなかっただろ?
僕の作った歌詞が好きじゃなかったよね。
君が気にするほどじゃなかったと言う事だよね?
僕がずっと君の事を愛していた事を君が知らなかっただけなんだ。
・・・君の事が好きです、私はあなたを愛しています。

(直訳では有りません。個人感情ぶち込みです。)


ボブ・ディランが歌い、アレン・ギンズバーグが最高の賛美を贈り、フォーク、ロックと言った大衆音楽の歌詞にもひとつのステイタスが与えられた事は素晴らしい事だと思います。
しかし音という普遍力を使い、言葉だけでは伝わらない事や音楽だけでは伝わらない事を人の心に伝える事が出来るのが大衆音楽の魅力だとすれば、歌詞に対する過剰な期待を生み出したという罪の部分も有ると思います。


Dexys Midnight RunnersのListen To This。ストレートなラブ・ソングとしての表の顔と同時に、身勝手で言いたい放題ととられていたケヴィンの「聴いてくれる人のことを忘れた事は一度も無いよ」と言う心を吐き出した曲でも有ると思う。
ほら、また歌詞の裏側を読もうとしてる(笑)。


Don't Stand Me Down
Dexys Midnight Runners


Don't Stand Me DownDon't Stand Me Down
(2004/01/27)
Dexys Midnight Runners

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やっぱ廃盤か(苦笑)

彼らの3枚目のスタジオ・アルバムで有り、もっとも進化したDexys Midnight Runnersを聞く事が出来る。もっとも評価されないアルバムだから「もっとも進化した」と言う言葉が使えないと言うのならKevin Rowlandが求めていた音楽に「もっとも近い」アルバムだと言い直してもいいかな。

こんなに素晴らしいアルバムを作ったのに評価されない事は、たとえ変なKevin Rowlandでも相当のショックではなかったかと思う。しかしこのアルバムを作ることが出来たからこそ、その後もなんやらかんやらやっていく事になったのだと思う。

ブリテッシュ・ビート・バンドなんて1960年代からずっと今も続いている系統で、星の数ほどのグループがアルバム・デビューしているけど、Dexys Midnight Runnersのように常に進化しながら素晴らしい音楽を作り続けたグループとなると中々無い気がする。やっぱりKevin Rowlandが変だから出来た事なのかな。

また紹介したいと思いますが、これまた素晴らしいアルバムです。Listen To Thisも入っています。

Let's Make This Precious: The Best of Dexys Midnight RunnersLet's Make This Precious: The Best of Dexys Midnight Runners
(2003/10/14)
Dexys Midnight Runners

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2008年04月18日 (19:19)

全ては自分で蒔いた種 (Dexys Midnight Runners)



Come On Eileen / Dexys Midnight Runners



壊れたPCは結局は古過ぎて、直すとすると随分詳しい知識と金銭がかかりそうだと教えられて、もう随分日数がかかっています。
実は、直せるつもりで(直してもらえるつもりで)いたので軽い気分で親父の誕生日にPCを買ってしまいました。ところが、この初めてのOS Vistaは中々のもので「新たに進化したのだから簡単だろう」と思っていた私の心を崩壊させてしまいました。

サル以上に、考える事よりも行動と言う形の学習で生きてきた私にとっては、何がなんだかわからない。何処をいじったら良いのかさえ中々わからないのです。「そのまま使える」事を優先したせいか、使い易いように設定をいじろうと思うと、生涯PC初心者の私にはわからない事ばかり。オマケに親父が早く使いたいから、いじる時間もそれほど無いまま納品。

金銭的な問題とVistaと言う新たな壁。考えてみれば今までの自分がテキトーだったのが原因だと思うと、久しぶりに床屋へ行って短くした髪の毛をかき乱しながら、行き場の無い愚痴をココへ書き込むのが私の限界のようです。


Too-Rye-Ay / Dexys Midnight Runners

カモン・アイリーンカモン・アイリーン
(2006/12/20)
デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ

