また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
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Net RadioのAccu Radioは、お勧めです

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うちの猫たち4匹です(2017年現在)
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DSCF3504-20080623-895.jpg
このBlogの内容について

長く放置していたので、現在調整中です。

聴いたアルバムや音源を浅く広く身勝手に語っています。
音楽とは全く関係のない一個人の事も書いてあります。
全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出してしまいます。

自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。

--年--月--日 (--:--)

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2007年02月24日 (21:19)

ヒースもジャズの家系なんだねぇ。


The Thumper ザ・サンパー
Jimmy Heath Sextet ジミー・ヒース



01. For Minors Only
02. Who Needs It?
03. Don't You Know I Care
04. Two Tees
05. The Thumper
06. Newkeep
07. For All We Know
08. I Can Make You Love Me
09. Nice People

Jimmy Heath (ts)
Wynton Kelly (p)
Paul Chambers (b)
Albert Heath (d)
Nat Adderley (cor)
Curtis Fuller (tb)
03, 08 by Jimmy Heath and Rhythm Section Only
NYC, November 27 and 30, 1959



The Quota ザ・クォータ
Jimmy Heath ジミー・ヒース



01. The Quota
02. Lowland Lullaby
03. Thinking Of You
04. Bells And Horns
05. Down Shift
06. When Sunny Gets Blue
07. Funny Time

Jimmy Heath (ts)
Freddie Hubbard (tp)
Julius Watkins (frh)
Cedar Walton (p)
Percy Heath (b)
Albert Heath (ds)
NYC, on April 14 & 20, 1961


またまた「1枚1,000円だよ」シリーズ(笑)から、Heath 兄弟の次兄 Jimmy Heathの2枚のアルバムです。Heath 兄弟とは、このアルバムにも参加している、ご存知Percy HeathとAlbert Heathです。
The Thumperは彼名義の初めてのアルバムで、The Quotaはそれから約2年後に録音されたものです。メンバーの違いか、それとも2年の歳月が彼を変えたのか、この2枚のアルバムは随分違ったものになっています。ちょっぴり駆け足気味での感想ですが、折角2枚を続けて聴いたので比べてみたいと思います。

メンバーの豪華さと言えばThe Thumper、半分が血縁と言う安定感を感じさせるのはThe Quotaの方でしょうか。実際にはThe Quotaの方が「イケイケ感」と言うのかノリの良さを感じさせると思います。何処となくフレッシュで、聴く側を引っ張ってくれるような感じです。The Thumperの方がどちらかと言うと予定協調のような安心感が有ります。

The Thumperには、先述したような先入観を持って聴いているせいか、それぞれのソロには小さなバンドでのソロを意識している部分を感じさせながらも、全体からは古いビッグ・バンドの持つ独特の香りに近いものを感じます。彼自身が1940年代後半にビッグ・バントを結成していたそうですから、その影響がアレンジや音の出し方に有るのかもしれません。全体的に華やかさよりも落ち着いた感じに聴こえてきます。
個人的にはワン・ホーンでの録音(03, 08)が、とても面白く聴こえます。自由に振舞う姿は、ビッグ・バンドへの憧れとは別の彼のもう一つの欲求を感じさせてもらえるようです。彼のサックスがアンサンブルやユニゾンでよりもソロで活き活きと輝いて聴こえるのは、私の耳だけかもしれませんが(笑)。

The Quotaは、個人的に「ツボ」です(笑)。まずFreddie Hubbardが始まりから素敵な音を聴かせてくれます。Jimmy Heathも刺激されたのか若々しいノリの良い音を聴かせてくれます。Heath 兄弟+Cedar Waltonのリズム・セクションは、The Thumperのリズム・セクションよりもストレートで、黒いノリを感じさせてくれます。ビッグ・バンドの呪縛から開放されたと言うのか、外へ発散すると言うよりも一つのまとまった音が、グルーヴ感をもって迫ってきます。
Cedar Waltonのバックでの演奏は、ここでも素晴らしいです。個人的に彼の事が好きなので多少贔屓目ですが、アルバム全体のソウルフルなノリを作り出しているのは彼の打ち出すリズムのせいでしょう。全体が前へ前へとグイグイと進んで行きます。

若々しさに溢れるアルバムになった事がThe ThumperよりもThe Quotaに私が惹かれる原因かと思います。そんな訳で現在私はThe Quotaの方を繰り返し聴く事になっています。そしてThe Quotaと同じメンバーでの翌年1962年の録音のTriple Threatに興味を持ったりもしています。


Triple Threat / Jimmy Heath





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2007年02月20日 (21:34)

