また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
895jazzmin
Net RadioのAccu Radioは、お勧めです

下の「Accu Radio」をクリックするとサイトが出てきます。

「Sign up」画面は「X」で消して大丈夫です。

左のChannelsで細かくジャンルが選べます。

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相変わらず安定しています。プレイヤー単体可動は確認中です。

Accu Radio

うちの猫たち4匹です(2017年現在)
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左から (うちの猫になった順)

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DSCF3504-20080623-895.jpg
このBlogの内容について

長く放置していたので、現在調整中です。

聴いたアルバムや音源を浅く広く身勝手に語っています。
音楽とは全く関係のない一個人の事も書いてあります。
全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出してしまいます。

自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。

--年--月--日 (--:--)

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2006年07月31日 (22:38)

ぽっぽっぽー、サドぽっぽー


The Magnificent Thad Jones
(Blue Note 1527)
Thad Jones




1. April in Paris
2. Billie-Doo
3. If I Love Again
4. If Someone Had Told Me
5. Thedia

Thad Jones, Trumpet
Billy Mitchell, Tenor Sax
Barry Harris, Piano
Percy Heath, Bass
Max Roach, Drums

1956

サド・ジョーンズがBlue Noteへ1956年に録音した「鳩ぽっぽ」のジャケットで有名なアルバム。アルバム・タイトルを「素晴らしきサド・ジョーンズ」とアルフレッド・ライオンに名付けさせた演奏が、ここに収められている。

トランペッターのサド・ジョーンズは、ピアノのハンク・ジョーンズを兄にもち、ドラムのエルビン・ジョーンズを弟にもつ。この兄弟、きっと血管に血と一緒にJazzが流れているんだろうな。


「鳩のサド・ジョーンズ」と呼ばれるジャケットながら彼と鳩との間には、微妙な距離感が有る。鳩は彼から一定の距離をおいて、それ以上近づこうとはしていない。サド・ジョーンズ自身も目を瞑って煙草をくゆらせている。お互いがその存在を認識しながらも、必要以上の関係を拒否しているような不思議な空間だ。

全5曲が5分以上有りThediaに至っては10分を越す、比較的自由に演奏させてもらったアルバムだと言えるだろう。2管にはなっているが、あくまでもサドのトランペットをメインにした個人名のアルバムらしい出来になっている。

1曲目に彼自身の演奏で有名になったApril in Parisを持ってきている。1955年にカウント・ベイシーでの録音で録音され大ヒットした曲は、1956年ではリバイバルと言うには早過ぎる再演だ。彼自身のトランペッターとしてだけではなく、アレンジャーとしての自信の表れだろう。

全体的に緩やかに進む演奏は、サドのトラッペットに導かれて独特の世界を作り出している。彼のトランペットは周囲の演奏との融合を多少拒否しているようにも感じる。何処かしら「孤高」とか「孤独」の言葉が頭に浮かんでくる。

安易で馴れ馴れしい人間関係を否定しているようにも感じてしまう涼やかな空間は、個人的には極めて心地良い音世界を作り出している。何故ここまで冷静な演奏が出来るのか不思議なくらいだ。

緩やかに、そして丁寧に紡ぎ出された音。鳩と一緒に写りながらも何処かしら一人ぼっちを連想させる関係の希薄な距離。
そう言えばブラウニーが亡くなって1カ月と経っていない7月14日にこのアルバムは録音されたのだった。

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2006年07月30日 (13:34)

Brian Enoってムチャクチャな要求をする人?


Thursday Afternoon
Brian Eno


a00



上のDVDは、「Thursday Afternoon」と
「Mistaken Memories Of Mediaeval Manhattan」の
2つが入っています。
*私は「Thursday Afternoon」のみのLD(涙)です。

1984年

1984年トロントで行われた「ビデオ・カルチャー・カナダ展」で
ノン・フィクション部門で最優秀賞に輝いた作品だそうです。



a01

『頑張れレーザー・ディスク』の第2弾です。あっ『頑張れレーザー・ディスク』ってのは、今考えました。

a02

ソニーの要請により1984年に発表されたプロジェクトは、Eno自身の言葉にすると「現在のビデオの在り方に対する挑戦」だそうです。それは勿論、Thursday Afternoonを受け入れる私たちへの挑戦であり、提案でも有りました。

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まず彼は、鑑賞するブラウン管を寝かして縦長の画面にする事を強要します。そして全くストーリー性も無い映像と音楽を80分以上鑑賞する事を私たちに求めてくるのです。

