また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
895jazzmin
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うちの猫たち4匹です(2017年現在)
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このBlogの内容について

長く放置していたので、現在調整中です。

聴いたアルバムや音源を浅く広く身勝手に語っています。
音楽とは全く関係のない一個人の事も書いてあります。
全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出してしまいます。

自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。

--年--月--日 (--:--)

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2006年06月30日 (18:49)

Albert AylerとJohn Coltrane


Holy Ghost:
Rare & Unissued Recordings
(1962-70)
Albert Ayler



*残念ながら販売は終了したようです。


美しいメロディも感銘する詩も耳障りな時が有る。風で揺れる木々のこすれ合う音や車の走る音の方が心地良く思える時が有る。静寂の中で深く沈んでいく事を拒否する為に音楽を聴く時だって有る。

Albert Aylerの9枚組みBOXに手を延ばしDisc2を選んで、最後に入っている1966年の2月に録音された、タイトルの付いていない8分55秒の曲を何度も何度も繰り返して聴いた。

Albert AylerとJohn Coltraneは、1966年の2月19日にNew YorkのLincoln Centerで一緒に演奏をしている。
メンバーは、John Coltrane (ss, ts, per), Carlos Ward (as), Pharoah Sanders (ts, per), Alice Coltrane (p), Jimmy Garrison (b), Rashied Ali, J.C. Moses (d), Albert Ayler (ts), Donald Ayler (tp)。演奏された曲は、OmとMy Favorite Things。残念ながら聴いた事は無いが、Omはプライベートで録音されたテープが有るらしい。メンバーと演奏された曲から言って、ColtraneのステージにAyler兄弟が客演したのだろう。

自らの中に宇宙を生み出そうとしていたようなColtrane。自らの演奏によって自然と一つになろうとしていたようなAyler。彼らのアルバムを聴くと、お互いが惹かれあい刺激されながら、尚且つ自己を保てた事が少しも不思議に感じない。

一体彼らは、何を感じていたんだろう。



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2006年06月26日 (22:50)

スヌーピーにだって記念日が有る。

昨日をJazzminの誕生日と決めたのに・・・忘れていました(笑)。高級キャット・フードを奮発しましたが、量が普段よりも多い程度の感想しか持ってもらえないだろうな(苦笑)。

happy Anniversary Jazzmin

Rock And Roll Jazzmin ですにゃ~


Happy Anniversary, Charlie Brown!
Various Artists



01. Linus And Lucy
David Benoit
02. Joe Cool
B.B. King
03. History Lesson
David Grusin
04. The Great Pumpkin Waltz
Chick Corea
05. Little Birdie
Joe Williams
06. Rain, Rain, Go Away
Gerry Mulligan
07. Breadline Blues
Kenny G
08. Red Baron
Lee Ritenour
09. Christmas Time Is Here
Patti Austin
10. Charlie Brown Theme
Amani A. W. Murray
11. Benjamin
Dave Brubeck
12. Linus And Lucy (reprise)
David Benoit with Peanuts Gang

Sep 25, 1989 販売

GRPのオールスターの様な面子のJazz有りSoul有りBlues有りの楽しいアルバムです。クオリティ自体は大変高いものになっていますが、マンガの記念アルバムですし肩の力を抜いて楽しむアルバムだと思います。
ジョー・クールと言う文字を見て、現イングランド代表のジョー・コールが頭に浮かんだのは私だけ・・・だろうなぁ~(笑)。


そう言えば6月25日は、好き嫌いは別としてJAZZの大変有名な演奏が録音されています。


Waltz for Debby
Bill Evans




Sunday At The Village Vanguard
Bill Evans




同日の録音ながら持ち味が選曲の為に多少違っているので、興味が有れば両方を聴き比べたいですね。私は個人的に「裏」扱いされるSunday At The Village Vanguardの方が好きです。でも最近は両方とも聴いてないな(笑)。



2006年06月24日 (01:32)