Red Garlandのピアノに幸せな空間を貰った。


Red’s Good Groove
Red Garland Quintet




01. Red's Good Groove
02. Love Is Here To Stay
03. This Time The Dream's On Me
04. Take Me In Your Arms
05. Excerent!
06. Falling In Love With Love

Red Garland (piano)
Pepper Adams (baritone saxophone)
Blue Mitchell (trumpet)
Sam Jones (bass)
Philly Joe Jones (drums)

Recorded March 22, 1962.
New York City

これも『なんと1,000円ですよ』シリーズ(笑)の中の1枚。なんか押しの強さをあまり感じないメンバーが集まっている気がするが、聴いた感想から言ってしまえば大成功なんじゃないかな。勿論、強烈にアピールする部分が無い事も無理をしていないと肯定的に受け取っての話しですが。

実際のLiveでは、相当の条件が揃わないと美しいステレオ効果の効いたバランスの良い音では聴こえてこないので、アルバムと実際のLiveでは全く違うものだと思っています。とても高価なオーディオで聴いても、それぞれの楽器の音がリアルに聴こえてきても、やはりそれはオーディオの音でしかないと思っています。

このアルバムのRed Garlandのピアノも特別な空間を感じさせます。それは先程書いたような実際のステージで感じる空間とは全く違うものです。また録音しているスタジオの空間を感じさせるものでも有りません。
しかし上下左右と奥行きだけではなく、目の前までの前への広さまで感じさせてくれる音空間は、その中に配置された各楽器の響きに包まれて、とても心地良い空間を作り出しています。

全6曲の内2曲(1と5)だけが、このアルバムの為に用意された曲で、他の4曲は以前から有る曲をアレンジしたものです。全てが違う作曲者なのですが、アルバム全体の彩を良くする効果は感じてもバラついた感じはしません。ノリの良いテンポに統一したせいか、すっと最後まで聴く事が出来ます。メンバー、アレンジ、レコーディングと全体的に小粒にまとまっているように感じるかもしれませんが、やはりこの心地良い音空間はジャズの素敵な楽しみの一つではないかと思います。



2007年02月18日 (21:03)

In The Pouring Rain

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2007年02月18日 (14:10)

Deep In The Heart Of Nowhere / Bob Geldof



Deep In The Heart Of Nowhere
Bob Geldof


Deep In The Heart Of Nowhere

*残念ながら現在廃盤のようです。

01. THIS IS THE WORLD CALLING
02. IN THE POURING RAIN
03. AUGUST WAS A HEAVY MONTH
04. LOVE LIKE A ROCKET
05. I CRY TOO
06. WHEN I WAS YOUNG
07. THIS HEARTLESS HEART
08. THE BEAT OF THE NIGHT
09. TRULY, TRUE BLUE
10. PULLED APART BY HORSES
11. WORDS FROM HEAVEN
12. GOOD BOYS IN THE WRONG
13. NIGHT TURNS TO DAY
14. DEEP IN THE HEART OF NOWHERE

(Note: Track 9, 10 & 12 are not available on LP)

1986

Boomtown Rats解散後初めてのソロ・アルバム。そしてLive Aid発表後のアルバム。
しかし「餓えた人たちを助けよう」とは一言も歌っていない。そのかわりに「愚かで無意味な事かもしれないけど、見て見ぬ振りなんて出来ないし、黙っている事なんて我慢出来ない。」と、虚しさを越えようとする自分自身や「誰もが生きていく事自体大変なんだ」と言う思いがアルバム全体に詰まっている。
粒選りの素晴らしい曲が揃っている。曲調はほとんどがBoomtown Ratsの新譜と言っても良いタイプ。沢山の有名なミュージシャンが参加しているが、彼自身にとっては「ありがとう」程度の出来事だったようにも感じる。Love Like a RocketなんてマンマRatsだもんなぁ(笑)。



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2007年02月13日 (22:43)

ポップなフォークにちょっぴりサイケ、Alan Hullって面白い。



Pipedream / Alan Hull



01. Breakfast
02. Just another sad song
03. Money Game
04. Std 0632
05. United States Of Mind
06. Country Gentleman’S Wife
07. Numbers
08. For The Bairns
09. Drug Song
10. Song For A Windmill
11. Blue Murder
12. I Hate To See You Cry

1973


友人のKing T様(「Tさん」から格上げ決定)より戴いたAlan HullのPipedreamにスコーンとはハマました。
Lindisfarneと言う英国のフォーク・バンドのリーダーのアルバムですが、この頃の世相を反映してポップな味付けのされたアルバムになって居ます。変なジャケットで、音のイメージと随分違うような気がします。

