また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
895jazzmin
Net RadioのAccu Radioは、お勧めです

下の「Accu Radio」をクリックするとサイトが出てきます。

「Sign up」画面は「X」で消して大丈夫です。

左のChannelsで細かくジャンルが選べます。

写真・イラスト部分をクリックするとプレイヤーが立ち上がります。

相変わらず安定しています。プレイヤー単体可動は確認中です。

Accu Radio

うちの猫たち4匹です(2017年現在)
ok台座横長435

左から (うちの猫になった順)

ジャズミン (♂)
ミント (♀)
パセリ (♂)
スーズー[紫蘇] (♀)

DSCF3504-20080623-895.jpg
CategoryとBlogの内容について

 人名が書いてある場合は、その人とその周辺に関してのものになります。
 データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
 間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

 個人的意見は、あくまでも個人的なもので、一般論では有りません。
 悪意を隠せないタイプだと自分では思っているので、他意は無いつもりです。

 古いものは全て仕舞ってしまいます。
 古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出す可能性が、極めて高いです。

 自分がとっても可愛い、心の狭い人間です。
 やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。
 その前に、ちゃんと書くつもりが有るのか自分でも心配になっています。

2008年02月29日 (23:57)

片づけで過去が零れ落ちる (Joshua Redman)


片付けは随分進んでいますが、コッチへ持ってきたりアッチへ持っていったり、入れたり出したりと何度も繰り返しているので、見た目は中々好転しません。「昨日の方が綺麗だった」なんて考える毎日です。

色々と動かしていると、ヘンな物が沢山出てきます。

Pocket Bell 覚えてるぅ?


私のBlogを見に来てくれる人は、多分「ポケベル」利用経験者の年代だと思います。懐かしいですよね。でもポケベルって携帯電話と違って、持っていても利用価値は全く無いですよね(笑)。

携帯ストラップも出てきました。

IDOって知ってるぅ?


珍しくは無いと思いますが「IDO」です。ここのお客様サービスに問い合わせをしたところ、メチャクチャな対応をされて速攻でDocomoに替えました。だから個人的にAUにもイマイチの感情を持っているのです。

積んである本をひっくり返したりしていたら1984年頃のスウィングジャーナルが出てきました。もっと古いのも有ると思うのですが、すぐに出せるようになっていないので、とって置いても全く意味が無いですね。昔は情報が少なかったので、随分本に助けられました。

まだまだ色々と可笑しな物が出てきそうですし、これを機会にCDを上手に分けてみようかとも思っています。出来れば・・・ですけどね(笑)。

昨夜も私にしては少し新目のアルバムをきいていました。

Beyond
Joshua Redman





1999年の5月に録音されたストレートなジャズ・アルバムです。ワン・ホーンで彼の魅力を堪能できる作品になっています。
上手いですね、本当に。それに受け入れ易い中々上品な吹きっぷり。小さい時から苦労して、のし上がって来たってタイプの人ではないと思います。少なくとも音からはそんな雰囲気は感じさせません。
ただこの頃は、まだオリジナリティと言う部分には『?』を付けたくなります。上手いから先人の真似くらい簡単に出来てしまうんでしょうね。曲作りにもそんな部分が見えてしまいます。
今風のフュージョン的味付けを感じさせる部分も有るのですが、これは必要ないと思います。ストレート一本で聴く人を楽しませる事の出来る人ですから。
このアルバムから10年近く過ぎています。最近の彼のアルバムを買っていないので、買いたくなりました。
中々積極的に訴えてくるアルバムです。


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2008年02月26日 (21:55)

Hi-Flyをいっぱい聴くと-2 (今日はボーカルものです)


Ben SidranのThe Cat And The Hatの1曲目であるRandy WestonのHi-Flyを幾つかの演奏家で聴いてみました。の続きです。すぐに余所見を始めるので、続ける事が出来る時は続けなきゃね(笑)。


01. Ben Sidran (The Cat And The Hat)
02. The Art Farmer Benny Golson (I Remember Clifford)
03. Abbey Lincoln (The World Is Falling Down)
04. Jaki Byard (Hi-Fly)
05. Eric Dolphy (in Europe Vol. 1)
06. Mel Tome (Comin’ Home Baby!)
07. Cannonball Adderley (Quintet in )
08. Art Blakey & The Jazz Messengers (At The Jazz Corner of The World)