ありがとう Zico。


応援しますですにゃ~♪



メールや電話が沢山有ります。勿論、我が愛すべきAmigosからの慰めの言葉です。しかし「Gomen nasai~」って言われて、どう返事を返せばいいんだよ~(涙)。と言う訳で、W杯に関しては全てが終わった後に書こうかと思ったけど、八つ当たり気味に愚痴を書きます(笑)。

そう言えばMiguelだけは「おめでとうBrasil勝って良かったね。えっ?Brasilを応援していたんじゃないの? あなたは、ブラジル人と思ってた。」とイジワルな電話でした。彼はアルゼンチンの国籍も持っているアルゼンチン贔屓のペルー人で、ブラジル贔屓の私の宿敵になります。

ジーコ批判が、大会前から有り、グループを抜けなかった事でその言葉も増える事でしょう。しかし私は全く違う見方をずっとしています。ジーコは初めから最後まで全く正しかったと思っているのです。

「国の代表」は、大人の集まりでなければなりません。日本代表に入ってから使えるようになるなんて全くの勘違いです。初めから「使える選手」でなければなりません。ジーコは初めから「使えそうな選手」を集めて「日本代表」としたのです。そして彼らは世界に通用しなかったのです。

今回も彼らはW杯出場と言う大役を果たしました。世界中の国々(オリンピック参加国よりも多くの国)の中から選ばれた32カ国の中に入る事が出来ました。現在のアジアのサッカー・レベルは確かに低いのですが、それでもW杯に出る事自体が素晴らしい事なのです。

しかしW杯で勝ち抜く能力は無かったのです。オーストラリアとの試合でもサッカー・ファンは気が付いたと思いますが、ブラジルとの試合を見れば普段サッカーに興味が無い人でも一目瞭然、サッカーのクオリティが違い過ぎます。

調子がイマイチ上がっていないブラジルの調整試合の相手にしかならないのが現実の日本代表の実力です。過去のように辺境の地のロボット・サッカーならもう少し格好がついたかもしれません。しかし、「将来の為の今」を考えるのなら一度は現実を味わうべきなのです。中国が本腰を上げ、オセアニアがアジアに組み込まれた今、今までの様な甘えや適当さではW杯に出場など考える事も出来なくなります。

ジーコはずっと日本人の勘違いを否定しませんでした。日本人は頭が良いから理解してくれるはずだと考えてきたのです。しかし、それを理解出来たのは選手だけで、マスコミもサポーターも危機感を感じずに目の前の勝利に酔おうとムキになっていました。サッカーの基礎体力をつけるのには多くの時間が必要なのです。小手先で誤魔化した上げ底サッカーでは限界が有るのです。

日本の機械的で速いだけの選択肢の少ないサッカーは、研究されれば終わりです。ジーコはそんなサッカーから脱却する機会を与えてくれました。ただ、今の選手たちでそれをこなす能力が有ったのはほんの一部の選手だけだったのです。

大観衆の前の緊張した状態で、疲れてからもパス精度やトラップ精度の落ちない選手が、これから沢山生まれてくるはずです。彼らが活躍する機会を潰すような事が有れば、日本のサッカーは井の中の蛙に戻って行ってしまいます。まず個が有ってからのチーム・プレイでなければ、世界には立ち打ち出来ません。

ジーコは沢山の事を教えてくれました。今回日本代表になった選手たちがクラブに戻り周囲の選手たちを感化すれば、必ず世界に通用する本当のサムライ・サッカーが出来るはずです。その姿を見たいのなら普段からリーグでプレイする選手たちを叱咤激励するのがサポーターのあるべき姿だと思います。普段のプレイの集大成が日本代表なんですから。

知り合いのブラジル人の関係で、今年中にジーコの兄であるエデゥーに会う機会が出来るかもしれません。その時の為に私が用意したジーコへ伝えて貰う言葉は「ジーコ、本当にありがとう」その一言です。

2006年06月20日 (19:52)

