また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
895jazzmin
Net RadioのAccu Radioは、お勧めです

下の「Accu Radio」をクリックするとサイトが出てきます。

「Sign up」画面は「X」で消して大丈夫です。

左のChannelsで細かくジャンルが選べます。

写真・イラスト部分をクリックするとプレイヤーが立ち上がります。

相変わらず安定しています。プレイヤー単体可動は確認中です。

Accu Radio

うちの猫たち4匹です(2017年現在)
ok台座横長435

左から (うちの猫になった順)

ジャズミン (♂)
ミント (♀)
パセリ (♂)
スーズー[紫蘇] (♀)

DSCF3504-20080623-895.jpg
CategoryとBlogの内容について

 人名が書いてある場合は、その人とその周辺に関してのものになります。
 データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
 間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

 個人的意見は、あくまでも個人的なもので、一般論では有りません。
 悪意を隠せないタイプだと自分では思っているので、他意は無いつもりです。

 古いものは一旦全て仕舞って仕分け方法を変えて出します。
 古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出す可能性が、極めて高いです。

 自分がとっても可愛い、心の狭い人間です。
 やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。
 その前に、ちゃんと書くつもりが有るのか自分でも心配になっています。

2007年06月28日 (23:00)

サンプラーの中古が180円なのは高いのだろうか?安いのだろうか?


Pukioで売っている南米の楽器


中古CDを又買いました。今回のメインは180円コーナー(笑)。「ここだと随分冒険が出来る」と頑張ってみました。


1枚目は1996年 King Recordとケースの後ろに記されているJazz Budget Line Special Samplerと言うアルバムです。ついでに書いておけば『Not For Sale』だそうです。
Shop用のサンプラーなんでしょう、King - Kudoのアルバム10枚から1曲づつ収められています。エリック・ゲイル、グラント・グリーン、ジョー・ベック、ロニー・スミス、ロン・カーター、ガポール・サポ、フィル・アップチャーチ、ハンク・クロフォード、ジョニー・ハモンド、エスター・フィリップスって面子です。
「あの名盤が1枚1,700円!!」と大きく書いて有り、この頃の新譜ではなく「廉価で、世界初CD化」と言う事だそうです。
中々シッカリと作られた曲が選曲されていて、1曲18円ですから文句は言えませんね(笑)。勿論『Not For Sale』なので、アフェリしようも有りません。

Jazz Budget Line SS





2枚目はMiriam StockleyのSecond Natureと言うアルバムで2001年頃に発表されたものです。
私は知らなかったのですが、Adiemusのボーカルだった人だそうです。因みにAdiemusとは元Soft MachineのKarl JenkinsとMike Ratlidgeが作ったグループでCMのBGMの注文の為に作られたユニットだそうで、今で言うヒーリング・ミュージックみたいなのをやっているグループです。特徴は他のこう言う関係のグループよりも人間の声に重点を置いているところのようです。
Miriam Stockleyのこのアルバムもそれに近い雰囲気が有ります。エンヤやケルテックなどに近いタイプの音楽と言えばわかりやすいと思いますが、彼女の音楽的ルーツはアフリカに有るようで、楽曲の特徴はそこに有ると思います。
ただ単調なリズムは極めて安っぽく、皮肉を込めて言わせてもらえれば、古き昔に白人がアフリカ人から全てを奪った頃の事を思い出させてくれるようです。
丁寧に作っているのは理解出来るアルバムで、まぁ悪くはないのですが、雰囲気に流されているような感じがして、イマイチ夢中にはなれないタイプです。BGMとしては良い音楽だと思います。



ジャケットが私の持っているのと違います。人気が有るんですね。世の中知らない事ばかりだぁ。




Ofra Haza


3枚目はOfra HazaのShadayと言う1988年に出されたアルバムで、ジャケットとOfra Hazaと言う英語圏では聞き馴れない名前に惹かれました。180円ぽい選択理由ですが、400円くらいまでなら同等の理由で手が出せます(笑)。
まだ聴いていないので何とも言えませんが、日本語のライナーの初っ端に「イスラエル、イエメン系美人」と書いて有ります。「売りはそこかよっ」と一人で突っ込んだりしていますが、ジャケット以外に写真が無いのでとても残念です。20年近く前のアルバムなので、Netで現在の彼女を探す気は起こりませんが(笑)、「イスラエル、イエメン系美人」がどんな歌を聴かせてくれるか楽しみです。



