また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
895jazzmin
Net RadioのAccu Radioは、お勧めです

下の「Accu Radio」をクリックするとサイトが出てきます。

「Sign up」画面は「X」で消して大丈夫です。

左のChannelsで細かくジャンルが選べます。

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相変わらず安定しています。プレイヤー単体可動は確認中です。

Accu Radio

うちの猫たち4匹です(2017年現在)
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DSCF3504-20080623-895.jpg
CategoryとBlogの内容について

 人名が書いてある場合は、その人とその周辺に関してのものになります。
 データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
 間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

 個人的意見は、あくまでも個人的なもので、一般論では有りません。
 悪意を隠せないタイプだと自分では思っているので、他意は無いつもりです。

 古いものは全て仕舞ってしまいます。
 古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出す可能性が、極めて高いです。

 自分がとっても可愛い、心の狭い人間です。
 やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。
 その前に、ちゃんと書くつもりが有るのか自分でも心配になっています。

2007年11月30日 (22:11)

郵便局でクリスマスを買った


今日、近所の郵便局へ行ったところ、「切手を買って」と言われました。セットの様な物が出た時に時々頼まれたりしているので、それほど絵柄などを気にせずに金額だけ聞いてお金を出したところ、クリスマス用のグリーティング切手でした。

xmas Greetings a


xmas Greetings b


使うかどうかはわかりませんが、年末に近づいているんだなぁ~と感じさせてくれる出来事でした。
それから「メールばかりじゃなくて、年賀状でも出してね」と頼まれました(笑)。毎年親父の年賀状は山ほど出すのですが、確かに自分のは減っていますね。
特に個人的なものは随分減っています。だってね、Latinoに年賀状出しても「今年のクリスマス・カードは遅いね~」とか言われるだけだもん(爆)。



The Magic of Christmas
Natalie Cole





Merry Christmas
Nat King Cole




親子対決と言う訳ではありませんが、彼女のクリスマス・アルバムも素晴らしいので、二つ続けて紹介したいです。

ゴージャスに、そして父親の呪縛から父親の影響へと変化を遂げだしたのが、このクリスマス・アルバムだと思います。ボーカルのあちこちに父親の影響を感じさせながらも、よりゴージャスに煌びやかに、そして母性をも感じさせてくれる女性らしいクリスマス・アルバムになっていると思います。
1曲目に彼女のアルバムではお馴染みの父親King Coleのデジタル・デュオで名曲The Christmas Songが入っています。

父親King Coleのクリスマス・アルバムは、彼が歌ったクリスマス・ソングを集めた物で、多分CD化によってこんな形になったのだと思います。どの曲も小粋で暖かく、TVで見たアメリカの一般家庭のクリスマスを想像させてくれる曲ばかりです。


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2007年11月27日 (23:57)

JaJahで、しょうたさんに会った。の2


Shimoda-12

昨日「23日から予定通り静岡県伊豆半島の先端下田に在るJaJahと言うお店に行って、しょうたさんたちに会って来ました。」と書いたのに、JaJahに関して何も書いていませんでした。写真を中心にJaJahについて少し書きたいと思います。

Shimoda-13

伊豆急の終点、下田駅を降りると下田の町が広がります。その(しょうたさん曰く)箱庭の様な町並みを渡っていくと、ペリー・ロードと呼ばれる堀川を挟んだ石畳の道に出ます。その隅っこにDJ’s Bar JaJahは有ります。

Shimoda-14

昔の建物の中を改造して作られたJaJahは、夜の7時からの開店だからとは言え窓が有りません。少々危険なお店の様な気もしますが(笑)、DJが入ったりしながらHipなポピュラー・ミュージックを中心に音楽とお酒を楽しもうと言うお店でした。普段はしょうたさんではなく、奥様のゆみこさんが切り盛りしています。

JaJahのHPです。

Shimoda-15

とても面白かった下田の町に関しては、また書きたいと思いますし、ペリー・ロード等の観光名所はNetのアチコチで書かれているので省略させてもらいます。
って、JaJahに関してもほとんど書いてないのにね(笑)。