トロンボーンって知ってる?ビヨ~ンって伸びる楽器だよ。


J.J. INC.
J.J. Johnson



*現在廃盤のようですが、無理して、
高い中古を買う事は無いと思います。


01. Mohawk
02. Minor Mist
03. In Walked Horace
04. Fatback
05. Aquarius
06. Shutterbug
07. Blue 'N Boogie *
08. Turnpike *
09. Fatback (Long Version) *

Recorded at August 1&2, 1960

J.J. Johnson: Tb
Freddie Hubbard: Tp
Clifford Jordan: Ts
Cedar Walton: P
Arthur Harper: B
Albert “Tootie” Heath: Ds

トランペットやサックスに比べ、リードとしての影が薄いトロンボーン。これは今に始まった事では無いでしょう。そんな状態の中でJ.J. Johnsonが、その存在価値をジャズ・ファンに認めさせただけではなく、高い音楽性で楽しませてくれた事も決して忘れてはいけない事だと思います。

1940年代には自らをリーダーとするグループを持っていたらしい彼は、演奏家としてだけではなく、リーダーとしても作曲、アレンジャーとしても才能が有ったと言う事だと思います。このアルバムでも全曲(ボーナス・トラックを抜く)を自らの作品で揃え、アレンジも自らが行なっています。

1960年と言えば、既にJAZZのスタイルが確立された頃で、J.J. Johnsonをリーダーとするこのアルバムも落ち着いた余裕の有る演奏を楽しませてくれます。

このアルバムはオリジナルで6曲と言う全体的に長い演奏の物が揃えられていますが、10分を超えるものは有りません。しかしボーナス・トラックとして足された3曲の内2曲が10分を越える演奏になっています。

Fatbackと言う曲は、オリジナルが6分半で有りながらボーナスが12分弱と言う長尺になっています。多分、表現したいスタイルをすんなりと演奏をして見たら12分近くの長さになってしまったのではないかと思います。
1960年と言う状況を考えた時、12分と言う演奏はポピュラーな長さではなかったと思います。そこで短くアレンジした物をオリジナルとして録音しなおしたと思うのですが、無理矢理短くしたような感じは全くしません。

長い曲を心地良い緊張感を保った演奏にするアレンジも素晴らしいと思いますが、曲の長さに合わせたアレンジが出来る事も彼の演奏を含めた音楽を熟知している事を示す出来事ではないかと思います。


2006年06月16日 (19:45)

Peter Greenが爆発したって、(多分)プログレさ。


THE ANSWER
PETER BARDENS



01. The Answer
02. Don't Goof With A Spook
03. I Can't Remember
04. I Don't Want To Go Home
05. Let's Get It On
06. Homeage To The God Of Light

PETER BARDENS : Organ,Piano,Vocals
PETER GREEN : Guitar
BRUCE THOMAS : Bass
REG ISADORE : Drums
ROCKY : Congas
ALAN MARSHALL : Vocals and Percussion
DAVID WOOLEY : Vocals and Antiques
LINDA LEWIS : Vocals
STEVE ELLIS : Vocals

Recorded at Sound Techniques,London 1969
Produced by PETER BARDENS

AmazonではPeteと表記されています。
また2種類のジャケットが存在します。


元CamelのPeter Bardensが、Camel結成直前に発表した2枚のアルバムの内の1枚がこのThe Answerです。もう1枚は1970年に発表したPeter Bardensと言うアルバムで、どちらもCamelの初期が好きな人には重要なアルバムになると思いますが、The Answerの方にはもう一つの興味深い側面が有ります。

まだメンバーがオリジナル中心だった頃のCamelはアルバムは売れないがLiveで来日すると何故か満員になると言う不思議なBandだと呼ばれていました。スノー・グースからブレスレスが彼らの最も注目された頃だと思いますが、私以外にアルバムを買ったと言う人が周囲に一人も居なかった位だから大した事は無かったという事でしょう。硬派或いは論理的な人に好まれるイメージが有ったプログレの中では、極めて音楽的で尚且つ叙情的な彼らにはマニアックなファンが付き難かったのかもしれません。
今Netを見ているとCamelの評価が随分高い気がするしファンも沢山居るようです。全くの部外者なのだが、何故か凄く嬉しい気がするのは何故でしょうね(笑)。