今日はボーカルものです。以前にも書きましたが、この曲は元々ピアニストが作ったボーカル無しの曲なのですが、沢山の歌手が歌っています。今回のAbbey Lincolnのアルバムは、私が聴くものとしては随分新しいアルバムの部類に入ります。


The World Is Falling Down
Abbey Lincoln




Jackie McLean以下錚々たるメンバーで1990年に録音された彼女のアルバムでもHi-Flyは取り上げられています。

6分半と言う十分な時間を取って、演奏とボーカルのバランスがとれたHi-Flyは、歌手と歌伴と言う関係以上のかたちで表現されていて、中々気持ちの良いものになっています。

個人的にAbbey Lincolnの名前が印象的になったのはCedar WaltonのアルバムThe Maestroへの参加からですから、それほど長い付き合いでは有りませんが。また、あまりジャズ・ボーカル物が得意ではなく、それほど色々と聴いている訳ではないのですが、このアルバム中々のものです。

他のメンバーはClark Terry, Charlie Haden, Billy Higgins, Jerry Dodgion, Alain Jean Marieで、1曲Ron Carterも参加しています。全曲アルト・ソロはJackie McLeanですから彼の全面協力と言う事になると思います。

Hi-Fly以外の曲も曲作りのバランスのとり方は似た感じに出来ていて、ボーカルと楽器を同等に扱ったアルバムだと思います。
ただジャケット内側のタイプ・ミスが「これくらい校正で見つけろよっ!」レベルで、少し可哀相です(笑)。



The Maestro
Cedar Walton




*オマケでCedar WaltonのThe Maestroを貼ったのですが、これも廃盤ですね(苦笑)。


2008年02月24日 (14:42)

Hi-Flyをいっぱい聴くと-1


Ben SidranのThe Cat And The Hatの1曲目であるRandy Weston作のHi-Flyを幾つかの演奏家で聴いてみました。
と、言っても作者本人を抜いた8つの演奏です。以前も書きましたが作者Randy Westonの演奏するHi-Flyが入ったアルバムは、いまだに持っていません。まぁ、それでも全曲で1時間近くになるのですから許して下さい(笑)。

01. Ben Sidran (The Cat And The Hat)
02. The Art Farmer Benny Golson (I Remember Clifford)
03. Abbey Lincoln (The World Is Falling Down)
04. Jaki Byard (Hi-Fly)
05. Eric Dolphy (in Europe Vol. 1)
06. Mel Tome (Comin’ Home Baby!)
07. Cannonball Adderley (Quintet in )
08. Art Blakey & The Jazz Messengers (At The Jazz Corner of The World)


収録アルバムを少しずつ紹介しようかと思います。


The Cat And The Hat
Ben Sidran


The Cat And The Hatだけど猫どこ?

*廃盤です。残念ですね。

今回の主役になっているアルバムは1979年に発表されたもので、この曲もその時代色を色濃くだしたアレンジになっています。Mike Mainieriがプロデュースからアレンジ、演奏と全面的に協力している訳ですが、Tommy Li Pumaの影もしっかりと感じる事が出来ます。これだけ書けば、この頃の音楽を聴いていた人は大体イメージできるのではないでしょうか(笑)。
ただこの中の他の曲でも言える事なのですが、Benのジャズに対しての思いや知識、そして趣味の良さが前面にでていて、決して大量生産のそれとは別格のものになっています。



I Remember Clifford
The Art Farmer Benny Golson Jazztet



*これも廃盤のようです。

トランペットのArt Farmerとテナー・サックスのBenny Golsonの二人が双頭グループとして1959年に結成したセクステットとしての録音です。
このアルバムはCDとして編集されたもので1960年の2月の3日間と9月の2日間の計5日間に録音されたものを集めたものです。
2月と9月の録音メンバーは、彼ら二人以外は全く違う人になっています。
2月の時のメンバーはArt Farmer, Benny Golson, Curtis Fuller, McCoy Tyner, Addison Farmer, Lex Humphriesで、9月の方は、Art Farmer, Benny GolsonにTom Mcintosh, Cedar Walton, Tommy Williams, Albert Heathの6人です。