Shimoda-16


ちょとばかり手を抜き過ぎな気もしだしたので(苦笑)、

下田観光協会のHPです。
ここのリンク先にも色々有ります。

こんなHPも見つけました。
出かける前に見ておけば良かった・・・。

Shimoda-17


そうそう、下田は漁港で干物が駅の構内でもNetでも売られているのですが、キンメの干物はメチャクチャ美味かったです。


The Hilversum Session
Albert Ayler




しょうたさんのお陰で、ジャズ・トランペッターの庄田次郎さんにお会いでき、セッションの真似事レベルでしょうが、拝見させていただきました。CDを買わせていただき、両手握手までしてもらったのに、残念ながらAmazonでは取り扱いが無いようです。CDに関しては、また別の機会に書きたいと思っているのですが、とても残念な事をしてしまいました。

しょうたさ~~~~~~ん、
庄田次郎さんのサインを
貰うの忘れちゃったよ~(涙)



2007年11月26日 (21:11)

JaJahで、しょうたさんに会った(若しくは「Shimada」と「Shimoda」は別の土地)。


23日から予定通り静岡県伊豆半島の先端下田に在るJaJahと言うお店に行って、しょうたさんたちに会って来ました。

Shimoda-01

まず熱海の駅で新幹線から下り、下田行きの列車を待っている時点でアクシデント(笑)。最近列車に乗らないうえに、多分人生で初めての熱海駅。ドキドキしていたところへ突然白人系外国人に「Shimadaへ行く電車はココで良いの?」と言う内容を英語で尋ねられ、ビックリして「Shimadaなんて知らないよ~」と追い払うような形になってしまいました。

Shimoda-02

すぐに気持ちを落ち着かせて、後から来た奥さんらしき人に「あなた方が行きたいのは何処ですか?」と尋ねてみたら「Shimoda」と言う返事だったので「ここへ次に着く列車がそうです」と答えてはみたものの、考えてみれば奥さんの方は事情を知らない(笑)。
下田で降りた後に彼らを待っていて「ごめんなさい、私は英語が判らないので。でも、あなたは私に[Shimada]と尋ねました。ここは[Shimoda]なんですよ。」と、謝罪の振りをした弁明をするはめに(爆)。

Shimoda-03

オマケに出口で待っていてもしょうたさんから「何処?何処?」と、何度もメール。お互いの顔を知らないので、めっちゃ不安な十数分を煙草で誤魔化していたら、人当たりの良さそうな人がにこやかな顔で、早足で寄ってきて「ゴメンゴメン、いつも送りばかりで、お迎えをしていないので入り口の方で待っていちゃった。」と、イメージどおりのしょうたさんとの出会いは、人と初めて出会うシーンとしては中々のものでした。

Shimoda-04

Shokoさん等は、この連休の初日に東京方面から自動車で向かってくると言う大冒険を敢行中で(笑)、いつ下田に着くのか想像もつかない状態だったので、逆にしょうたさんと二人で随分色々とお話をさせてもらう事が出来ました。

Shimoda-05

下田の町やそこに住む人たちの魅力などについても続けて書ければと思いますが、まずは私が写した下田の数枚の写真でご勘弁を。



Chicago Ⅴ
Chicago




DJ’S Barと名付けられたJaJahで、DJの方が80年代の音楽から段々と過去へ遡ってくれて、懐かしの音楽を聴く事が出来ました。Chicagoは嬉しかったなぁ~。
Ⅴは日本でも大ヒットしたSaturday In The Parkが入ったアルバム。その後AOR路線でも大成功を収めますが、古いファンはこのアルバムくらいまでっ!て言うんじゃないのかな。中間の私はChicago Ⅹまでが、古い良きChicagoを引きずっている気もしますが(笑)。


2007年11月18日 (19:41)

JaJahへ、しょうたさんに会いに行こうかな。直前編の1


ホテルの予約は済んだし列車の切符も買ったし「JaJahへ、しょうたさんに会いに行こうかな。」もリアリティを伴ってきました。
なにせ伊豆の頭までなんて今までに行った事が無いので、全くの未開の土地です。熱海から特急で80分ですよ、伊東がもっと先端に近いと思っていましたもん(笑)。引き篭もり人間にとって自宅から片道4時間近くかけてなんて信じられません。熱海を12時51分発で、下田へ着くのが14時14分、まじ83分かかります。因みに自宅を出るのが10時頃、やっぱり4時間かかります(くどい/笑)。