初期のCamelでは、音楽的イニシャティブも持っていたPeter Bardensのルーツはヴァン・モリソンの居たゼムやロッド・スチュワートのいたショットガン・エクスプレスになるでしょう。その頃の仲間にはフリートヴッド・マックのオリジナル・メンバーなどもいます。

一般的なブリテッシュロック・ファンのこのアルバムの一番の聴き所は、ピーター・グリーンの参加だと言えるでしょう。発表当時Peter Greenは偽名での参加なのですが、その弾きまくる音を聴けば誰だって一発で気がついてしまいます。オマケにアルバムへの貢献度や参加比率が極めて高く、Peter BardensとPeter Greenの二人で作ったアルバムではないかと思えるくらい親密度の高い演奏になっています。

Peter BardensのオルガンとPeter Greenのギターのバトルではと思うくらい二人とも激しい演奏を聴かせてくれる曲も有り、彼の持つ英国的ウイットが初期のCamelの特徴の一つで有るように、彼の持つブリテッシュ・ブルースのノリが結果的にCamelを抜ける事になった理由の一つではと思ってしまいます。

全くプログレを感じさせない訳では有りません。MCAでのデビュー・アルバムとデッカでのミラージに繋がる部分も聴こえてきます。2曲目のDon't Goof With A Spookのボーカルはリフ・ラフのように聴こえてきます。現在のCamelの方向をみると、彼らの初期の音楽が雰囲気主義に流されなかった重要な役割をPeter Bardensが担っていたと言っても良いように感じます。

これらのアルバムとCamelの初期のアルバムを聴くと、ピーター・バーデンスは、ブリューと言う3人組のバンドに加入し音楽的イニシャティブをとりながらも彼らの意見を尊重すると言う難しい立場に有った様に感じてしまいます。
このアルバムの彼は、実にのびのびとピーター・グリーンとの演奏を楽しんでいます。そして何故かピーター・グリーンも実にのびのびとギターを弾きまくっているのです。



Write My Name In The Dust
Peter Bardens



*The AnswerとPeter Bardensの2枚の全曲に
それ以前の曲(!)と以降の曲を10曲以上足して、
彼の短い人生のアンソロジーとしたもの。
Camelでの彼の活躍は、Camelの初期を中心とした
2枚組みのベストが確か有ったはず。

しかし、
Write My Name In The Dustだなんて、
なんて悲し過ぎるタイトルのアルバムなんだ。




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2006年06月15日 (18:59)

Nicoは4,000ドルで魂を売った女なのか?


Femme Fatale
(the aura anthology)
Nico



Disc 1.
Drama of Exile…Plus

[Drama of Exile]
01.Genghis Khan
02.Purple Lips
03.One More Chance
04.Henry Hudson
05.I'm Waiting for the Man
06.Sixty-Forty
07.Sphinx
08.Orly Flight
09.Heroes
[Outtake from Drama of Exile]
10.One More Chance
11.The Sphinx
12.Orly Flight
13.Henry Hudson
14.Sixty-Forty
15.Genghis Khan
[Single]
16.Saeta
17.Vegas
1981, 1983


Disc 2.
Live At Chelsea Town Hall 9.8.85

01.Tananore
02.One More Chance
03.Procession
04.My Heart Is Empty
05.Janitor Of Lunacy
06.The Sphinx
07.You Forget To Answer
08.Fearfully In Danger
09.Sixty Forty
10.All Tomorrow's Parties
11.Purple Lips
12.Femme Fatale
13.Saeta
14.The End


沢山の男たちの魂を吸い、評論家もどきが作ろうとしたパンクやプログレと言うジャンルの垣根をぶち壊し、悪魔とも暗黒天使(別に悪魔で良いじゃん/笑)とも呼ばれながら、1980年代まで生き延びたNicoの80年代に録音されたもののカップリングCDです。