Hi-Flyは9月の録音なのですが、2月に録音しMeet The Jazztetとして発表されたアルバムの方が有名のようです。9月に録音されたものはBlues on Downと言う名前でアルバムになっているようなのですが、アマゾンを見ると[オリジナル盤発売日: 1960/9/16]となっています。録音された日に発売と言うのはちょっと凄過ぎるので、発売日のミスかそれとも別の日に録音されたもので、ここに収録されたものとは別の録音かもしれません。

余談になりますが、McCoy Tynerはこの後すぐにJohn Coltrane Quartetに参加し、5年間ほどJohn Coltraneの片腕として活躍します。

曲調としては三管のユニゾンでの聞かせ方など、面白さも有るのですが、カーティス・フラーのいない事がマイナスになっている気がします。彼のコントロール力やアレンジ力の欠如が、ピアニストに必要以上の負担をかけている気がするのです。私の耳にはシダー・ウォルトンが随分苦労しているように聴こえてきます(笑)。
曲自体も残り1分くらいから調子に乗ってきているようで、少々残念な演奏に聞こえます。6分弱の曲で5分間の肩慣らしは長過ぎると思いますが、それでも10分くらい演奏してくれたら誉めていたかもしれません。まぁそれでも嫌いなタイプの演奏じゃないからなぁ。


Meet The Jazztet




Blues on Down




2008年02月23日 (00:47)

ベニー・ゴルソンなどを聴きながらの片付け



ノロノロと片付けは続いています。立てかけていたソファを横にしたのでJazzminからクレームが出ましたが、一日一回私のどちらかの手を傷だらけにする事で了解してくれました。

現在の片づけの基本は、部屋のアチコチにバラバラになっているCDやDVD, LD, LP, ビデオテープ, サッカー関係の様々な物などをまとめる事が中心なのですが「ほー」とか「へー」とか言いながらイチイチ眺めているので、中々進みません。

それでも部屋に溜まったゴミや埃は確実に減っているし、何となく部屋が広くなった気がするので、ダラダラとした性格の私にしては良い方向に進んでいるんだと一人悦に浸ってたりします。それだからまたまた鈍くなってしまうんですけどね(笑)。

昨日の夜は、こんなのを聴きながらやっていました。

Tenor Legacy
Benny Golson




01. Lester Leaps In
(with Harold Ashby/James Carter)
02. Body & Soul
(with Branford Marsalis)
03. St. Thomas
(with Harold Ashby)
04. Cry Me A River
(with James Carter)
05. My Favorite Things
(with James Carter)
06. Whisper Not
(with James Carter)
07. Girl From Ipanema
(with Harold Ashby)
08. My Old Flame
(with Harold Ashby)
09. Lover Come Back To Me
(with Harold Ashby)
10. In Memory Of


Personnel
Benny Golson
Branford Marsalis, James Carter, Harold Ashby
(tenor saxophone);
Geoff Keezer (piano)
Dwayne Burno (bass)
Joe Farnsworth (drums).


日本の会社の企画で作られた「テナー・ジャイアントに捧ぐ」がテーマの1996年1月録音作品。

テーマは相当重いものですが、実際に聴こえて来るのはベニー・ゴルソンらが、過去のテナー・ジャイアンツへの思いを込めて滔々と演奏していると言うタイプの音楽です。

それぞれの曲名は下記のようにテナー・ジャイアンツに捧げるという言葉が飾られています。

レスター・リープス・イン(レスター・ヤングに捧ぐ)
ボディ・アンド・ソウル(コールマン・ホーキンスに捧ぐ)
セント・トーマス(ソニー・ロリンズに捧ぐ)
クライ・ミー・ア・リヴァー(デクスター・ゴードンに捧ぐ)
マイ・フェイヴァリット・シングス(ジョン・コルトレーンに捧ぐ)
ウィスパー・ノット(ベニー・ゴルソンに捧ぐ)
イパネマの娘(スタン・ゲッツに捧ぐ)
マイ・オールド・フレイム(ズート・シムスに捧ぐ)
. ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー(ベン・ウェブスターに捧ぐ)
イン・メモリー・オブ(ドン・バイアスに捧ぐ)

それだけでは終わらないのは、各曲に彼と同時に3人の現役テナー・プレイヤーを配している事です。つまりジャズの歴史の生き証人の一人でもあるBenny Golson(やHarold Ashbyが)、過去のジャイアンツと将来のジャイアンツの橋渡しをしていると言うスタイルで録音されたアルバムなのです。