全然知らなかったのですが、沢山のアルバムが出ているのですね。アメリカに渡って成功したらしいので、今度時間の有る時にNetで調べて「イスラエル、イエメン系美人」を確認してみます(笑)。いや、その前にこのCDを聴かなくっちゃ。



4枚目はZenoのZenologyと言うアルバムで、帯にHard Rock / Heavy Metalと書いて有ります。ジャンルで音楽を区別しない方だとは思っているのですが、キンキンとする高音やゲーゲーする低音のボーカルは苦手で、ヘビメタに対してのイメージがそんなところに有るので、あまり良く聴いていませんが、全く聴かない訳ではないので、試しに買ってみました。
因みにフィル・コリンズのベタベタ・バスドラが苦手でジェネシスを全くと言うほど聴きませんが、心の広いKing-T師匠に叱られた事は有りません。
あっ、まだ聴いていないので、内容に関しては書けません。






てな、感じです。勢いで買ってみたのですが、何だかイマイチその気になれなくて、まだ2枚しか聴いていません。そのうちに聴く気になるのと2階の段ボール箱に入るのと、どっちが早いかソッチの方に興味が出だしています(笑)。

今聴いているのは、今回買った物では無くて(笑)、ブラジルのギタリストRaphael Rabelloの遺作Mestre Capiba。
完成まで付き合う事が出来なかった為か、アルバム全体の完成度が高いとは言えませんが、7弦ギターが素晴らしく心地良いのです。



他にも沢山素晴らしいアルバムが有るらしいし、廃盤でも仕方が無いのかな。


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2007年06月25日 (22:26)

別に寂しくもないのに、寂しい気持ち。



Photo-0625


ネットの経験を分母として年令を分子とした場合、一般的に若い子ほど1に近くなるのは当たり前だと思います。試しに自分を計算してみたら7弱でした。今自由にNetを使っている人たちは5弱くらいなのかな。
勿論、その使い方によって知識や経験の量は違ってきますから一概にこの数字と知識などとは正比例しませんが、趣味程度でNetを使っている人に限定すれば、面白い結果が出そうな感じもします。

ただ現在の形でのネットの利用形態が続く限り、その数値が限りなく1に近くなっていっても人間が自分の意志を具現出来る年令までにはある程度の期間が必要で有り、決して1にはならないと思います。

同様に、どれほど長くPCを使っていたとしてもPC等の無い人間関係の世界を長く過ごした人間が、実際に体温を感じる距離での付き合いと、ネットだけでの知り合いが同等の価値を持ちうるのには、様々な経験や感情のコントロールが必要な気もします。


そんな私でもNetで知り合ってNetでしか知らないのに、随分親しい感情をもってしまう人がいます。
今とは私のHNも違いますし、この世にBlogなんてなかった頃の事ですが、彼女とは或るジャズのチャットのサイトで知り合い、メッセンジャーでのやり取りも含めると、随分様々な会話をし、それなりに親しい感情を持っていました。

その頃は彼女の他にも何人かそんな関係の人がいて、随分楽しい時間を過ごさせてもらいましたが、いつの間にか連絡を取らなくなってしまいました。
今考えてみるとチャット・ルームでの会話よりもメッセンジャーでの会話やメールが増え出してから、段々距離を置くような感じになっていったような・・・。

そんな彼女からBlogを書き出したと連絡が有り、それから時々覗いていたのですが、去年の10月から更新が無くなり自然と私が見に行く回数も減り、いつの間にか行かなくなっていました。他の連絡方法も使わず、完全な音信不通の状態に有っても彼女の事を忘れていた訳では有りませんが、こんな感じが当たり前なんだと別に特別な感情を抱く訳でも有りませんでした。


数日前に「お気に入り」の整頓を突然始め、その時に彼女のBlogが今年の3月頃から月に数回ずつですが更新してある事を知りました。香港に居を移してから各国を飛び回っていると思っていた彼女は、いつの間にか日本に戻り、高知、福岡と移動した後、現在は大阪に居る事を知りました。

久しぶりにBlogを覗き書き込みが始まった事を知った事をコメントし、それに対しての彼女のコメントを読んだ時、何故かしら「寂しい」と言う言葉がピッタリするような感情を持ちました。凄く古い親友に久しぶりに会ったような、少し前に特別な感情を持った人に再会したような・・・。