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ここではバッサリと切り取ってしまいますが、彼の行為にはれっきとした根拠とコンセプトが存在します。LDには日本語に訳されたものが付いているのですが、書き写すのが面倒です(笑)。

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大雑把に言ってしまえば、「映画よりも絵画に近いものとしてビデオを見ていけば、別の期待がいろいろと出てきます。」の言葉に集約されるでしょう。

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こんな事は所謂現代芸術の側から言えば、既に当たり前に近い論理でしか有りません。大いなる事は、大衆音楽側から発表された事によりポピュラリティーを獲得したと言う部分だと思います。

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考えてみれば、No New Yorkも彼が大きく関わった作品でした。そう考えると1970年代中期から1980年代の大衆音楽への彼の貢献度は、極めて高いのではないかと思います。

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a09




Thursday Afternoon
Brian Eno




60分ほどの短縮版ですが、
音楽だけのCDも出ています。

2006年07月29日 (22:09)

ぶちかまし – 鳳雷


ぶちかまし
鳳雷


鳳雷







彼の実家が私の親父の知り合いで、今年になって数回顔をあわせました。こう言うタイプの音楽は普段私の聴いている音楽と違うので、書いた言葉がどう受け取られるか全く予想もつかないので、何も書く事が出来ません。本人に聞かれたら話すかもしれません。

会った時の彼への感想は、礼儀正しい中にも反骨心が目に出ていて、中々良い感じでした。若いって事を絶対にマイナスにとって欲しくないと思いました。

そんな連中が集まって愛知県の東側の山の中に有る彼の故郷でMake Some Noise 2006と言うイベントを行います。日時は8月19日(土)で、11:20開場の21:00閉場の野外イベント。雨天決行。

DJ Mitsu (from nobadyknows+), Phobia Of Thug, AK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff, Asian Pimps, etcと言われても私には全然わからない名前ばかりですが、わりあい有名なグループも参加しているみたいです。


興味の有る方は、このイベントのHPを見て下さい。

Make Some Noise 2006





2006年07月28日 (23:25)

私はもう君たちと一緒に走る事は出来ない。

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2006年07月28日 (20:09)

イスラエルってナチス?




それぞれ、

理由は有るだろうけど、

人殺しの理由なんて、

何度聞いても

納得出来ないよ。


今君たちがやっている

無差別殺戮と

ナチスがした事と

どれ程の違いが有るのだろう。


お前ら、カブってるって。



民間人を何百人も

無闇に殺す事に

どんな正当な理由が

存在するのか、

平和でボケた私には、

全く理解出来ないな。


悲しみと憎しみの輪を

終わらせる事の出来るのは、

当事者である君たちだよ。





2006年07月24日 (23:02)

チョコレートは甘い?

ここ数日の間に個人的に面白い買い物をしました。それと音楽を強引に合わせてやろうと言う大胆且つ凶暴な内容です(笑)。

友人と出かけた時に何か飲む物を買おうとコンビニに入りました。友人がトイレに入っている時に見つけたのが下のチョコレート。

チョコレート効果


今「カカオ効果」だか「チョコレート効果」と言ってカカオの含有量の多いチョコレートが幾つか出ているそうです。何となく噂では聞いた事が有る気がしますが、実物を見たのは初めてだったので思わず買ってしまいました。私が両方を食べた感想は、


72%は甘さを感じるが、

86%は、粉っぽさが先に来て、

既にチョコレートではない。

もしくは、

たとえチョコレートだとしても

美味しくは無い~。



と言う事になりました(笑)。因みに友人が話すのには90%以上の物も有るそうです。食べた事も見た事も有りませんが、それに対しての私の意見は、味覚音痴と言われるかもしれませんが、


ココアの粉でも舐めてろっ!