ベルベット・アンダーグラウンド・アンド・ニコの1枚のアルバムでばかり彼女の存在は語られる気がしますが、ヨーロッパに戻りソロになってからの彼女の方が凄まじい気がします。

ジャケットにはThe Aura Anthologyとなっていますが、完成したトラックを薬(真実は闇の中)の為に4,000ドルで売ってしまい、もう一度録音して販売した為に同名ながら違うトラックが入っていたり違うアルバム名で販売されたりとお騒がせなDrama of Exileと彼女の死後発売されたLiveのカップリングで、所謂ベスト物とは違います。

Drama of ExileはDrama of Exile…Plusとなっているように、その時のトラックがまとめて収録されています。また2枚のシングル・バージョンも付いているので、オリジナル・アルバムへの思い込みの無い方には、これで十分楽しめると思います。

デビッド・ボウイのHeroesとルー・リードのI’m Waiting for the man以外は彼女自身の作品ですが、彼女のソロと言うと必ず名前が出てくるドアーズのThe Endと同様に、この2曲を取り上げた事に大きな意味が有る様な気がします。

Liveの方は、完全に観客を凍らせてしまったのか、曲間の拍手でLiveと認識できるような極めてダークなLiveです。熱気に帯びた雰囲気は何処からも感じる事が出来ませんが、決して寝かしてくれるような静寂でも有りません。気をつけて居ないと、もっと深いところへ引きずり込まれそうなマイナス方向への強力な力を感じます。

交友関係が雑多で、ニュー・ウェイブの創生期に関わりケビン・エアーズ等のプログレッシヴ・ロックと呼ばれる範疇の人たちとも関わった彼女が作り出す音楽をどんなジャンルで説明すれば良いでしょうか。New Yorkのアンダーグラウンド・ロックの影響下に有る音楽だと思いますが、これをプログレッシヴ・ロックと呼ぶ事を否定する事は出来ないと思います。

ベルベット・アンダーグラウンドに捨てられたとか喧嘩したとか言われますが、ソロになってからも彼らとの付き合いは有りますし、もしかしたら彼らが居たからこそ、NicoがNicoとしてアルバムを出す事が出来たのかもしれません。


2006年06月10日 (19:51)

ジャンル分けが苦手だ。



W杯が、はじまりました。前評判が良い事の少ないドイツは、今回も終わってみれば4対2。何処かしら焦っていて落ち着きの無いプレーが多かった気がしますが、いつだって『ゲルマン魂』と言う言葉で語られる結果を出していますし今回もそんな感じがし始めています。
エクアドルも南米3位通過は伊達じゃありませんでした。コスタ・リカのチームプレイは、やはり侮れません。ポーランドがW杯の雰囲気にのまれています。隣国と言う事がマイナスに働かないと良いのですが。やっぱりW杯は面白いですね。

ペロッと楽しい楽しいにゃ~


ここのところ音源やCD等を整頓しているが、相変わらず苦手な作業です。

兎に角ジャンル分けが苦手です。Jazzの場合は基本的に名前優先で分けるのですが、微妙なのが多いですね。
例えば、少し前にBlogに書いたThe Pentagonの様にバンドとして活動するわけでもなく、個人名でも無いものがわりあい多く有るのです。
PentagonはCedar Waltonに入れたのですが、Ron CarterとCedar WaltonのDuoのように1枚しか持ってないものは悩みます。結局個人的にCedarの方が好きだから(笑)Cedarに混ぜておいたのですが、こんなタイプのものがわりあい有る気がします。John Coltraneも個人名だったりQuartetだったりと色々有りますね。Jazzはアルバムタイトルに無頓着なのかな。他の人は、それらを区別しているのかなぁ。

人名でも困る事が有ります。Tony Williams = Anthony Williamsは、まぁ良いとしても[Jr.]が付いたり付かなかったりするのも困ります。John Hammondもそのままならお父さんになっちゃうと思うのですが、[Jr.]の付いていないアルバムが多いんですよね。Phieas NewbornもJr.が付いていない事が有ります。Rahsaan Roland Kirkも一般的にはRoland Kirkだと思うのですが、ちゃんとRahsaanが付く事も有ります。日本人の様に苗字と名前と一つずつだと助かるのですが(笑)。