詳しい事を知らないのでNetで調べてみると「ポール・マッカートニー直系」とか「ビートルズ後期云々」のような言葉が良く見られましたが、私の耳は最初に別の人たちを思い浮かばせました。まずはAlbert Hammondで次にCat Stevensでした。確かにポップな作りですし1曲目や2曲目などで、ビートルズあたりを思い浮かべるかもしれませんが、あの頃のポップス全体がこんな感じだったと記憶しています。エルトン・ジョンみたいな感じもしますし1970年台前半そのものを表すような音楽だと思います。

面白い事に気が付いたのですが、5曲目のUnited States Of MindがPaul Simonの曲に随分似ている感じがします。そう言えば1973年にPaul SimonはThere Goes Rhymin' Simonと言うアルバムを発表しています。勝手にですがアメリカ人Paul SimonのAmerican Tuneへの非アメリカ人のAlan Hullのアンサー・ソングがUnited States Of Mindでは無いかと思っています。違うかもしれないけど、まぁいいや(笑)。

Dancan Browneのアルバムを去年の暮れくらいからわりあい聴くなぁ。そう言えばAl Stewartのアルバムが海外でですが一斉に再発されるみたいです。相変わらずKing T様はFolkにドップリのようですし、お陰でまたポップなフォークに行きそうな自分が居ます。基本的にこのあたりの音は好きなのですが、人の影響を簡単に受ける自分が少々情け無い気もします。
買ったばかりで聴いていないJAZZのアルバムが沢山有るけど、仕方無いよね(笑)。



Lindisfarne HP
Alan Hull等の個人のページも有ります。

Albert Hammond HP
いまだ現役だぜっ、いえーいっ(笑)。
HPに有るThis Side Of MidnightのVideoを見ると
あの頃のファンは涙するはず(大袈裟)。


There Goes Rhymin' Simon
Paul Simon




本当に大好きなアルバムです。


2007年02月12日 (18:56)

久々にブラジルの音楽だけど、多分一般的ぢゃ無いのかも。


Canticos Aos Orixas de Candomble
Carlinhos d'Oxum





Candombléはブラジルを中心に発展した宗教です。起源はアフリカに有り、1550年頃にアフリカから連れてこられた奴隷を中心に形成され広まりました。キリスト教のカトリックにとって異宗教は犯罪ですから、勿論弾圧され禁止されましたが、キリスト教の要素などを取り込み、現在でもブラジル人の1.5%程度が信仰しているようです。

Carlinhos d'Oxumは、そのメンバーでありCanticos Aos Orixas de Candombleは、そのための音楽です。打楽器と人間の発する声だけで作られた音楽は、極めてアフリカを感じさせながらも、ブラジルの土着的なインディオの雰囲気も漂っています。
結果的にここに表現されている音楽は、サンバ等のブラジル音楽のルーツを感じさせると共に、その後彼らがアメリカに渡り作りあげたブルースやジャズのルーツをも感じさせる物になっています。

多分ブラジルでも一般的では無い世界観を持ったアルバムが、一時期とは言え(現在アマゾンでは廃盤のようです。)日本で手に出来る事に驚きさえ感じます。黒人音楽のルーツなどに興味が有る方にはちょっとした資料になると思いますし、パーカッションに興味が有る方や脳味噌をグリグリしたりパカパカポコポコしたい人には楽しむ事の出来るアルバムだと思います。
あっ、真面目に書けば、ブラジルの音楽のアフリカをルーツとした部分に興味の有る方には楽しめると思います、と追記しておきます(笑)。


2007年02月11日 (22:15)

Hampton Hawesは、「本当に!」驚異の癒し力


For Real!
Hampton Hawes




01. HIP
02. Wrap Your Troubles In Dreams
03. Crazeology
04. Numbers Game
05. For Real
06. I Love You

Hampton Hawes (p)
Harold Land (ts)
Scott La Faro (b)
Frank Butler (ds)

Recorded March 17, 1958

最近私が大量に買った、現在1,000円の定価が付いているメーカー残り物アルバムの中の1枚ですが、2曲ほど聴いた時点で「わ~おっ」と声が出てしまいました。
最近私が聴いた物の中では、あらゆるジャンルの音楽を含めて、もっとも穏やかで癒される音楽が詰まっています。
兎に角、終始一貫して、破天荒とかアバンギャルドとか先進的だとか意欲的だとかの言葉とは無縁の音楽です。ジャズ流でのリラクゼーション・ミュージックとは、こんな形で体現出来るんですね。