です。私の個人的な味覚で判断すると72%は、今まで食べたチョコレートの中でも美味の部類に入ります。
甘くないチョコレートはチョコレートじゃないけど、甘さを抑えたチョコレートは美味だった、と言うオチでよろしくお願いします(笑)。



チョコレートと言うとジャケットを彼らのロゴとチョコレートの包み紙で表現した、シカゴの10枚目のアルバムが頭に浮かびます。
彼らのアルバムの5枚目から9枚目のアルバムがチャートの1位になったのにこのアルバムは3位までStopした事や全曲4分以内のコンパクトな仕上げになっている事、又硬派の部分が薄れてきた事などから、名盤と呼ぶ事や彼らの最高傑作と呼ぶ事には色々と問題も有るでしょうが、彼らにとって初めてのシングル1位曲が生まれた事ですし代表的なアルバムで有る事は確かな事だと思います。

今考えてみれば、大ヒット曲If You Leave Me NowやAnother Rainy Day in New York Cityが、後のChicagoの向かった方向を暗示している様な感じさえするのですが、個人的にはYou Are on My MindやHope for Loveが好きでした。勿論If You Leave Me Nowが嫌いな訳も有りませんが。イヤ、やっぱりアルバム全曲好きだな(笑)。因みにこのアルバムの甘さを個人的に評価するとカカオ60%と言う所でしょうか。


Chicago Ⅹ
Chicago


Chicago Ⅹ




01. Once or Twice
02. You Are on My Mind
03. Skin Tight
04. If You Leave Me Now
05. Together Again
06. Another Rainy Day in New York City
07. Mama Mama
08. Scrapbook
09. Gently I'll Wake You
10. You Get It Up
11. Hope for Love

*現在はBonus Trackとして、
2曲追加された13曲になっています。

1976年





2006年07月19日 (21:43)

ニュージー・ランドで蹴ると音楽?


Light From A Distant Shore
Hollie Smith

Hollie Smith

*現在アマゾンでは扱っていません。



01. Gone
02. Lover's Tale
03. Fields of Athenry
04. World I Know
05. In Your Arms
06. Light from a Distant Shore
07. Eriskay Love Lilt
08. Rowan Tree
09. Fallen Flowers
10. Dream
11. Skye Boat Song
12. Amazing Grace

2000

NZにお住まいになっているyasさんがBlogを見に来てくれるようになりましたしJuana MolinaのSegundoとTres Cosasにも飽きてきたので、Hollie SmithのLight From A Distant Shoreを久しぶりに聴いてみました。
Hollie SmithはNZに住むケルテック・フォークの歌い手。祖父と祖母がスコットランドからの入植者と言う関係かららしいです。

このアルバムは、彼女が16歳だった2000年に発表された1stアルバム。2001年にクリスマスをテーマにした2ndを出しているのですが、何故かNetでそのアルバムの存在を確認するのは難しい状態になっています。

顔は怖いのですが(笑)、yasさんが言うのには両腕の刺青もこわいらしい(爆)。
しかしボーカルに関しては素晴らしいものを持っています。決して上手さに溜め息が出るタイプではないのですが、バックのケルテック・スタイルの演奏に乗った、伸びやかで癖のないボーカルは本当の意味での「癒し」を感じさせてくれる音楽を作り出しています。

このアルバムが世に出てから5年以上の歳月が経ち彼女自身も20歳を過ぎました。そろそろ今の彼女を感じさせてくれるアルバムを聴きたいころです。yasさ~ん、NZじゃ出ているんですかぁ?




2006年07月19日 (00:15)

おせっかい


今日、Pink FloydのMeddleを聴いた。
凄く懐かしくて、凄く感動した。

このアルバムが、私とPink Floydの
出会いだったと言うのに
もう何十年も聴いていなかった。

Atom Heart Motherから
Animalsが私のPink Floyd。
それ以降は別の世界の様な気がする。

Meddleの日本名は「おせっかい」。
このアルバムのせいで、
以前のアルバムにも興味を持った。

全ての音楽に興味を持っていた頃に
やたらデッカイおせっかいを
彼らは私にした訳だ。

自分でも何故だかわからないが、
あかの他人の出来事なのに、
いまだに心にひっかかっている。

The Piper At The Gates Of Dawnを
聴こうと思ったけど、
今日は止めておく事にしよう。




おせっかい おせっかい
ピンク・フロイド (2000/08/30)
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夜明けの口笛吹き 夜明けの口笛吹き
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2006年07月16日 (22:51)

CTIはアメリカ製ブラジル風音楽の昇華した形、だと思うよ~。


Plays and Sings Bossa Nova
Luiz Bonfa




01. Samba de Duas Notas
02. Vem So
03. Sambalamento
04. Tristeza
05. Manha de Carnaval
06. Silencio do Amor
07. Domingo a Noite
08. Ilha de Coral
09. Adeus
10. Quebra Mar
11. Amor Que Acabou
12. Chora Tua Tristeza
13. Bossa Nova Cha Cha