余計な気負いも有りませんし、下手をするとラウンジのBGMに終わってしまいそうなくらい肩の力の抜けた演奏になっています。しかし、よく聴くと「表現しよう」と言う気持ちがアルバム全体をおおってもいるのです。ただ、そう言う気持ちの張りは演奏する側が全て背負うものであって、聴く側にはストレートに楽しんで欲しいと言う部分が強く出ているアルバムでも有ると思います。

余計な事は演奏する側にまかせて、ジャズの雰囲気を楽しみたいと言う人にはピッタリの好企画のジャズ・アルバムではないかと思います。



2008年02月18日 (22:19)

リンクの追加


随分以前からお世話になっているSonnyさんのBlogへのリンクを貼らせて頂きました。

Sonnyさんは大阪でJazzを聴かせてくれるお店を経営している方なのですが、詳しい方にありがちな『理論や理屈でガチガチ』の皆さんとは少々違っている方で、私の様なワガママなJazzの聴き方をも理解してくださる方です。

また、過去の遺産になりがちなジャズを現在進行形で聴きながら、その過去の遺産の楽しみ方も理解しているという凄い方です。『ジャズを楽しみながら詳しくなりたい』と言う方は是非SonnyさんのBlogへ行ってみてください。

また、どんな事でも良いのでジャズに関しての書き込みをしてみる事をお勧めします。私の?な書き込みにも丁寧に対応してくださるので、きっと皆さんの真っ直ぐな気持ちにも楽しい返事をしてくださる筈です。

ジャズを求めてココへ迷い込んだ方、ちゃんと出口を用意しましたのでご安心くださいね(笑)。

Jazzの事ならSonnyさんのBlogへどうぞ




私の中にJazzが戻ってきました(笑)。Sonnyさんと関係が有る訳では有りませんが、今日コレを聴いていたのです。

Soprano Sax
Steve Lacy




Steve Lacyは不思議なプレイヤーです。出来上がった音楽は、明らかなジャズなのですが、そこへ歩む彼のSaxからは一般的なジャズからは軽んじられそうな部分が見え隠れしている気がします。なのに聴こえて来る音楽は明らかなジャズで、何かパラドックスに陥っているような気がしてきます。
まぁ個人的には、そこを楽しんでいるんですけどね(笑)。



2008年02月17日 (22:02)

Todd Rundgrenが、片付けの邪魔をした。って事?


昨日の夜から時々雪が舞います。でも舞うだけ。ケチな天候の土地に住んでます(笑)。

部屋が倉庫のようになっている最も大きな原因のCDは兎に角段ボール箱の中に突っ込んでしまいました。そんな訳で、今すぐに手に届くのは300枚くらいじゃないかと思います。その300枚も今まで良く聴いていたものばかりで、新鮮さに欠けていて中々手に取る気になりません。そこで、ビデオ・デッキの動作確認ついでにビデオを見ながら片付けをしようと思いました。

随分長い間使っていなかったビデオ・デッキが作動するのか心配だったのですが心配は無用でした。数日前に発見したビデオをBGVにして片付けを進めようと思ったのですが、選択でミスをしました。画面に見とれて、片付けどころじゃなかったのです。

手にしたのはTodd Rundgrenの1990年のLive in Japan。Nearly Humanと言うアルバムを前年に出したと言う事で、その時のレコーディング・メンバー11人を引き連れて1990年の1月10日に中野サンプラザで演奏をしたものを衛星放送から録画したものです。

TR Live in Japan '90


思っていたよりも画像も音も良くてビックリしました。そして何よりもLive自体が素晴らしかった。トッドの声も良く出ているし、バックの演奏もGood。94分の映像なのですが編集も悪く有りません。多少カメラ・ワークが気になりましたが、そこまで言うのは酷だと思えるくらい素晴らしいものでした。

残念ながらNearly Humanもこの時のLiveをアルバム化したものも持っていないのでビデオを見るしか手は有りませんが、ビデオ・デッキがゴミになったらどうしようかと思うくらい良いLiveだったので、CDを買おうか悩んでいます。

Nearly Human
Todd Rundgren



アルバムは残念ながら廃盤状態のようですが、この時のLiveはBootleg SeriesでCD化されています。

Nearly Human Tour, Japan 90




段ボール箱や本の間から何故かCDが出てきます。The Manhattan TransferのVibrateもそんな感じで出てきたのですが、マントラをそれほど気に入っている訳では有りませんし2004年のアルバムですし、何故こんなところから出てきたのか不思議で有りません。
因みにDVDプレイヤー(音声はアンプ+スピーカーに繋がっています)で聴いてみたら、思いの外良くてこれまたビックリしました(笑)。
片付けって色々と不思議な事が起こる作業ですね。