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「デキシーズ」なんて名前を付けるから米国のC&Wのグループか何かに間違えられるんだけど、実際には1978年にソウル・バンドを作ろうと結成され1980年にホーンがメチャカッコイイ1stアルバムでデビューしたPunk, New Waveの中の一つに数えられる英国のグループ。
まぁ米国音楽に憧れまくっているし、Kevin Rowlandは変だし、そんな事はどうでも良いのかもしれない。そうそう、彼のプロ・デビューはカントリー・バンドらしい(笑)。
中々良い曲が沢山有るグループなのですが、いかんせんKevin Rowlandは変だし(2回目)、米国ではCome On Eileenでしか相手にされなかったから一般的には一発屋のイメージが強いようです。

このアルバムは大ヒットしたCome On Eileen が入っている1982年に発表された2ndアルバム。1stの8名のメンバーのうち残っているのは2名だけ。勿論表面的な音楽性も1stとは随分違ってきていますが、根本的には何も違っていないと思います。

前10曲のうち1曲だけVan Morrisonで、残りは全て自作曲です。メンバーはボーカル、ドラム、ベース、ピアノにギター、それに3人のホーン。しかし、ギターはバンジョーを弾くし、キーボードはアコーディオン、オマケにゲストとして2人のフィドルと3人の女性バック・コーラス。PVの服装だってアレだし(笑)真剣なのか冗談なのかわかりませんが、混乱を起こさせるには十分な編成だと思います。

3rdアルバムも素晴らしいしシングル集もライブも素晴らしい彼らを繋ぐ唯一のものは、Kevin Rowlandは変(3回目)だと言う事かもしれませんが、人を夢中にさせたり切なくさせたり興奮させたりするマジックを十分持っているグループだと思います。ただアメリカ人は鈍感だしKevin Rowlandは変(4回目)だから大成はしなかった事も納得してしまうのです。

あっ、因みに「Dexys Midnight Runners」は「Dexys」で有って「Dexy's」ではありません。


[ オマケ ]
Come On Eileenの歌詞の中に出てくる♪Poor Old Johnny Ray ~♪のJohnny Rayとは彼の事です。

US #1 Hit 1951 JOHNNY RAY "Cry"





カテゴリ : Pops 01記事のURL コメント (4) トラックバック (0)

2008年04月15日 (18:38)

ボクの心にも響いてきたよ (Wartime Prayers / Paul Simon)


そら200804


昨日の昼過ぎから降り続いた雨も明け方には止み、頭の上に広がっている薄曇った空を青空とは言えないとしても、晴れと言っても良いだろう天気にはなっている。
駐車場の前の道路のアスファルトの上のデコボコに出来た水溜りには、薄汚れた桜の花びらが何枚も浮かび、風にゆらゆらと揺れながらもっと汚れていく。
視線を少し遠くに向けると、桜の木はすでに鮮やかな緑色の葉で覆われていた。

車に乗り込みエンジンをかけるとナビゲーションの画面からTVのニュースが流れ出した。チベットでの事件を発端とした各国でのオリンピックの聖火のリレーを暴力的に妨害とする一連の騒動に関してだった。
オリンピックにほとんど興味は無いが、人権団体や環境保護団体を名乗る国際暴力組織は大嫌いだ。何も心に響いてくるものが無い。
これもすでにチベットと中国の問題ではなくなっている。彼ら自身を置き去りにして行われている、正義を押し付ける暴力が生み出すのは、新たな被害と新たな暴力だ。世界中で同様の事が何度も何度も繰り返されている。

スイッチをCDにして吐き気のする行為を無理やり自分の中から追い出して、アクセルを踏み込んだ。
さっきの水溜りの桜の事を思い出した。散った桜の花びらを見る事が出来るのはいつごろまでなんだろうと思い出そうとしてみたが、全く記憶の何処にも存在しなかった。散った桜の花びらは、土に還るよりも記憶から消えてしまう方が早いことに気がついたが、別に誰もそんな事に興味が無いだろうとも思った。
それでも散った桜の花びらは、土に還るよりも早く人の記憶から消えていくのだ。


Wartime Prayers




Surprise
Paul Simon


SurpriseSurprise
(2006/05/09)
Paul Simon

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このアルバムの邦盤はすでに廃盤のようです。ヤバい事を歌い過ぎたせいなのかな(笑)。

2008年04月11日 (23:06)

彼女が彼らに好意的になってくれた時から (The Boomtown Rats)