もう指定席に座っていくしか考えられなくて、切符売り場に行ったのですが、いつもあんなに混んでいるんですかね、長蛇の列でした。23日の午前中の指定席は随分埋まってしまっていて「この列車の喫煙席しか空いてないのですが」と言われましたが、ヘヴィ・スモーカーの私にとってはラッキー。で、熱海からの「踊り子号」は禁煙でして、80分もボ~ッとしながら禁煙をこなさなきゃなりません(笑)。

帰りの切符は買いませんでした。何時になるかわからないし、連休の中日だから座れるんじゃないかと楽観しています。


土曜日にカルロスさんちの帰りに中古CD屋に寄って、小銭(500円玉でお釣り有り)でCDを4枚買ってきました。あまり知らない人は一度小銭で買って、それで気に入ると他のアルバムにも手を出すという事を良くします。やっぱり始めから大きな金額を出すのには勇気が要ります。HPを持っている人が多いのだから、アルバムにならないライヴ音源とか置いてもらって、有る程度の知識を得る事が出来ると購買意欲が湧くと思うのですが、大抵Shopの30秒程度の試聴にリンクなんてパターンが多いように感じます。あまりにも多くの文章としての情報が氾濫するせいで、逆に実際の音が見えてこないような気がします。


Where Is Love
Bobby Caldwell




1993年頃の作品。相変わらずのBobby Caldwell節。でも2曲ほどJAZZを意識した曲が有ります。1曲はコール・ポーターの作品。
で、彼のボーカルですがその数曲では、フランク・シナトラをメチャクチャ意識した唄い方をしています。でも相手が悪過ぎるでしょう(笑)。残念ながら物真似以上のものは感じられませんでした。彼のボーカルは嫌いではないので、何故こんな事をするのか理解できません。地声で、普段のPopsを歌う時の声で、是非スウィングする事に挑戦して欲しかったと思いました。このアルバムが出てから随分経っているから、もしかして既に挑戦しているかもしれません、少し興味が有ります。



Come Play With Me
Grady Harrell


*アマゾンで取り扱いは無いようです。

全く知らない黒人ソウル・シンガーです。ジャケットでバイク(多分ハーレーだと思うけど)に乗って写っているし、グラディ・ハーレーかと思いました。持って帰って聴く時に「あっ、ハーレルぢゃん」って気がつきました(笑)。ステーヴィー・ワンダーのソックリさんでした。3曲ほどスティーヴィーが参加しているので、ご本人お墨付きのソックリさんなのかもしれません(笑)。でも、ヤッパリ本人には到底及びません。若い頃のスティーヴィーだって、もっと上手だったと思うのですが。音は1980年代風アーバン・ソウルって言うのかな、当たり障りの無いものなので、BGMで流れていても全く気にもならないかもしれません。
ソックリさんゴッコが2枚続くと少々気が滅入りますね。


もう2枚は、まだ聴いていません。安いからと勢いで買ったけど、ちょっぴり残念な気分なのは確かです。でもThe Cardigansは少し聴いた事が有るし残りの2枚には期待してみようっと。

Breathe
Kiss of Life





Life
The Cardigans







2007年11月16日 (21:11)

ベツレヘムの「ポーギーとベス(ガーシュイン)」の2

前回の続きでベツレヘム・レーベルが1956年に録音したガーシュインの「ポーギーとベス」についてです。
米アマゾンでは試聴が連続して聴けるようになっているので、ジャケット下の[ Listen to samples ]をクリックして聴きながら読んでいただければ幸いだと思います。


Porgy And Bess Bethlehem


私の持っている日本盤は1985年に日本コロムビアから出されたもので、ガーシュイン「ポーギーとベス」全曲と謳われています。これはアナログ時代を含めて日本で完全な形で出たのはこれが初めての為のようです。
日本コロムビアの力の入れ様は素晴らしいもので、ジャケットはオリジナルの美しいものが使われ、ライナーノートはアルバムに関しての感想だけではなく曲それぞれの感想・説明、参加演奏家全ての名前、歌詞とその対訳等が載った50ページ近いブックレットになっています。
金額は6,000円。安いとは言い難い価格では有りますが、ジャケット、ブックレットを含めたこの形でリマスターが出れば、たとえこの価格でも(米盤のリマスターを持っている私でも)もう一度買うと思います。ベツレヘムの取り扱い先が変わったようなので、これを機会に出ないかなぁ~。