ただ、その「寂しさ」は、全てが終わってしまった時に感じる「寂しさ」に極めて近く、喪失感と同等の重さが有りました。
彼女が返してくれた6行のコメントの最後の1行の「また、お話したいですね。」の上に有る1行分のスペースに、二人の間に有る時間と空間の限りない距離を感じたからなのかもしれません。

何故かやたらとCarole KingのLove Makes Worldが聴きたくなりました。Netの彼女とCarole Kingとに関連する事は何も無いのですが。



Love Makes World
Carole King





Tapestry




彼女自身の代表作と言うよりもポップス史上に残る名盤とされるTapestryを越える事は出来なかったかもしれませんが、Love Makes Worldが出てからはコチラを聴いています。
TapestryのCarole KingよりもLove Makes WorldのCarole Kingの方が、私にとって等身大なんでしょう。娘さんをバックに歌うPVの彼女は、一人の女性として、とても美しく感じました。




2007年06月21日 (21:21)

愛をくれたあの娘 (She Did It /Eric Carmen)

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2007年06月20日 (19:38)

実はボクたち、こんなことをしたかったんだ。ってアルバム。


McDonald and Giles


現在U.K. Folkの大海に溺れているKing-Tさん(改名済み)は、私にとってのプログレの師匠でも有ります。大阪在住で、とても忙しく遊び回っているらしく、滅多に会う事は出来ないのですが、たまに天の声を賜ってくれます。
今回も『ちみちみ、McDonald And Gilesを聴くのは、このタイミングぢぁ~ないのかいっ?』と、ご助言をいただきました。そう言えばコレも随分の間聴いていないのでした。

某フィリップ氏との緊張感溢れるお付き合いに疲れてしまった某マクドナルド君、「やっぱりボク、駄目みたいっす」と早々にもキング・クリムゾンを抜けてしまいます。「え~、向こうの大陸のツアーは神経使うからヤだよ~」と言っていた某ジャイルズ君は、某フィリップ氏の「苦労した仲ぢゃん。も少し手伝ってよ~」との言葉に心を揺り動かされ、事前に首を勧告されていた弟と一緒に彼が一人でやっていく自信がつくまで付き合う事に決め、「ポセイドン」の出来から新たな未来が開けた事を確認し、某マクドナルド君と合流します。そこで作られたのが彼らの唯一のアルバム「マクドナルド・アンド・ジャイルズ」です。

新たなアルバムを作るコンセプトは無かったのでしょう。全ての曲がキング・クリムゾンにいた頃(もしくは、それ以前)に作られていたものを完成させた形になっています。つまり、ロバート・フィリップの強引なまでの牽引が無かったらキング・クリムゾンの1stは「マクドナルド・アンド・ジャイルズ」のようなアルバムになっていた可能性が有ったとも考えられると思います。

2曲目のFlight Of The Ibisは、The Original Melody for Cadence & Cascadeと有るように、明らかに双方がリンクしているのも事実ですし、実を言うと私はCadence & CascadeはMcDonald And Gilesで有り、JadeはRobert Frippを指しているのではないかと思っています。

イアン・マクドナルドは、まだUKフォークに根付いたタイプの音楽をやりたいと考え、ロバート・フィリップは1stがウケた事による自信からもっと前進をしたいと思い、マイケル・ジャイルズはフィリップとの友情に心が揺れながらも、やはりイアン・マクドナルドに近い考えを持ちロバート・フィリップと袂を分けたと言う事だと思います。

大したコンセプトを持たずに個人の感情を優先させたMcDonald And Gilesは、やはり大した評判にもならず、結果も1枚のみで解散と言う当たり前の結果となり、彼らはより個人的な時間を楽しむ事になり、キング・クリムゾンを背負ったロバート・フィリップとは、全く違った音楽との関わり方をしていく訳ですが、1999年に発表されたIan McDnaldの1stソロ・アルバムDrivers Eyesを(これまた久しぶりに)聴くと、「これも有りだな」と思えてしまうのです。音楽は聴く側だけではなく、作る側にだって、好みを優先させる権利が有るんだと。



McDonald And Giles
McDonald And Giles





Drivers Eyes
Ian McDnald





そうそう、King-Tさん(改名済み)は「ジャケット裏の女の子が可愛いんだよねぇ~」とも言っていましたので、彼女のアップを載せておきたいと思います(笑)。

UP




2007年06月19日 (22:04)