Luiz Bonfa (Guitar, Vocal on 1~6)
Iko Castro-Neves (Bass)
Roberto Pontes-Dias (Drums)

Oscar Castro Neves (Piano, Organ, Guitar)
Leo Wright (Flute)
Henri Percy Wilcox (Guitar)
Maria Helena Toledo (Vocal)

Produced by Creed Taylor
1962

超絶と言う言葉が生まれる前に超絶だったギタリストLuiz Bonfaが1962年に米ヴァーヴに録音したアルバム。この時点で米ヴァーブは彼の持つスタイルやブラジルからやってきた新たなリズムをどう消化して良いのかわからず、全体的に手探りの状態での録音のように感じられる。

ここでCreed Taylerは様々なスタイルでLuiz Bonfaのギターを録音している。Bonfaにポルトガル語で歌わせたり女性の単独コーラスやパーカッションによって南国風を醸し出そうとしたり、オーケストラをかぶせたりセカンド・ギターを入れたりしてアメリカ音楽に馴染ませようとしたりしている。

Luiz Bonfa自体は、全体的に流すような演奏で終始している。この程度の演奏は彼にとって特別な事では無かった思うし、自らのアイディアでアルバムを彩ろうと言う素振りもみられない。彼らアメリカ人がどう料理するのか興味を持って参加しているような感じすらする。

ルイス・ボンファの稚拙なボーカルが聴いているうちに心地良くなりそうな自分も怖いが、やはり本当なら専門に歌ってもらいたいところだろう。最も個人的な意見を言えば、初めから最後までボーカル抜きでやって欲しかった。

様々な実験をするだけなら商品価値は存在しないので会社からO.Kを貰う事は難しいだろう。製作コンセプトに「あのボンファがギターとボーカルでブラジル音楽を奏でる」と言う売り文句が存在していたと言う事だろうか。

彼は何度もOrfeu Negroの曲を再演しているようだが、ここでも名曲Manha de Carnavalを演奏している。こんなところにもこの時代の彼やブラジル音楽の持つ商品価値が見え隠れしているような気がする。

7曲目のDomingo a Noite以降の曲に関して言えばBonfaのギター以外何も必要としない、彼の中で完結してしまった演奏になっている。パーカッションのポコポコもいらなかったしハッキリ言ってオーケストラさえやめて欲しかった。(何か、さっきからクレームばかり言っているな/笑)

Creed Taylerは、そう言う訳にはいかなかったのだろうが、前半に対して随分手抜きになっているのも確か。そのお陰で逆に音楽自体の出来は良くなっているのが面白い。ただ、こう言う試行錯誤が有ったからこそ、彼らの音楽を吸収し昇華させる事が出来たのだろう。

クリード・テイラーが後に作るCTIレーベルの基本コンセプトには、Luiz Bonfaらブラジル人演奏家との作業で得たものが有ると思っている。CTIはアメリカ製ブラジル風音楽の昇華した形だと言うのが私の意見。

つまりBossa NovaやBossa Jazzと呼ばれる種類の音楽をブラジル音楽とJAZZとのコラボレートされた新たな音楽と考える私にとって、CTIもやはり少々JAZZとは異なった音楽だと言う事になる。

勿論、Stan Getzと言う高性能のフィルターを通している事も確かな事で有るだろう。

2006年07月15日 (10:25)

LDのBeat-Clubなんだけどプログレ。


Frontiers Of Progressive Rock
Beat-Club Vol.7


01. Knife Edge
Emerson, Lake & Palmer
02. Larks Tongues in Aspic
King Crimson
03. Hang On A Dream
The Nice
04. Composition Based On 3 Tunes
Soft Machine
05. Yours Is No Disgrace
Yes
06. Truckstop Gondolero
Kraftwerk

レーザー・ディスクと言う物が存在した事を知っている人が、どれくらいいるだろう。そう言えば『レーザー・カラオケ』なんてのが有ったから飲み屋で見たと言う人は多いかもしれない。自宅に機械が有った人となると少ないのかな。1台目が壊れて2台目を買った人は・・・私がそうです(笑)。

そんな訳で沢山のレーザー・ディスク(以降LD)の盤を現在も多量に所有しています。機械がそろそろ危ないので、W杯の為にDVDレコーダーを買った事ですしDVDに移そうと考えています。しかし実際に行動に移すと・・・中々大変なんです。