Rockは、もっと大変です。U.S.AとU.Kと国別では大雑把ですし多国籍軍も有ります。Herd Rock, Progressive Rock, New Wave, Punk Rock, Fork Rock, Jazz Rock, R&B, Soul, Funk, C&W, Male Singer, Female Singer ・・・幾らでも呼び名は出てきますが、同じタイプの音楽でも時代によって呼び方が違いますし何十年も活躍しているバンドも有ります。

何かスキッと5~10に分ける良い言葉が有ると整頓がサクサクと進むと思うのですが、誰か助けてくれないかなぁ~。



We Three
Roy Haynes
with
Phineas New Born
Paul Chambers




1958

これはRoy Haynes withですからRoy Haynesのところへ収めておけば良いと思いますが『We Three』ってタイトルですし3人仲良く並んでジャケットに写っていますし・・・(笑)。
Phineasが超絶に走らない心地良いアルバムですが、少々物足りなく感じるのは、どうしてでしょう?


2006年06月09日 (19:34)

さぁ、W杯の扉は開かれた。とフレディ・ハバートが吹く。

去年の昨日、下の様な文章を書いた。『バケモノが待っている』とは書いたが、まさか扉を開けた直ぐ前に途轍もないバケモノが待っているとは思いもしなかった。
私の気持ちは何も変わっていないが、これからの80年間の第一歩として、悔いを残さないプレイをして欲しい。積み重ねられた伝説のうえでこそ戦士は育つのだから。




2005年6月8日

サッカー日本代表が日程の関係も有るが、世界で一番初めに本戦出場の切符を手に入れた。

内容的には二流対三流の様な試合だったが、湿度70%以上だと言うし内容よりも出場権を手に入れる事が一番大切なのが予選だから今回の日本代表の負けない試合と言う考え方が間違えでは無かったと思って良いだろう。

これからの一年は、本戦で勝ち残る技術と体力の有る選手の再選択となる。戦士に休息は無いのだ(笑)。

今夜(明日の早朝)、ブラジルとアルゼンチンの試合が有る。両チームともドイツに行けない訳が無いが、何せ周囲がウルサイから勝ち負けと共に内容が問題になる。特にブラジルは内容にウルサイ国だから監督なんて今から祈っているんじゃないのかな(笑)。

ブラジルのスポーツ担当のジャーナリストが「日本代表にブラジルと同等の質を求めるのは無理であり危険でも有る」と雑誌に投稿していた。ブラジルには長い歴史の中で生まれたポリシーが有り、それらを踏まえたそれぞれの意見が有る。

日本だって、あと80年もすればそうなると心から思っている。選手も居ないスタジアムに集まった沢山のサポーターを見れば、選手たちがそれに答える義務だって生まれるさ(笑)。

[BGM]
Open Sesame
Freddie Hubbard




自らの力で、そしてサポーターと共にドイツへの道を歩み、本戦出場と言う扉を開けた日本代表に捧げよう。
Open Sesameとは正しく「開けゴマ」。ハバートがバリバリと吹きまくり他の演奏家も乗りまくるスウィング全開の気持ちの良いアルバム。開かれた扉の向こうには巨大なバケモノが居るのだから勢いだけは失わないで欲しい。

2006年06月08日 (20:44)

W杯でフランスとスペインは輝けるのだろうか。

大変です。もう始まります。心の準備が出来ていない。どうしよう~なんて程はイッていませんが、昨夜古い友人(ブラジル人)から電話が来たりして、段々それっぽい雰囲気になってきました。機械音痴だからDVDレコーダーの録音の仕方をテストしておかなきゃな。

もうすぐW杯がはじまるよ~。



グループGは、地獄から中々抜け出せないのを気力と根性で出場までもってきたフランスと最近悩んでいた新旧交代が何とか上手くいきそうなスイス、全開のW杯で色々と言われながらもベスト4まで進んだのは事実の韓国とアーセナルのアデルバヨしかしらない初出場のトーゴ。