拍手で大人が遊んでた昼休み。


今日の昼、piouhgdさんのBlogを見せてもらった時に、突然この「拍手」ってのに書き込んでやろうと思いつきました。

他愛も無い事を書き込んで数分後、私の携帯にメールが。

「拍手」にBlogと同じように、書き込みが有った事を携帯に知らせると言う機能が有り、それを知らせるメールが届いたのでした。どうやらpiouhgdさんも私と同じ様に携帯に知らせる設定になっているらしく、書き込んだ事に対しての返事を私の「拍手」に書き込んだ知らせでした。

面白くなって、急いでpiouhgdさんのBlogに書き込んだのですが、すぐにまたpiouhgdさんからの返答が私のBlogに有り、結局は三往復続く事になりました。

書き込み場所が、お互いの「拍手」なので、piouhgdさんのBlogの拍手の場所には

falso : あっ、飯行ってきます(爆)。
falso : げっ、メッチャ早いコメ返し。ビックリっす(笑)。
falso : 申し訳ないです。今、頭の中がプログレってるんで、一行コメントになるので、コッチへ(笑)。


と、なっていて、私のBlogの方には、

piouhgd : いってらっしゃい!(笑)
piouhgd : そっちこそ。(笑)
piouhgd : 一行コメントでもOKですよ~。


と、なっているので、他の人には訳のわからない状態じゃないかと思います。でも、何かヘンなチャットをやっているみたいで、私自身は面白かったです。


因みに時間軸で並べると

falso : 申し訳ないです。今、頭の中がプログレってるんで、一行コメントになるので、コッチへ(笑)。
piouhgd : 一行コメントでもOKですよ~。
falso : げっ、メッチャ早いコメ返し。ビックリっす(笑)。
piouhgd : そっちこそ。(笑)
falso : あっ、飯行ってきます(爆)。
piouhgd : いってらっしゃい!(笑)


と言う、本当に何の意味もない内容なんですよね~。



Lizard
King Crimson




本当にプログレを聴いています(笑)。

遂にYesのボーカリストまで引きずり出した末期的症状とも受け取れるアルバム。でも実は着実にKing Crimsonのこれからを意識しているんじゃないかと思う。勿論時間の無さは前作同様で、アルバムのカラーは前作の流れになっている。それでもポセイドンよりも1stの呪縛を感じさせなくなっているし、所々アメリカ大陸風のメロディさえ感じさせる。

タイトル曲のLizardを聴く為の心の準備をさせる為に、1曲目からの曲々が用意されているかのように、Lizardに向かって直進しているアルバムのように感じられる。
23分を越えるLizardを美しいと聴くたびに感じるが、一度も長く感じた事が無い。



2007年06月16日 (00:26)

ポセイドンって、本当に二番煎じの愚作?


In The Wake of Poseidon
King Crimson




01. Peace-A Beginning
02. Pictures of a City
03. Cadence and Cascade
04. In the Wake of Poseidon
05. Peace - A Theme
06. Cat Food
07. Devil's Triangle:
(I)Merday Morn
(II)Hand of Sceiron
(III)Garden of Worm
08. Peace - An End
09. Cat Food [Single Version]
10. Groon [Single B Side]

Robert Fripp (g, mellotron, devices)
Greg Lake (vo)
Michael Giles (ds)
Peter Giles (b)
Keith Tippet (p)
Mel Collins (sax, fl)
Gordon Haskell (vo)
Pete Sinfield (words)

何十年と語り続けられているキング・クリムゾン。マニアも多いですしNetでもそこら中に詳しい事が書かれています。だから、ずっと書かなかったのですが(逃げ腰/笑)、久しぶりにメチャクチャ聴きたくなったので、勢いで書いてしまおうと思います。

「名盤」と言われ続ける1stの存在が邪魔になって、変わったファン以外には見向きもされないと噂される(笑)In The Wake of Poseidon。下手をすると「愚作」扱いさえされています。勿論「キング・クリムゾンのアルバムの中では・・・」と言う前置きが有ってですが。

レコード会社との契約で3枚目までは嫌でも作らなくてはならなかったのは承知の事実ですし、曲数や曲の時間まで制約されていたと聞きますから、Robert Frippが目一杯困って2作目3作目に手をつけたのも真実でしょう。