メンバーではカリスマ的人気(笑)のScott La Faroが注目されるところでしょう。有名なBill Evansとの録音以前の参加ですが、とても落ち着いた演奏で心地良いものです。

Hampton Hawes And Harold Landでの作品が6曲の内2曲を占め、演奏でもHarold Landのワン・ホーンの穏やかなトーンとHampton Hawesのピアノの欲を感じさせない緩やかな流れが全体を弛ませる事無く、全体を締めながらも決して窮屈なものにはしないリラックスな世界を醸し出しています。Scott La FaroとFrank Butlerは、リズムを刻むだけではなく、この心地良い空間を上手に無理なく安定させています。

夜中にも天気の良い昼下がりにもピッタリとくる、お仕着せがましい自己主張の無い音楽ですから、一人でダラ~ンとしながら聴きたいかな。
勿論、眠たくなるような、つまらない音楽では決して有りません。頭の中の強欲を浄化されている気になります。あぁ、体中の力が抜けていく~。心が穏やかになっていく~。って、感じかな。
しかし自分では、そんなに汚い生活を送っているつもりは無いんだけどな(笑)。

2007年02月08日 (21:27)

セクシー・ジャケットかネコ・ジャケットの特集にでも


Midnight Creeper
Lou Donaldson


Midnight Creeper

1.MIDNIGHT CREEPER
2.LOVE POWER
3.ELIZABETH
4.BAG OF JEWELS
5.DAPPER DAN

LOU DONALDSON:as
BLUE MITCHELL:tp
GEORGE BENSON:g
LONNIE SMITH:org
LEO MORRIS:ds

1968
BN 4280

軽快でファンキーなジャズ・ロック。ファンキーなソウル・ジャズなのかも(笑)。ただソロ・パートになってもあまりジャズを感じさせてもらえないし、ジャズの血は極めて薄いと思って良いと思う。考え方によっては究極のジャズの進化なのかもしれないが、個人的には心地良いBGMのレベルに達してしまったように感じる。メンバー的には何の不足も感じないのに、何かしら勿体無い気がします。

そんな訳で、個人的には中々好意的に受け取れないので、セクシー・ジャケットかネコ・ジャケットの特集にでも使おうかと思っていましたが、やっぱりBlue NoteはBlue Noteですから。たとえライオンさんがお昼寝で、オオカミさんがお仕事をこなしていても良い時はメチャ良いしね。


Midnight Creeper / Lou Donaldson







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2007年02月06日 (19:28)

死臭はするかもしれないけど腐敗臭はしないよ。

数日前に沢山のCDを買ったばかりだと言うのに、懲りずにまた4枚買ってしまいました。1月に1枚も買わなかった自分を誉めてやろうかと思っていたのですが、ちとマズイ状況かな。

Al Jarreau Live


アナログ時代に2枚組みだったものがCD1枚に全曲入れて有ります。1970年代の終わり頃ですが、とてもビックリした覚えが有ります。懐かしくて思わず買ってしまいました。まだ聴いていませんが、一度失った過去の記憶は心の中で美化されているものなのか楽しみです。


Forever Changes [Remasterd & Expanded]
Love



もしかして持っているかもと思いながらも[Remasterd & Expanded]の文字で買ってしまいました。少なくとも[Remasterd & Expanded]って言うのを持っていないのは確実。それでも、いまも「このCDは持っていない」と自分を言い聞かせています。基本的にケチな性格なんです。まだ開封もしていません。


Opel / Syd Barrett


Made To Love Magic / Nick Drake


どちらもアン・リリースハやデモばかりで出来たアルバムです。まぁ、ハイエナの様に死臭に導かれて辿り着いたって感じかな。どちらも初めて聴く音源になります。
Nick Drakeは、明らかに音楽として成り立っているし「美しい」とか「埋もれさせるのは勿体無い」と言える曲も有る。
Syd Barrettの方は、生前に出たアウト・テイク物にボーナスを付けたのだけど、何と言えば良いのかスタジオで勝手に演奏した物を集めただけで、作品と言うよりもSyd Barrettを観察している気分にさせられる。
Nick Drakeは自分の中に深く入り込んでしまったけど、やっぱりSyd Barrettは本当に狂っていたのだと思えてしまうような再認識アルバム。どちらかを買うと言うのなら絶対にNick Drakeを薦める。気違いの戯言に付き合うのはファンだけで良いと思う。
でも個人的にはどちらのアルバムも買って間違いではなかったと思っているし、さっきから何度も何度も聴いているのはSyd Barrettの方。