ネットでも中々情報が無いので、曲名を日本語で書いておきたいと思います。

Disc 1.
01. サマータイム (インストゥルメンタル)
02. ナレーション 1
03. サマータイム (クララ)
04. ナレーション 
05. 女は気まぐれなもの (ジェイク)
06. ハニーマン (ハニーマン)
07. ナレーション 
08. イヴニン・レディース、ハロー・ボーイズ (ポーギー)
09. ナレーション 
10. ポーギーは女に惚れたことはない (ポーギー)
11. 騒動
12. ナレーション 
13. ゴーン・ゴーン・ゴーン (コーラス)
14. オーヴァーフロー (ポーギー+コーラス)
15. ナレーション 
16. アイ・キャント・パズル・ジス・シング・アウト (ポーギー)
17. ナレーション 
18. マイ・マンズ・ゴーン (セリーナ)
19. ナレーション 
20. 天国行きの汽車 (コーラス)
21. ナレーション 
22. イット・テイクス・ア・ロング・プル・トゥ・ゲット・ゼア (ジェイク)
23. ナレーション 
24. アイヴ・ゴット・プレンティ・オブ・ナッシン (ポーギー)
25. 離婚さわぎ
26. バザード・ソング (ポーギー)
27. ナレーション 
28. ベス、ユー・イズ・マイ・ウーマン (ポーギー+ベス)
29. ピクニック・パレード
30. 一人のこして行けないわ (ベス+ポーギー)
31. アイヴ・ゴット・プレンティ・オブ・ナッシン (ポーギー)

Disc 2.
01. キティワ・ピクニック (インストゥルメンタル)
02. ナレーション 
03. イット・エイント・ネセサリー・ソー (スポーティン・ライフ)
04. ナレーション 
05. ホワイ・ドゥ・ユー・ウォント・ベス (ベス+クラウン)
06. ナレーション 
07. イット・テイクス・ア・ロング・プル・トゥ・ゲット・ゼア (ジェイク)
08. ナレーション 
09. ドクター・ジーザス (セリーナ)
10. ハニーマン~ストロベリーウーマン~クラブマン
11. ナレーション 
12. アイ・ウォント・ステイ・ゼア (アイ・ラヴ・ユー、ポーギー) (ベス+ポーギー)
13. 嵐
14. サマータイム (クララ)
15. ナレーション 
16. サムバディズ・ノッキン (コーラス)
17. ナレーション 
18. イフ・ゴッド・ウォンツ・トゥ・キル・ミー (クラウン)
19. ナレーション 
20. レッド・ヘッディド・ウーマン (クラウン)
21. ナレーション 
22. ドクター・ジーザス (セリーナ)
23. ナレーション 
24. クララ、ドント・ユー・ビー・ダウンハーテッド (コーラス)
25. ナレーション 
26. サマータイム (クララ)
27. クラウンの死
28. ロード、ロード (ポーギー+ベス+スポーティン・ライフ)
29. ナレーション 
30. ゼアズ・ア・ボート・ザッツ・ア・リーヴィン (スポーティン・ライフ)
31. ナレーション 
32. ナレーション 
33. グッド・モーニン (コーラス)
34. ナレーション 
35. オー、ホエアズ・マイ・ベス (ポーギー)
36. ロード、アイム・オン・マイ・ウェイ (ポーギー)

残念ながら日本盤は長い間廃盤の状態なのです。

Bethlehem
George Grecian’s Porgy And Bess
The Complete Jazz Opera





The Complete Porgy and Bess



2007年11月14日 (18:37)

BethlehemのPorgy And Bess

大好きなポーギー・アンド・ベスを幾つかの演奏家のアルバムで持っているのですが、どのアルバムよりも紹介したいのが、ベツレヘムが1956年に制作し、3枚組みのLPとして(日本ではダイジェストとして1枚で)販売したものです。何よりもまず参加したメンバーの名前を見て下さい。

ポーギー / メル・トーメ
ベス / フランシス・フェイ
クララ / ベティ・ローシェ
スポーティン・ライフ / ジョージ・カービー
クラウン / ジョニー・ハートマン
セリーナ / サリー・ブレア
ジェイク / フランク・ロゾリーノ
ハニーマン / ジョー・デライス
ストロベリー・ウーマン、リリー / ルーリー・ジーン・ノーマン
クラブマン / ボブ・ドロー