彼のセンスの良さか、それとも奇跡なのか、手を延ばしたのはインプロゼーションの世界でした。新たな意識を強引に作り出すのではなく、1stの二番煎じと言われるのは仕方が無い事と切り捨て、1stで構築された宮殿にジャズやブルースの方法をぶち込み掻き混ぜ余分な水分を絞り出して、2枚目のアルバムにしてしまいました。

1stの仰々しさは、プログレッシヴ・ロックのイメージの一つとして固定するのに一役買ってはいますが、少々大根役者気味のところが鼻につくのです。彼らは意識してそうしたのでしょうが、それでもやり過ぎだと思います。

分解される危機に陥ったキング・クリムゾンは、その仰々しさから抜け出すチャンスを(偶然かもしれませんが)掴み、タイトに締めつけられ圧縮され、抑揚の付け方による表現とは別の緊張感を持続する方法を身につける事が出来たのだと思います。

2ndで起こった奇跡は、多分1stよりもRobert Frippを刺激したのでしょう。これ以降のKing Crimsonのアルバムへの影響は1stよりも2ndの方が強いと思っています。
そんな訳で「赤ら顔」よりも「ポセイドン」の方がアルバムとしての個人的評価が高くなりますし、個人的にも「赤ら顔」よりも「ポセイドン」の方が好きなのです。






三部作とか言われるからリザードまで載せておこう(笑)。


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2007年06月13日 (19:50)

Net上のデータをそのまま信じるの?

今回は最後の方にちゃんとオチが有るのです(笑)。

数日前の記事に、Blogでいつもお世話になっているSonnyさんからこんなコメントをいただきました。
「この記事を見てから紹介されているジャッキー マクリーンの作品が気になっていたのでちょいと調べてみました。
なるほどプロフィールというシリーズでプレスティッジの有名アーティストを紹介するアルバムだったんですね。
それにしてもまったく他人の作品を二枚組みで販売するならばちゃんと明記して欲しいですね。
英語の解説にはもう一枚のCDはおまけだという具合に謳ってているようですが、曲順が誤っているなんてのはまったく論外ですなぁ。
まぁ、これからジャズを聴こうという人には安い値段ならいいかなとも思いますが。
もうちょっと作品に対して愛情のある販売の仕方は無いのかしらん?」

Jackie McLean Prestige Profiles


まず始めに事実を書いておくと、プレステイジに録音した演奏家のベスト・アルバムにサンプラーを1枚貼り付けての販売と言う事です。
もう一つの事実が問題で、とあるネット・ショップには2枚組みのベスト・アルバムとして表記されていたのです。それも曲順がバラバラに表記されていたので、オバカな私が思わずひっかかってしまったと言う結末でした。
多分1+1なんじゃないのかなと言うところまでは頭が回ったのですが、それ以上には神経が回らなかったのです。わりあいこう言う事が有るので気をつけるようにはしているのです。まぁ今回はシッカリとひっかかりましたが(笑)。

最近いじるネタにしようと思っているBen SidranのThe Cat And The Catの曲順に関してはNet上で正しい曲順を見る事は皆無と言って良いほどですしWindows Media Playerのデータも間違っていました。
販売する国で収録曲を変えたりボーナスを付けたりと言う事が有りますし、リメイクで曲順を変えたりする事が有りますから一概に「ミス!」と決め付ける事も危険ですが、注意しなければならないのも確かな事だと思います。

The Cat And The Hatだけど猫どこ?


そう言えば先日Bill EvansのEverybody DigsをPCに入れたら、曲やアルバム・タイトルに間違いはありませんが、Sunday At The Village Vanguardのジャケットでした。


Net Shopの話しに戻りますが、データをメーカーなり問屋から貰っての記述だと思うので、全ての責任がNet Shopに有るとは思っていません。
しかしSonnyさんのおっしゃるとおり「もうちょっと作品に対して愛情のある販売の仕方は無いのかしらん?」と言うのも本音です。
何万という数の商品を扱っているし、返品が出来るようにもなっていてケアも考えてくれているのも理解してはいるのですが、感情移入する側としては『物品』以上の部分で感じる事も有るので、ちょっと悲しくなったりするんですよねぇ~(笑)。それに返品する手間は面倒ですし、あまりに安いものだとクレームつける事自体が恥ずかしいですもん(爆)。