2007年02月03日 (21:39)

日本人の沢山住む日本

金曜日の夕方にインドネシア人のプグー君とデュデュン君が来た。先月の終わり頃にインターネットの契約で家電店へ行きYahooで話を付けたが、こんな封筒が1枚着ただけだと封筒を渡された。中身を見ると「3週間ほど待ってもらう事が有る」と書いて有ったので日本語でそう説明した。
インドネシアは沢山の小さな島の集まりで、多数の民族が住み標準語としてのインドネシア語とは別に多数の言語が今も使われていると言う。同じアパートに住む6人もインドネシア語とは別に3つの言語が使われていて時々会話がわからない事が有るそうだ。プグー君の家族の住むジャカルタとデュデュン君の故郷の町は、地図で言うと直ぐ隣に有るのだが、やはり言語が違うそうだ。言語が文化と密接に関係している事と共に、近代国家が言語の統一を積極的に進めた事を考えるとインドネシアの置かれている現状が少し垣間見える気がする。
彼らはイスラム教徒で食生活は随分大変のようだ。むさい男たちが朝早く起きて弁当を作り仕事に出かけると言う。「ストレス解消にアルコール」もご法度だそうだ。早くNetが繋がって、多少のストレス解消になれば良いのだけど。

夜に近所のお寺の坊さんが来た。私よりも5つ程年下でサッカーでの繋がりも有る。色々と無駄話をしてアメリカで作られているペルーのインカ・コーラを飲み帰っていった。JAZZの話を少ししたが「JAZZって難しい話をしたがる人が多くて聴く前にひいてしまう」
云々の良くある話になって「今度funk系のCDを貸して」と言ってアコーステック・マイルスのCDを沢山持っていった。「直ぐ返す」と言っていたが、お坊ちゃんの「直ぐ」はどれくらいの期間か楽しみだ。だってLatinoの「直ぐ」は日本人の「一生」に限りなく近いと、いつも思っているから。


今日Robertoの所へ出かけた。Robertoはブラジル人で奥さんはペルー人だ。そこへ日本人やペルー人やブラジル人が来るとスペイン語とポルトガル語と日本語と和製英語とラテン製英語が混ざった不思議な会話になる。今日会ったAngel Morales Aguayoさんはペルー人で、Grupo Matizesと言うペルーの音楽を演奏するバンドのメンバーでもある。この人は私がスペイン語などわからないと言ったのに全てスペイン語で話しかけてきた。「多少わかるのは顔を見てわかる」そうだ。でもね、何となくでしかわからないから真剣に顔を見ながら理解しようと努力していただけなのに(笑)。
Miguelを知っていると言うので電話をしたら4月に彼らがPukioで演奏をする事になったみたいだ。Miguelから「連絡先がわからなくて困っていた。ありがとう。」と言われた。イヤイヤそんなつもりもなかった只の偶然なのになぁ。いつも彼らから何度も何度も有難うと言う言葉を聞く。全ては彼らの努力によってもたされる結果なのにね。
Robertoの周囲が慌ただしい。沖縄のサッカー・クラブのフィジカル・コーチになるかもしれない。Ruffinoさんが監督をするのは確実のようだ。仕事も段々上手く回りだしそうなのに大丈夫かなぁ、あいつは楽天家だからな。まぁ一度でも数万人の前でのプレイを経験してしまうと中々抜けられない世界、そんな人間を何人も見ている。出来るならば、これも彼の家族全員にとってのプラスになってくれれば良いが。


The Soul Society / Sam Jones
ザ・ソウル・ソサエティ ザ・ソウル・ソサエティ
サム・ジョーンズ (2007/01/24)
ビクターエンタテインメント

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早速1,000円CDの1枚、サム・ジョーンズのソウル・ソサエティを聴いています。2つのセットを使い分けての録音でだいたい交互に並べられています(1,4,6,7と2,3,5,8)。その為か、その違いが良くわかる面白いアルバムになっています。Cello+BassにCornet, Baritone Saxを配した1,4,5,8の展開や各楽器の演奏の重なり合いが大変面白いと思いますが、2,3,5,8のバランス良くコントロールされた演奏も素敵です。Blue Mitchellのトランペットがとても心地良いです。ジャズの持つ心地良い緊張感の感じられるバリエーションの効いた中々良いアルバムではないかと思います。個人的には「好き」って感じかな(笑)。
ちょっと気になるのは各曲の終わり方です。フェイド・アウトさせているのかなと思える曲が有ります。個人的には気になる終わり方です。


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