ラス・ガルシア指揮 ベツレヘム・オーケストラ
デューク・エリントン楽団
スタン・レヴィ・グループ
オーストラリアン・ジャズ・クインテット
パット・モラン・カルテット

ナレーション  アル・コリンズ

オーケストラ、楽団などとまとめられている為に名前が出てきませんでしたが、クラーク・テリー、ハワード・マギー、ハービー・マン、ジョニー・ホッジスなど何処かで聞いた事の有る名前がゾロゾロと出てきます。
よしっ!これでジャズ・ファンのつかみはO.K.だなっ(笑)。


1925年にデュボース・ヘイワードと言う人が発表した小説「ポーギー」は、その内容の特異性で評判を呼び、それなりの評価を得たようです。(黒人世界について書かれただけなのにね)そこでデュボース・ヘイワードは奥さんと1927年に戯曲化しレビューも有り、その後ミュージカル化が進んでいたそうです。
そのミュージカル化を求められたのはガーシュインではなく、ジェローム・カーンとオスカー・ハマースタインⅡのコンビ。この二人が成功していればガーシュインのポーギーとベスも存在しなかった訳なのですが、どうも上手く行かなかったようです。

1926年頃から目を付けていたガーシュインは、ヘイワードを説き伏せ1933年の冬に制作の許可を取り付ける事に成功し彼との共同作業が始まる訳ですが、1935年の9月がトライ・アウトと言いますからまるまる2年間かけての制作になったようです。
と言う訳でガーシュインの思い入れがメイッパイ詰まったデュボース・ヘイワード台本&作詞、イラ・ガーシュイン作詞、ジョージ・ガーシュイン作曲の「ポーギートベス」は1935年10月の10日にフォーク・オペラ「ポーギーとベス」としてブロードウェイで上演されたのですが、興行的にはこけてしまったそうです。
しかし年々「ガーシュインのポーギーとベス」の評価は高まり現在に至のですが、特にジャズではポーギーとベスで使われた曲を演奏した事の無い人はいないのではないかと言うほどになっています。特にサマータイムは誰もが聴いた事の有るスタンダード中のスタンダードではないかと思います。


このベツレヘムのポーギーとベスはそれぞれの役柄で担当する歌手を替え、ラジオ・ドラマのようにナレーションが入ったものになっています。純粋に音楽を抜き出して作られたアルバムとは趣が違いますが、その頃のジャズの粋を集めて作られたようなアルバムで、素晴らしい演奏が詰まった素晴らしい「ジャズ・アルバム」だと思います。

このアルバムに関した事やポーギーとベスに関した事について、これから少しずつ触れていきたいと思っています。それでも中の解説等が極めて丁寧で素晴らしい日本盤は廃盤ですし、興味だけで手を出せる価格とも思えないので、まずは米アマゾンで試聴でもしてみてください。ジャケット下の[ Listen to samples ]をクリックすると1分づつですが続けて試聴する事が出来ます。



Bethlehem
George Gershwin’s Porgy And Bess
The Complete Jazz Opera




Disc1
1. Introduction / Summertime
- Russ Garcia Orchestra
/ Duke Ellington And His Famous Orchestra
2. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
3. Summertime - Betty Roche
4. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
5. A Woman Is A Sometime Thing - Frank Rosolino
6. Narration/Here Come De Honey Man...
- Al 'Jazzbo' Collins/Joe Derise
7. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
8. Evenin' Ladies, Hello Boys... - Mel Torme
9. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
10. No, No, Brother, Porgy Ain't Soft On No Woman...
- Mel Torme
11. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
12. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
13. Gone, Gone, Gone
- Loulie Jean Norman / The Pat Moran Quartet
14. Overflow, Overflow
- Mel Torme/Loulie Jean Norman / The Pat Moran Quartet
15. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
16. I Can't Puzzle This Thing Out... - Mel Torme
17. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
18. My Man's Gone Now - Sallie Blair
19. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
20. Oh The Train Is At The Station...
- Loulie Jean Norman / The Pat Moran Quartet
21. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
22. Oh I'm Agoin' Out To The Blackfish Banks...
- Frank Rosolino
23. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
24. I Got Plenty O' Nuttin' - Mel Torme
25. Mornin', Lawyer, Looking For Somebody?
- George Kirby/Mel Torme / Frances Faye/Pat Moran Quartet
26. Buzzard Song - Mel Torme
27. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
28. Bess, You Is My Woman Now
- Mel Torme/Frances Faye
29. Oh, I Can't Sit Down (Picnic Music)
- Don Fagerquist Group / Betty Roche
30. Porgy, I Hates To Go... - Frances Faye/Mel Torme
31. I Got Plenty O' Nuttin' (Reprise) - Mel Torme
32. It Ain't Necessarily So (Instrumental)
- Russ Garcia Orchestra
33. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
34. It Ain't Necessarily So - George kirby
35. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
36. What You Want Wid Bess?...
- France Faye/Mel Torme
37. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
38. Oh I'm Agoin' Out To The Blackfish Banks... (Reprise)
- Frank Rosolino
39. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
40. Oh, Doctor Jesus... - Sallie Blair
41. Here Come De Honey Man... / Oh Dey's So Fresh And Fine...
/ I'm Talkin' About Devil Crabs...
- Joe Derise / Loulie Jean Norman / Bob Dorough