私のBlogもそこら中に表記ミスが有りそうで偉そうな事を言うのは怖いのですが、アフェリなんてのがあるせいか、見ても聴いてもいないアルバムについて、まるで聴いたようにBlogに書いている人がいるようです。そのうち恥をかくので止めておいた方が良いと思いますよ。

あっ、私は大抵記事にするものを聴きながら書いていますから、Blogの中のミスは私のドジな性格から派生するものです・・・って、それも恥ずかしいか。

(と、ここからが本番)。


まずは下のアマゾンを見ていただければ幸いです。

Prestige Profiles, Vol. 6
Jackie McLean



はい、気がついたでしょうか?
私は気がつかなかったのですが、アマゾンにもこのCDが有りました。そして!!!アマゾンは曲順にも間違いは有りませんでした(笑)。
買う前にもう少し気を使って幾つかのNet Shopを調べれば、今回のような私のミスはおきなかったのです。結局はめいっぱいドジと言う私個人の問題が引き起こしたのです。もう少し神経を使えば起きる事の無いミスだったのです。

でもね、こんなドジがNetを利用出来る世の中になったんですから、もう少しドジにもやさしくなって下さいね(苦笑)。


2枚組みではなく1(名義の演奏家)+1(V.A.)だと言う事は覚えておいてください。因みにこんなのも有ります。










それから

Everybody Digs
Bill Evans




これを引きずり出したのは、勿論1曲目のMinorityが目当て。
SoloとTrioの演奏を組み合わせて1つのアルバムになっています。Soloも自己完結する自閉症型ではなくて、好感が持てる爽やかな演奏です。詳しい感想は余分な事を書かない時にしようっと(笑)。


2007年06月12日 (22:48)

天気も良かったし、夕方頃、メチャ眠たかった


今日はとても天気が良かった。宅配のお姉ちゃんに「今日は暖かいね~」と言ったら「暑いっす」と速攻で言い返された。

ホント、眠いのにゃ~。


中はエアコンが効いているけど、涼しくなるほどにはしてないせいかポカポカ陽気状態で、なぁーんか夕方頃からメチャクチャ眠たかった。

めっちゃ眠いのにゃ~。


我慢の限界にこんな形で挑戦するとは思わなかったけど、一生懸命睡魔と闘った。途中で二度ほど記憶が無いから結果は一勝二敗ってところかな。

やぁだぁ、眩しいにゃ~。


今は、それほど眠たくないのは何故なんだろう。Johnny Doddsの4枚組み大安売り作品集なんて聴いていて、めっちちゃ心地良いけど眠たいのとは、少しばかり違う感覚。確かに夕方ほど脳味噌も活動していないけど、この心地良さは眠気とは違うんだよなぁ~。

Johnny Dodds








*聴いているアルバムとは別のアルバムですが、
心地良い音の短い試聴くらいできます。



2007年06月11日 (19:47)

あなたは1980年にRockを聴いていましたか?


Benny Mardones


1980年って、もう25年以上前になるのですね。この頃にRockを聴いていた人ならベニー・マードーンズと言う名前に覚えが有るかもしれません。確かアルバムの日本語タイトルは「イントゥ・ザ・ナイト」だったと思います。

数日前に突然名前を思い出しNetで探したところ幸運にも今でも簡単に手に入れる事が出来ました。25年以上その存在を忘れていた私は、ちょっぴりビックリしているところです。

と、言う訳で、ちょっとばかし興味を持ってNetで検索してみると、ちゃんとHPも有りました。どうやら1stのみの一発屋ではなく、それからも地道に活動を続けていたようです。
HPに彼の地道な活動がしっかりと記録されています。DLのページでは数曲聴く事も出来ますし、1曲だけですがDLする事も出来ます。

Benny Mardones
余計な物はスキップしたい方は↓
Benny Mardones

どうやらNever Run Never Hideは、メジャー・デビュー第1弾と言う事で、1978年にThank God For Girlsと言うアルバムを出して入るようです。とぼけたジャケットで、どういう戦略で売ろうとしていたのか音を聴いていない私には不可解でしかないアルバムです。ミック・ロンソンが関係していたりで、多少中身に興味は有るのですが、このジャケットじゃなぁ~ってのが本音です(笑)。

Into The Nightが1980年7月12日最高位12位、そして1989年にも、20位まで上がっている事ですし、他のアルバムや曲の話しが何処にも無い事からも、やはりNever Run Never Hideが彼の現在まで(だって現役だもん/笑)の代表作と言って良いと思います。