Vibrate
The Manhattan Transfer






[追記]
サッカー日本代表の皆さん、やる気が無いのに無理して大会に出て大変のようですね。でも見ているコッチは、もっとつまらないのです。


2008年02月14日 (00:12)

火の無い所に煙は立たない[No Smoke Without Fire]

夜の7時半頃に車の中で外気温のスイッチを入れてみたら1℃と2℃を行ったり来たり。こんなに寒いのは久々じゃないのかなぁ。でも雪は降らないんだよなぁ(笑)。


Wishbone Ash Japanese TV 1978



最近、人から言われて気が付いた事が有ります。
女性を見る場合、どうも黒髪のオカッパ頭だと評価が甘くなるらしいのです。それから眼鏡にも弱いみたいです。それからシート・カットにも弱いらしくて、色白にも弱いらしい。ブリッコにも対応が甘いらしいし、ボーイッシュも好きらしい。
また、背の低い子やポチャとした子をを可愛いと言う傾向が有り、すらっとした子や背の高い子を綺麗と言う傾向も有るらしい。

自分自身は美人は苦手で、目を見て話せないし、もうドキドキしてオロオロしてしまうと思っていますし、何よりも初対面て言う事自体が苦手で、ワタワタしだしてしまいます。どちらの場合も自分を落ち着かせようとするので頭の中がいっぱいと言うのが本音です。

それなのに『女の子を誉めて歩いている男』のような見方をされていると思ったら、ちょっぴりですがショックでした。何故『ちょっぴり』かと言うと、やっぱり女性は基本的に魅力的だと思っているからです(笑)。火の無い所に煙は立たない、って事でしょうね。皆さんも気をつけて下さいね(何を?/笑)。

No Smoke Without Fire
Wishbone Ash




1978年に発表された時には、随分ショッキングでした。それも誉め言葉は一切無し(笑)。
何よりも進歩していないと言うよりも退化しているような時代性の無さ。楽器のソロ・パートが無い事をウリにしたり、スピード感で聞かせたりと言うパンク・ニューウェイヴ全盛に、いまだにツイン・リードギターを世界で初めてやったバンドの名誉と古き良き大英帝国の香りをプンプンさせる曲調で固められたアルバムです。
でも、それらの全てが好きだったのも確か。その気持ちの持ち方がカッコイイと思ったりしていました。最後まで聴けたらあなたもハマるかも(笑)。


彼らのアルバムを1枚選ぶのなら、このアルバムじゃなくてアーガスだと思います。







彼らのアルバムに対しての詳しい感想は、またその気になったら書くかも。

2008年02月11日 (22:35)

部屋の片付けは、進んでいます(カメのスピードだけどね/笑)


本当にノロノロですが、部屋の片付けは進んでいます。ただ、相変わらずCDを段ボールに分ける基準がシッカリしていなくて、一度探し出すと大変な事になるのは目に見えています。なんとか自分で納得出来る分け方を思い付かないと、まだ段ボールに入っていないCDが写真に写らないように画面の左の方に固めて有るのです(苦笑)。

ダンボールの壁


それでもCDを部屋の片側に集めだしたので、今まで何年も開ける事の出来なかった棚の開き戸を開く事が出来ました。
もう10年くらい開けていなかった・・・とか言うよりも以前いつ開けたのか記憶に無いと言うのが本当の話で、戸の前でタバコをくゆらしながら「開けるべきか、それともこのまま気が付かなかった振りをするべきか」と考えたのですが、誘惑が恐怖に打ち勝ち、目出度くオープンとなりました。
で、出てきたのは・・・20本近いビデオ・テープ(笑)。それだけ(爆)。1994年のワールド・カップの試合や1990年前後頃にダビングしたLiveなどの音楽。なんと言って良いのか、オチにするのには極めて薄い出来事でした。

ドキドキしながら開けたのに



「Jazzも聴いています」と言いながらブラジルの音楽ばかりを扱っている当Blogです。誰が信じてくれるのでしょうと、思いながらもダラダラと聴いている状態だと中々書き難いんです。
それでも、今日聴いていたものくらい載せておきますね。