ブームタウン・ラッツの始めのイメージは「不器用で」、、、いや「不器用だから」こそ「カッコイイ」奴等だと思いました。
自らの中に湧き出す訳のわからない怒りを、闇雲に吐き出すことさえ出来なかったシャイな彼らは、ポップというオブラートに包んでそっと市場に送り出すことしか出来なかった、『時流に上手に乗ったポップ・グループ』と思わせる事が、彼らの精一杯の反逆だったんだろうと思います。

しかし彼らのとった行動は「I Don't Like Mondays /哀愁のマンデイ」と言う形で完成してしまい、自らの身の置き場も失わせるという形で結実してしまいました。
その代償としてボブ・ゲルドフのとった『社会的救済』と言う最後の抵抗も巨大メディアやビジネスに利用され、『裸の王様』の覚悟さえも美化と言う方法で利益率の高い商品とされてしまったと言うのが事実でしょう。

ブームタウン・ラッツと言うグループもボブ・ゲルドフと言う名前も「Do They Know It's Christmas? 」と言う曲さえ知らない連中が、何の為のイベントなのかも知らずに『ライブ・エイド』を持ち上げ世界規模のお祭り騒ぎに発展させ、にこやかな顔で『ウィ・ア・ザ・ワールド』を聞き、いまだ無闇に消費する事を加速させ続けている現実の中で、仮面のような薄笑いをしながらいまだに立ち続けるボブ・ゲルドフが、今何を考えているのかは皆目見当はつきませんが、やっぱりあの頃の彼らは「カッコイイ」奴だったと思っています。

そして、彼女が彼らに好意的になってくれた時から、私の中で彼らはそれほど特別な存在ではなくなりました。ひとつの音楽として「たまには聴こうかなぁ」なんて風に聴くことが出来るようになったのです。昔を懐かしむくらい私が大人になったのだから、きっと彼らも大人になれたのでしょう。


The Fine Art Of Surfacing
1979
The Boomtown Rats


哀愁のマンデイ哀愁のマンデイ
(2006/12/20)
ザ・ブームタウン・ラッツ

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Side A
01.Someone's Looking At You
02.Diamond Smiles
03.Wind Chill Factor (Minus Zero)
04.Having My Picture Taken
05.Sleep (Fingers Lullaby)

Side B
01.I Don't Like Mondays
02.Nothing Happened Today
03.Keep It Up
04.Nice N Neat
05.When The Night Comes

彼らの、そして彼のアルバムはつい最近まで一部のアルバムしかCD化されませんでした。オマケに簡単に廃盤になります。おいしい奴らだな(笑)。




Do They Know It's Christmas?



2008年04月08日 (23:10)

ジャケットの写真が一時期の自分に似ている事は関係ないよ(Soul Inspiration / Simon Climie)

Blogでいつもお世話になっているpiouhgdさん(通称Pさん)のBlogの写真にイチャモンをつけてしまいました(笑)。
それでおいて最近の自分は写真どころか近況報告みたいな記事やYouTubeに逃げたような記事ばかり。人から突っ込まれるのを回避しているような毎日ですね。
そこでボロクソ言われるのを覚悟で、久しぶりに写真を撮ってきました。それもBlog用に。はい、それではそれらを並べたいと思います(笑)。写真の上で右クリックしてプロパティを覗くと一言テーマみたいな事が書いてあるのが読めます~。