スタイルはオールド・ロックン・ロール・絶叫型ボーカルで、エディ・マニーとよく似ていると思います。ボーカリストとしての能力、発声と言う部分ではエディーよりも上でしょう。

バックの音は、本当にエディーのアルバムに似ています。ギターを中心としたキレの良いヘビィな音ですが、あくまでもボーカルをメインとする事を忘れずにいます。

精一杯歌っていますからアメリカ以外の国ではイマイチ受けないと思います。メロディ等も良いのですが、1曲たりともライトな感覚の曲が無いのです。と、言ってマニアックな部分も無い。本当に初めから最後まで、ラジオの向こう側で聴いてくれる人に誠意を見せようと全開で歌い続けるのです。ラジオの向こう側が、一息入れたいのを無視したままで。


1曲目のShe's So Frenchのイントロで度肝を抜かれます。「そんなに気合を入れて叫ばなくてもイイぢゃん」と思ったら負けです(笑)。あの頃「中々気合の入ったボーカルがデビューをしたよ」と聴かされた時には「すげぇ!」と思ってしまいました。

2曲目も気合の入ったままで、3曲目のInto the Nightと続くわけですが、イントロのピアノの一音一音を響かせた音と、それに続く彼の絞り出すような歌い方は、アルバムの3曲目と言うポジションも見事ですが、単体としてもシングル・ヒットする良さが有ります。ここで直情的に叫ぶよりも絞り出すような奥の深さを感じさせる曲がウケると学習しなかったのかと不思議に思います。

曲のテンポの変化だけで、アルバムに彩をつけようとするのは極めて難しい事だと思いますが、彼はこのアルバムでそれに挑戦しています。これだけ声が出るのに何故?と思うくらいアルバム最後まで一本調子のスタイルで通します。随分不器用なのですが、実は今その事に好感を持ち出しています(笑)。

7曲目のHey Babyがバラードで多少変化を付けようとします。その次のHometown Girlsも始まりがノリが軽い感じで、曲調の変化を感じさせますが、我慢する事が出来ず最後には叫んでしまいます。ここまでくると「この人は根が真面目で、お金を出してもらった分は楽しんでもらいたいと思っているんだろうな」と、完全に好意的に見ている自分がいます。

最後のスローで始まるけど盛り上がってしまうToo Youngを聴き終わった後に「Benny ありがとう」って思わず言っているのは、もしかしたら私だけじゃないかもしれません(笑)。

Never Run Never Hide
Benny Mardones




1. She's So French
2. Mighta Been Love
3. Into the Night
4. Crazy Boy
5. Hold Me Down
6. American Bandstand
7. Hey Baby
8. Hometown Girls
9. Too Young


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2007年06月06日 (23:01)

Jackie McLeanに騙されたぁ?


Another side of The Cat and the Hatって感じで何とかしようと思っているのですが、中々書きませんね(笑)。
でも、それに合わせてCDを買ったので、それについて少し。某Net Shopで3枚購入したのがJackie McLeanのPrestige ProfilesとMichel RosciglioneのTribute To Sam JonesとClarity社のThe Clarity Collection Volume Twoです。

まずJackie McLeanのPrestige Profilesに騙されました(笑)。「2枚組みで聴いた事も無い曲が!なんとMinorityも演奏している!」と飛びついたのですが、なんて事は有りません。Shopの表記がメチャクチャでした。それを下に書き出すと

Jackie Mclean / Prestige Profiles / 組み枚数:2
曲目とサンプル
ディスク1
1. Strange Blues (07:35)
2. Mirage (09:52)
3. Embraceable You (07:08)
4. Alto Madness
5. Sentimential Journey
6. Whats New? (07:10)
7. Minority (04:20)
8. Subconcious-Lee
ディスク2
1. I'm in the Mood for Love (06:34
2. Sonny Side (02:49)
3. Solar (02:49)
4. Dacor (02:22)
5. Steve's Blues (04:45)
6. Pairing Off (05:35)
7. Steve's Blues - (with Sonny Criss)
8. Pairing Off - (with Phil Woods Septet)