Disc2
1. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
2. I Loves You, Porgy - Frances Faye / Mel Torme
3. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
4. Summertime (Reprise) - Betty Roche
5. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
6. Oh, Dere's Somebody Knockin' At De Do'...
- Loulie Jean Norman / The Pat Moran Quartet
7. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
8. If God Want To Kill Me... - Johnny Hartman
9. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
10. A Red-headed Woman...
- Loulie Jean Norman / The Pat Moran Quartet
11. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
12. Oh, Doctor Jesus (Reprise)
- Loulie Jean Norman / The Pat Moran Quartet
13. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
14. Clara, Clara, Don't You Be Downhearted...
- Pat Moran Quartet
15. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
16. Summertime (Reprise) - Betty Roche
17. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
18. Oh, Lawd, What I Goin' Do? - Mel Torme / Francis Faye
19. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
20. There's A Boat Dat's Leavin' Soon For New York
- George kirby
21. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
22. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
23. How Are You Dis Mornin'?
- Loulie Jean Norman / The Pat Moran Quartet
24. Narration - Al 'Jazzbo' Collins
25. Oh, Bess, Oh, Where's My Bess - Mel Torme
26. Oh Lawd, I'm On My Way
- Mel Torme/Loulie Jean Norman / The Pat Moran Quartet
[ Bonus Track ]
27. Porgy And Bess Suite
- Bethlehem Orchestra/Russ Garcia

このCDは1990年代後半にリマスターされ、ボーナスとしてDisc2のラストにナレーションの入らないPorgy And Bess Suiteを追加したものです。
また私はまだ買っていないので詳しい事はわからないのですが、Disc2の最後にCalifornia Suiteがボーナス・トラックとして追加されている英国Definitive社のものも有ります。しかし出る度にジャケットが悪くなっていく気がするんだけどなぁ(笑)。

The Complete Porgy and Bess




2007年11月07日 (23:41)

名前はペパーミント


まずはJazzminのご挨拶。携帯から転送したのですが、解像度が低いので少々汚いです。

いつもfalsoがお世話になっております。ですにゃ。


11月の23日24日に伊豆の下田に在るJaJahと言うお店へしょうたさんに会いに行く事が決定しました。まだ宿を予約していないのでshokoさんやしょうたさんにせかされています(笑)。

ぢゃまなのにゃ。どきなちゃい。


行っている間の心配事は猫の事です。1ヶ月ほど前に保護した子猫は結局は飼う事になったのですが、貰ってもらえないだろうと判断した原因は、メスだと知ってビックリするそのイカつい顔と大暴れする性格と、お尻の具合が悪く治るのか判らなかった為でした。

水で柔らかくした餌と柔らかい濡れティッシュでのマッサージでお尻の方は何とかなりそうですが、その顔と一時としてじっとしていない性格は治りそうも有りません。

も~ぅ、ぢゃまっていっているのに~。


小さい頃から一匹で育てた為にワガママに育ってしまったと思っていたJazzminは、彼女の事をそれなりに受け入れてくれたのですが、彼女のJazzminに対しての行動が凄いのです。少しずつ慣らす為にガラスを隔てていたのを一緒にした日からJazzminに襲いかかるのです。Jazzminはどうして良いのか困って逃げ回っていました(笑)。