乱咲桜


たとえ散っても花は花


桜道


なごり雪のように


所詮人なんて虫の背中に写る大きささ

あっ、最後に一言付けさせて下さい。
コメントはお手柔らかに~(懇願)。




今、聴いているアルバムを

Soul Inspiration
Simon Climie

Soul InspirationSoul Inspiration
(1993/01/01)
Simon Climie

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遠くはパンク、ニュー・ウェーブの終焉の頃に存在したネイキッド・アイズ、そしてその後のクライミー・フィッシャーと続くデジタル・ポップの時代から彼らの音楽は嫌いでは有りませんでした。特にサイモン・クライミーがボーカルをとったクライミー・フィッシャーからは、作曲やアレンジを含めてサイモン・クライミーと言う人物は、いつも私の興味の範疇でうろうろとする存在になっていきました。
映画音楽の巨匠となった亡マイケル・ケイメンとの仕事やエリック・クラプトンとの覆面デュオ・アルバム、エリック・クラプトンのアルバムのプロデュースなどだけではなく、書き出したら終わらないくらい様々な人のアルバムで裏方として活躍する彼に、個人的には『何故、自分のアルバムを作らないの?』と言う思いをいつも持っています。
それは彼の唯一のソロ・アルバム「Soul Inspiration」が、あまりにも心地良いからなのです。今では廃盤になり、中古を探すしかないだろうこのアルバムを、多分私は一生聴き続けると思います。ジャズ・ファンでこれを好きと言う人は居ないと思うと、ちょっぴり残念ですけどね(笑)。

2008年04月03日 (19:57)

貰ってばかりで申し訳ないなぁ(Booker Ervin / The Book Cooks)


今日の昼に友人のSmithさん(勿論本名ではない)から電話が有りました。
彼の家と私の家とは駅を挟んでアッチとコッチの距離に有ります。同じ区内でお互いのご両親も知っている仲ではありますが、実際に会うとなると数年に一度程度(笑)。この前会ったのは、ホームセンターで猫缶を抱いている彼と今から猫の餌を買おうとする私が偶然出会ったという去年の話になります。その前はというと・・・ホームセンター事件から半年以上前になってしまうのかな。

彼のご両親には色々とお世話になっていて、彼の子供の頃も知ってはいるし、心情的には他の近所の人よりも近しい気持ちではいるのですが、最近はNet上での関係ばかりというのが実情です。

そんな彼から「例のCTRを良かったら今日持ちに来ませんか」と言う電話をいただきました。勿論断る理由も無く速攻で出掛けて、彼の家のにゃー太を見せてもらうついでに頂いてきちゃいました。
Blogににゃー太の写真を載せたくてデジカメ持参で出掛けたのですが、どうも滅法嫌われてるみたいで(笑)、5メートル以上私に近づこうとしない為に残念ながら写真を撮ることは出来ませんでした。

しかし帰りの車には、ちゃんとCTRが乗っているというチャッカリとした私でした。以前には外付けのHDをいくつも貰っているし、そのうち彼から貰ったものでPCが1台出来上がってしまうかもしれません。どうしよう~(笑)。
Smithさん、ありがとうね。以前に言ったようにモニターの故障した友人に横流しする事になるかもしれませんが(笑)、その時は言いますね~。


The Book Cooks
Booker Ervin


ザ・ブック・クックス(K2HD/紙ジャケット仕様)ザ・ブック・クックス(K2HD/紙ジャケット仕様)
(2007/10/24)
ブッカー・アーヴィン・ウィズ・ズート・シムズ

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01 The Blue Book
02 Git It
03 Little Jane
04 The Book Cooks
05 Largo
06 Poor Butterfly

Booker Ervin (ts)
Tommy Turrentine (tp)
Zoot Sims (ts)
Tommy Flanagan (p)
George Tucker (b)
Danny Richmond (ds)

個人的に『ブッカー・アービン』と言うとミンガスのバンドでの演奏とCandidからの彼名義のアルバム『That's It』が印象深いのですが、Bethlehemから出されたThe Book Cooksも素敵なアルバムです。
全6曲の内、最後のPoor Butterfly以外は全て彼の作曲ですが、毛並みの違うその曲が印象的なのも面白いと思えます。でも出来たら彼の曲のみで1枚作って、Poor Butterflyの様なタイプの曲で1枚作ってくれたら良かったのにとも思ってしまったのも確か。

彼と競演の多いDanny RichmondやGeorge Tuckerに加えZoot Sims, Tommy Turrentine, Tommy Flanaganが参加していますが、 Tommy Flanaganのピアノの響きがとても印象的なアルバムになっていると思います。
Danny Richmondはミンガスのアルバムでの演奏だけでなくMark-Almondに加入していた事もあり贔屓にしているドラマーなのですが、このアルバムではフィリー・ジョーのようなタイプの方が良かったかもしれません。それでも多彩な曲調に合わせての演奏は流石とも言えるかな。


他にもこんなのも聴いていました。

Cookin'Cookin'
(1994/07/24)
Booker Ervin

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That's ItThat's It
(1988/07/01)
Booker Ervin

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