01

1988年に前後合わせて全14枚のシリーズで販売された『ビート・クラブ~黄金のロック伝説』を持っています。1965年から1972年にかけて西ドイツのRadio Bremenで週一回放送されていた番組のフィルムからテーマに合わせて1枚50分前後に編集されたものです。

そう長く無い物なので、このあたりから始めれば勢いがつくと思ったのですが、頭から挫折しています。面白過ぎて、思わずツッコミを入れながら見ているので、チャプターを付けたりの作業が全くはかどらないのです。その内容を少し紹介します。

普通計画的にものを運ぶ人はVol.1から始めるのが普通だと思いますが、ついつい今見たいものから手を出してしまいました。それが、Vol.7の「プログレの先駆者たち」です。



02

1つ目のバンドはEmerson, Lake & Palmerで御得意のKnife Edge。Liveで演奏をし過ぎた曲だからなのかイマイチ緊張感の無い演奏です。3人ともまだまだ丸くないですね(笑)。キースのイタズラを二人は無視して真面目に演奏しています。鍵盤にナイフを刺したりは、ここではしていません。
03




04

2つ目はKing CrimsonでLarks Tongues in Aspic。アルバム毎にメンバーが変わって行ったバンドなので曲名でメンバーの名前も推測できますが、Robert Fripp, Daviv Cross, John Wetton, Jamie Muir, Bill Brufordの5人で演奏しています。
05

ジョン・ウェットンのベースとミューアのパーカッションが素晴らしいのですが、ジェイミー・ムーアは変(笑)。テレビで見る原始人の様な服装に腰を曲げた類人猿の様な動きで様々なパーカッションを演奏し、曲全体のカラーを作り出しています。ビル・ブラッホードの素肌にオーバー・オールは、子供っぽい顔つきにピッタリですし、痩せたジョン・ウエットンは中々ハンサム(笑)。



06

3番目はキースがE,L&Pを作る直接のきっかけになったバンドThe Nice。1stアルバムを作ったところでギタリストに逃げられましたから、この時の演奏も3人です。編成もE,L&Pと同じくキーボード、ベース、ドラムです。キースはアコーステック・ピアノの演奏に終始しています。キースのここでの演奏が素晴らしい。1つ目のE,L&Pの時よりもずっと良い演奏です。



07

4つ目は私の好きなSoft MachineのComposition Based On 3 Tunes。ちょっと記憶に無い曲なのですが、この頃の彼ららしい曲調です。メンバーは、寡黙なHogh Hopper, レイ・マンザレクみたいなMike Ratledge, やっぱり変だぞRobert Wyatt,に途中で座って休憩してる所を映されて急いで立つElton Dean。
08

Robert Wyattは途中までステック無しで演奏しています。シンバルはグーで叩いています。



09

5曲目のYesはYours Is No Disgraceで、トニー・ケイがキーボードを演奏している時のものです。みんな若いっ!細いっ!(笑)。ジャケットをイメージした凝ったフィルムになっています。この中では放送局が一番頭を使っていると思います。Yesのメンバーがどう受け取ったかはわかりませんが。
10

服装が変な事を時代のせいにしようと思ったのですが、ジョンの服って・・・ファッションの好みは、以降も変わって無い気が・・・・・・・・。演奏は、既にイエスらしさが十分発揮された彼ら独特のものになっています。が、、、やっぱりクリスの履いてるブーツ(?)は、変だよ~。



11

変なビデオ・クリップ(笑)の最後はKraftwerkでTruckstop Gondolero。まだ、ドイツ国内での知名度しかなかった頃だと思いますが、演奏時間を十二分に与えられていますから有る程度の評価を貰っていたのでしょう。3人が向かい合うようにしての演奏ですが、ドラムを挟んだ二人が楽器とは思えないものを前に置いての演奏です。売れてからのクラフトワークのLiveも変で有名でしたが、この頃から既に『変』が始まっていたんだと言う証明になってしまっています。
12

3人編成なのですが、演奏形態のみならずメンバーが変。Florian Schneiderは後のクラフトワークなのですが、Klaus DingerとMichael Rotherは後のNeu!のメンバー。Kraftwerkと言う名前ながらその実態はNeu!の初期と言っても良い感じです。



と、言う訳で久しぶりに見たら面白い面白い。自分が過去にそれほど真剣に見ていなかった事も判明しました(笑)。次はVol.13のJazz Rockでも行ってみようかな。



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