仕方が無いので現在も普段は隔離していて、私がいる時だけ一緒にして少しずつ慣らしていこうと思っていますが、相変わらず襲いかかっています(苦笑)。この2匹が一緒に寝る日はいつ来るのでしょうね。

若いにゃ~。


そうそう、飼う事になったので、正式に名前をつけました。Jazzminが庭のジャスミンをもじって名前をつけたので、彼女も庭のハーブから名前をつける事にしました。
白いのでポルトガル語とミルクからレイチと言っていたので、やはり白いイメージからペパーミントと言う名前にしました。ただ動いてばかりでユックリ名前を呼べないので「ミント~!」と省略して叫んでいます。

ジャズミンとミントと言う名前ですが、南米の人たちにはジャズミンがメスに、そしてペパーミントがオスに聞こえるそうです。そう言えばジャズミンと言う名前の女の子がいました(笑)。

レイチからペパーミントになりまちたにゃ。


そんな訳で、日本中の皆さん、11月の23日24日は伊豆方面に行かないようにお願いします。だって4時間も電車に乗るんだよ。座れないのはイヤなんだよ~(笑)。


I Can Tell
John Hammond, Jr.




全然記事とは関係ないけど聴いていたから。
もうずっと大好きなJohn Hammond, Jr.は、その名前どおりあの大物プロモーターJohn Hammondの息子さん。父親譲りと言うのか父親以上と言うのか、黒人音楽無しで入られない人生を送っています。
様々な大物と共演したりバックに使ったりしていますが(ジミ・ヘンも彼のバック・バンドにいた事が有ります)、この1968年に録音発表されたアルバムではThe Bandを結成する直前のロビー・ロバートソンとリック・ダンコと、プロフェッサー・ロングヘアとの共演で知られるチャールス・オーティスの三人をバックに濃~いブルースを聴かせてくれます。
因みにボートラの1969年録音の方にはデュアン・オールマンの名前が有ったりもします。
・・・こんな風にバックや共演者の名前で興味を引かなきゃならないのが彼の辛さだな(苦笑)。でも私は好きだよ~。


2007年11月05日 (22:18)

ポップスてんこ盛り。だけどテーマ無し。の曲の感想


前回に続いて脈絡も無く集めた21曲の感想を何となく書いてみたいと思います。


01. Trespasser / Al Stewart
02. Love Has No Pride / American Flyer
03. Farther on Down the Road
(You Will Accompany Me)
/ Jesse Ed Davis
04. Don't Take Your Time / Roger Nichols
05. Fooled Around and Fell in Love
/ Elvin Bishop
06. How Can I Tell You / Cat Stevens
07. Jolie / Al Kooper
08. One More Night / Stephen Bishop
09. Loving You Again / Chris Rea
10. It Won't Always Be the Same
/ The Millennium
11. O Caroline / Matching Mole
12. The Bay / Jon Mark
13. If I Don't Have You / Orleans
14. Bag Lady / Todd Rundgren
15. Everybody's Talkin' / Harry Nilsson
16. Valentine's Day / James Taylor
17. Make It With You / Bread
18. One Lady / Jimmy Webb
19. For the Peace of All Mankind
/ Albert Hammond
20. I Could Sing / Randy VanWarmer
21. Starting Over / The Raspberries

やっぱり全部に関して書く自信がないので(苦笑)、飛び飛びでピックアップして勧めたいと思います。最終的に全ての曲に関して触れていたら凄いと自分を誉めたいと思ったりしています(笑)。


01. Trespasser
Famous Last Words
Al Stewart




アコーステック・ギターの名手Al Stewartが1993年に発表したFamous Last Wordsの6曲目であるTrespasserからこの「勝手にオムニ」は始まっているのですが、彼はバリバリの英国人(本当はスコットランド、グラスコー出身)です。Year of the Cat, Time Passages, 24 Carrotsあたりが日本での彼の人気のピークだと思いますが、それ以外のアルバムも中々のものなのです。
イントロが長かったり、曲全体が長くなり易いのは、演奏自体に力を入れている現われだと思います。この曲も5分近くありますが、全く飽きさせません。