となっていました。現実的にはJackie McLeanのPrestigeへの録音8曲が入ったものが1枚とPrestige Profiles Collector’s Edition Volume 6と言うPrestigeに残された特徴の有る録音8曲が入った1枚のカップリングでした。Jackie McLeanの方はプラスチックのケースに入っていますが、オマケの方は紙のケースに入っていて、プラスチックのケースに貼り付けて有りました。仮に良心的に考えたとしても1枚目と2枚目の曲を混ぜて表記されたらどうしようも有りません。コッチはチョッピリですが興奮しちゃってますから(笑)。因みに曲は

ディスク1 (Jackie McLean)
1. Strange Blues (07:35)
2. Mirage (09:52)
3. Embraceable You (07:08)
4. Alto Madness
5. Sentimential Journey
6. Whats New? (07:10)
7. Our Love Is Here To Stay
8. Lights Out

ディスク2 (V.A.)
1. Minority (04:20)
2. Subconcious-Lee
3.. I'm in the Mood for Love (06:34
4. Sonny Side (02:49)
5. Solar (02:49)
6. Dacor (02:22)
7. Steve's Blues - (with Sonny Criss)
8. Pairing Off - (with Phil Woods Septet)

が本当です。で、クレーム処理をしようかと思ったのですが、Disc 2の1曲目がMinorityの作者Gigi Gryceの演奏するMinorityなのです。アーリー・ジャズ時代の彼のアルバムは有っても中々Minorityの入っている物が無かったり高かったりして今まで聴いた事が無かったのです。う~ん、どうしようかなぁ、と唸りながらPrestige Profiles Collector’s Edition Volume 6を聴いています(笑)。
これはアマゾンでは販売していないようですね。


Michel RosciglioneのTribute To Sam Jonesは、私のこの企画に合わせた様にThe Cat And The Hatと曲が何曲も被っています。The Cat And The Hatに入っている曲9曲の内の3曲ですから相当の確立だと思います。
Michel Rosciglioneを良く知らないのですが、このアルバムに関しては及第点をあげたいと思います。

Tribute To Sam Jones / Michel Rosciglione
*Amazonには
Michel Rosciglioneって人が、
存在しませんでした(笑)。



The Clarity Collection Volume TwoはClarity社が出しているアルバムのサンプラーで、ジャズを中心に16曲入っています。前半がジャズで、後半がバイオリンを中心としたヒーリング・ミュージックと言った感じです。今回の3枚の中では、これが一番のお気に入りです。中々音が良いのですが、私はオーディオに疎いので何とも説明が出来ませんがNaturally Balanced Two Microphone Audiophile Recordingと盤に表記されているのが関係有るかもしれません。曲を書き出すと下の様になります。
Lover Man- The Hot Club Of San Francisco
Goodbye- Mary Stallings
Cancion de la Noche (Night Song) - Arthur Blythe
Seven Steps to Heaven- Chico Freeman
Mashed Potato Twist- Harvey Mandel
Goin' Places - Jeremy Cohen
Thoroughfare- Dave Younger
I Like Your Rhythm - Michael Bolivar
Spanish Madness - Stanley Thomas Keiser
Old Fashioned Love - The Hot Club Of San Francisco
Summer Me, Winter Me - Kevin Gibb
Balafon - Claudia Gomez
Fine And Mellow - Mary Stallings
Scherzo-Tarantella - Henryk Wieniawski
Trio For Piano, Violin And Violincello - Auer/Delmoni/Rosen
Sonata Number I In G Major - Eugene Fodor


The Clarity Collection Volume Two
Various Artists



アマゾンでは廃盤のようですね。久々に、聴いていてオリジナル・アルバムに興味を持った素晴らしいサンプラーなので勿体無い気がします。


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PUKIO Latinoamerica
名古屋市大須に有るPUKIOは、ペルー人の友人Miguelが経営するお店です。小さな店ですがアルパカ商品やエケコ人形など面白いものが沢山有ります。お店に行けば彼の面白い話が聞けるかも。

FC2にBlogが有りますしHPで買い物もできます。
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 PUKIO Latinoamerica
 名古屋市中区大須3-42-3
 TEL/FAX 052-251-5161
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falso

  • Author:falso
  • いらっしゃいませ。

    元々は音楽Blogで始めました。色々な音楽について言いたい事を言っているうちに猫の写真やら過去の話しやら書き出していて、気が付いたらこんなBlogになってしまいました。

    と、言いながら4年ほど放置していました。

    そんな訳で勝手に放置して、勝手に再開しようと言う、身勝手な人間のBlogです。
    オマケに犬派を明言しながら、気が付けば猫を4匹飼っています。
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