Spellbound
Clifford Jordan Quartet




最近やたらと聴いているのが、テナーのClifford JordanにCedar Walton, Spanky DeBrest, Albert Heathのリズム・セクションで1960年に録音されたこのアルバムです。Cedar Waltonと彼とはよく一緒に演奏していますね。

とてもシンプルに心地良いスピードでストレートなジャズを聴かせてくれます。Albert Heathのドラムの刻むリズムの間が全体を引っ張っていると思いますが、全ての楽器の混ざり方がとても心地良いのです。
あまりにもストレートで受け入れ易いタイプなので、多少有難みが少なく感じてしまうかもしれませんが、これがハマると強力です。体を揺らしながら鼻歌まじりで片づけが進んでゆくのです(笑)。ボリュームを随分上げても音の表情もそれほど変わらないし、嫌な部分が何処にも無いのです。

実験的なアルバムや丁々発止でやりあう録音の間にこのアルバムを挟むと、逆にこのアルバムのスタンス自体が摩訶不思議に思えてきたりします。こう言うポジションって実生活でも難しいと思いますよ(笑)。


2008年02月08日 (21:44)

ノーテンキ・ブラジル


なーんか、前回テーマが重過ぎたようなので、私の真実の姿を音楽で表現しましょう(笑)。
ブラジルのポピュラー音楽は、めくるめく多彩なリズムと哀愁のメロディを笑顔でドッキングさせてしまった不可思議な音楽だと思っています。
その様々な音楽の中から脳天気なものを2つほど。勿論音楽的にレベルの低い物では有りません。

まずはÉ O Tchanを。古いし汚い画面ですが、今も何も変わっていないと思います(笑)。



家族みんなで楽しめるグループだと聞いた事が有ります。テレビにも頻繁に出ているようですし、次のようなビデオもみつけました。



日本人から見ると際物の様な感じもするかもしれませんが、リズムのノリや見せ方の多彩さは、エンターテイメントとして完成度の高いものだと思います。あとは好き嫌いの問題ですね(笑)。

TChan.Com.BR [Enhanced] [from UK] [Import]
É O Tchan





ブラジルにはセクシー・ダイナマイト・ネーちゃんをリード・ボーカリストにするグルッポが沢山有るのですが、そのほとんどの場合、画面無しでも楽しめるレベルのボーカルを聴かせてくれますし、総合的にも随分高いレベルの音楽力を持っています。
Cheiro de Amor のAlinne Rosaもそんなボーカリストの一人でしょう。まずは彼女のイメージ・ビデオです。



ブラジル人のほとんどが見ると言われているテレビ番組からの映像もどうぞ。



Cheiro de Amorのアルバムもちゃんと聴けるものになっています。HPも是非どうぞ。画面が写れば自然と音楽も流れてきます。画面の一番上でON, OFFできます。

Banda Cheiro de Amor HP


Axe Bahia: Banda Cheiro de Amor (Best)
Banda Cheiro de Amor



Tudo Mudou de Cor [from UK] [Import]
Cheiro de Amor



Cheiro de Festa ao Vivo [from US] [Import]
Cheiro de Amor




2008年02月05日 (22:32)

彼が亡くなった次の日



友達が自殺した次の日の午前、眠気とは別の自律神経を不安定にさせる憂鬱を誤魔化す為に、濃い目に淹れたカップ2杯分のコーヒーを立ったままで胃の中に流し込んだ。ポカッと空いた一日は僕の胸に空いた大きな穴に共鳴して、何故だかわからないが「仕事でもしようかな」なんて考えたりしていた。「朝」と呼ぶのには少し遅い午前、見上げた窓の外の空には雲ひとつ無かった。

青空01


看護婦さんから友達が担ぎ込まれたと電話が有ったのは昨日の午前中で、車をとばして1時間ほどで病院に着いた時には、もう全ては終わっていた。
家族用の待合室に居る彼の父親に状態を聞こうと思った時、集中治療室から出てきた数人の警察官に声をかけられた。警察官と病院で会うのは、或る特別な形で最期を迎えた時だけだ。自宅で倒れたと言う事と、警察官が病院にいると言う事を重ねれば、ほとんど推理など必要も無く、起こった事実を理解する事が出来た。