04. Don't Take Your Time
Roger Nichols & the Small Circle of Friends
Roger Nichols




日本でも十数年前に再評価されたソフト・ロックの名盤と呼ばれる『Roger Nichols & the Small Circle of Friends』からの曲です。メロディやコーラスに特化されたアレンジを施した曲ばかりのアルバムはリズムを強調されて人気を博していったロック全体の流れからは特異なタイプの音楽かもしれませんが、1970年中盤以降のシティ・ミュージックとかAORの先駆けだと考えると、その心地良さをストレートに味わう事が出来るかもしれません。前回感想を書いたThe Millenniumのアルバムと並べ評される事が良く有ります。またRoger Nichols & Paul Williamsで素晴らしい作品を幾つも生み出しています。



07. Jolie
Naked Songs
Al Kooper




この胸を締め付けられるメロディと歌声をどう表現したら良いのかわかりません。
彼の最高傑作と言われる赤心の歌[Naked Songs]からの曲ですが、「赤心」とは良くつけたと思います。正しく『(偽りのない心)の歌』と感じさせてくれるアルバムです。
実験的な部分も感じさせつつも黒人音楽の影響をストレートに受けたアルバムは、どの曲もブルージーで男心にグサッと来る素晴らしい曲ばかりです。歌でもギターでもオルガンでも『泣き』の好きな方は是非アルバムで聴いてみてください。

2007年11月05日 (00:22)

ポップスてんこ盛り。だけどテーマ無し。



以前、携帯電話にモバイル・オーディオというものが付いていて音も良くなっているからと2タイプの編集をしてみたのですが、その時の残り物がPCの隅っこから出てきました。
何となく勿体無い気がしたので、数曲入れ替えて曲順もそれなりに考えて作り上げて見ました。
一応アメリカのチャートやアメリカ人のミュージシャンを中心にしながら、色々なタイプの演奏家を選んだわりには平坦で刺激が少なく、懐かしさしか感じられないのは、テーマが無いせいだと思います。ちょっとした変化を求めた時にアメリカ系じゃない人の曲で誤魔化しているしね(苦笑)。


01. Trespasser / Al Stewart
02. Love Has No Pride / American Flyer
03. Farther on Down the Road
(You Will Accompany Me)
/ Jesse Ed Davis
04. Don't Take Your Time / Roger Nichols
05. Fooled Around and Fell in Love
/ Elvin Bishop
06. How Can I Tell You / Cat Stevens
07. Jolie / Al Kooper
08. One More Night / Stephen Bishop
09. Loving You Again / Chris Rea
10. It Won't Always Be the Same
/ The Millennium
11. O Caroline / Matching Mole
12. The Bay / Jon Mark
13. If I Don't Have You / Orleans
14. Bag Lady / Todd Rundgren
15. Everybody's Talkin' / Harry Nilsson
16. Valentine's Day / James Taylor
17. Make It With You / Bread
18. One Lady / Jimmy Webb
19. For the Peace of All Mankind
/ Albert Hammond
20. I Could Sing / Randy VanWarmer
21. Starting Over / The Raspberries


それぞれの曲に関して21回も書くほどの根性は無いけど、少しくらいなら書くかもしれません。それでもまずは1つ2つくらいは書いておかなきゃな(笑)。


10. It Won't Always Be the Same
Begin
The Millennium




Magic Time: The Millennium/Ballroom Sessions



「幻の~」と語られていたThe Millenniumのアルバムを随分ワクワクして聴いて、肩透かしを食らった覚えが有ります。あまりそう言う評価の仕方を信用しない方が良いようです。内容が悪かった訳ではないのです。期待が大き過ぎたのです。
あの時代にこんな感覚でアルバムを作ったのは早過ぎたのでしょうね。それからの時代で同じ様な表現を何度もされている事が、彼らの作っていた音楽が間違っていなかった証拠になると思います。ストレートに心地良い爽やかなソフト・ロックのアルバムです。
下のMagic Time: The Millennium/Ballroom Sessionsは、その周辺の音源を捜しまくった集大成のアルバム。Beginの全曲も入っているから両方買うのは勿体無いなぁ。


14. .Bag Lady
Hermit of Mink Hollow
Todd Rundgren






このアルバムが出た時は、それほどの評価が無かったような覚えが有ります。ハードな部分やトリッキーな部分が無く、大人し過ぎるような受け取り方をされたのかもしれません。それでも大好きで何度も何度も聴いたアルバムです。全体的に私小説風な個人的な内面を表しているアルバムのようなイメージで聴いていました。アルバムの中のどの曲も好きです。


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