表面的には極めて冷静で、警察の幾つかの質問への返事も明確にこなしてはいたが、頭の中では別の事に必死だった。現実を認めてしまった自分が、必死に認めようとしない自分を無理矢理押さえ込んで、コントロールしようとしていた。何も出来なかった自分を責める自分をもう一人の自分が醒めた目で見ていた。コントロールしようとする醒めた自分のお陰で、涙は出なかった。

気丈な親父さんは必死で笑顔を作り、何故か何度も何度も僕にありがとうと言った。「何もしていないじゃないか」と壁に殴りかかりそうな自分が後頭部で蠢いているのを感じながら、これからの事をどうするのか冷静に話す自分がいた。親父さんの気持ちをくみ取り、病院との対応や葬儀屋への連絡を済ませることになった。親父さんと彼の亡骸と共に彼の自宅へ着き、彼を中庭の向こう側の部屋に寝かした頃には、既に周囲は真っ暗になっていた。

向かいの家の方に「急性心不全で突然亡くなった」と言う連絡を隣近所へ回して貰うようにお願いし、お悔やみに来てくれた近所の人に玄関で頭を下げ、何となく落ち着いた時には、時計は今日になっていた。
彼の親父さんが変わり者で、葬儀はせず、火葬だけで済ます事になった。親族のほとんどにも知らせないで、全てを済ますつもりだった。僕の「せめて近い親族には」の言葉も受け入れてもらえなかった。そんな訳で明日の火葬まで何もする事が無くなった。

明日まで何もする事が無いからと、一度帰宅する事を勧めてくれた親父さんと白い布に覆われ横たわった彼の二人をおいて、すぐに明るくなりだすだろう気配の中を自宅へ向かってハンドルを握った。途中でコンビニによって、サンドイッチとミネラル・ウォーターとトマト・ジュースを買い、車の中でトマト・ジュースを飲んだ。「君たちとワシだけで済ませたいんだ」と言う親父さんの言葉を了承した事が正しかったのか考えながら。

青空02


結局は何も手につかず、二日分の新聞を読んだりテレビを見たりしているうちに時計は正午を回っていた。本当に何もする必要が無い日は、記憶に無いほど久しぶりだった。何もする事の無い日なんてつまらないと思っていたが、実際にそうなると体中の様々なものが体から抜け出し、奇妙な平静が自分を覆っているような気がした。全ての出来事をフィルターを通して感じているような感触だった。「別に今日一日限定じゃなくて、ずっと何もしなくてもかまわないのかな」なんて思い出していた。

自分の部屋に戻り、鎮痛剤と筋弛緩剤と胃薬をぬるくなったペットボトルのミネラル・ウォーターで流し込み、ベッドの上で大の字になり体中の力を抜いた。家の前を走る車の音も庭でさえずる鳥の鳴き声もずっと過去の事のように感じた。始めは透明だったフィルターが少しずつ厚くなっていき、感覚自体が霞んでいき、周囲の現実と自分が切り離されていくようだった。
窓の外の青い空と白い雲と灰皿の吸殻の匂いと表を走る自動車の音が混ざり合い一つになって、僕の全てを支配しようとしているようだった。意識しない世界の快感が自分を覆い始めていた。この向こう側に有るのは決して睡眠ではなかった。それでも「人はこの向こう側を狂気とか死とか呼ぶんじゃないのかな」なんて考えられるくらいは正常だった。

ベッドから無理矢理体を引き剥がすとペットボトルの残りの水を全て飲干し、CDプレイヤーの前に積んであったCDの幾つかの小さな山から適当に選んで、リモコンのプレイのスイッチを押した。
流れてきたのはアルバート・アイラーだった。またか、と思うと何となく笑えてきた。情けない自分が無性に可笑しくて、立ったままで少しの間笑っていた。

今度はベッドに横になっても意識はしっかりしていた。窓の外の青い空は目をつぶっても青かったし、枝の上でさえずる小鳥達の鳴き声もちゃんと耳にとどいていた。「やっぱり真っ青なだけの空よりも雲が浮いているくらいが、ちょうどいい」とか「喪服は何処にしまったんだっけ」なんて、声にはならない独り言なら言う事も出来た。日差しはずっと穏やかで、太陽も少しも眩しくなかった。これなら少しくらい眠れるかもしれない、と思った。自分では笑っているつもりなのに涙が溢れ出ていた。




Spiritual Unity
Albert Ayler






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