アフリカ予選でも獅子奮迅の活躍だったアデルバヨは多分潰されてしまうでしょう。残念ながら未知の力、サプライズが働かない限り予選を勝ち抜くどころか一勝さえも難しいような気がします。攻撃こそ最大の防御のようなチームらしいので、緒戦の韓国戦で何をしてくれるか楽しみです。

本人たちも何が起こったのかわからなかった悲劇を残したまま代表引退になるはずだった彼らがフランス代表に帰ってきました。急激な若返りに無理が有ったのは確かでしょうが、彼らにリベンジへの道が残されたと言っても良いでしょう。経験者と若手との融合には時間が無さ過ぎたのも事実でしょうが、もう一度チャンスを与えられた彼らの自らへの落とし前を期待せずにはいられません。

フランスは2勝1分けで抜けると信じています。と、なるとスイスと韓国のどちらがフランスと引き分ける事が出来るかです。ところがフランスとの対戦順がスイス、韓国、トーゴなんです。これを考えると何かトーゴにサプライズを感じてしまいます。
もしかしてトーゴが緒戦に韓国に勝ち最終戦でフランスと引き分けてトーナメントを抜けたりする?




グループHは、そろそろ優勝したいが中々結果が出ない無敵艦隊スペインと旧ソ連時代は代表の中心を担っていたウクライナ、三大会連続で出場を決めた中々面白い試合を毎回見せてはくれるが結果にならないチュニジアと個人的には実力アジア・ナンバー・ワンだと思っているサウジアラビアの4チーム。

相変わらずの無敵艦隊で予選でも無敗ながら五勝五分けと言う中途半端な勝ち点でプレーオフに回ってしまったスペイン。相手に付き合ってしまう御人好しが治っていない気がします。今回も「実力は有るし面白い試合をするのに・・・」で終わってしまわないか心配です。3チームとも自分たちを脅かす能力を持っていると思って試合を展開しなければ足元をすくわれる可能性が有ります
。守備に関してはそれほど心配は無いと思いますが、気分屋の攻撃陣がモチベーションを上手くコントロール出来るかです。ユーロで注目していたフェルナンド・トーレスがブレイクしてくれる事を楽しみにしていますし優勝を目指すのなら必ず必要になってくるでしょう。

チェフチェンコ悲願の初出場のウクライナは、あの全員が組織的に最後まで走り回る幻のソ連サッカーを完成させるのではと以前から期待しているのですが、くじ運が悪いチームで今回の予選も随分苦労したようです。その分タフなチームとして私たちをビックリさせるような試合をしてくれると期待しています。サウドアラビアやチュニジアに負ける事は無いと思うので、もしかしたらトップでグループを抜けるかもしれません。

アジア最強のチームと呼びながら何時だっておかしいチームに見えるのがサウジアラビア。実力を発揮できない試合が多過ぎる気がします。つまり結果としてはアジア最強では無いと言っても良いかもしれません。どうも短気な人が関係者に多いらしく監督の首が簡単にとびます。W杯でもアメリカ大会以降1勝もしていません。そう言えば4年前はドイツに8対0で負けました。ホント、よくわからないチームだな(笑)。

今回のチュニジアは前回までと違っている事は確か。ブラジルから帰化したサントスやヨーロッパでプレイしている選手に加え、組織的な試合展開を随分学んだようです。予選での大量得点はあまり信用しない方が良いかもしれませんが、サウジアラビア、スペイン、ウクライナと言う試合順は彼らにとってプラスに働く気がします。
こうなるとやはり緒戦のスペイン対ウクライナ、チュニジア対サウジアラビアの結果が大きな意味を持ってくる気がします。特にスペインにとって・・・。




おーっ、遂に予選リーグ全部に関して書いてしまった。後半は随分手抜きだけど、基本的に音楽のBlogだから読んでいる人もそう居ないと思うし完璧な自己満足のオタク世界だからいいや(笑)。Blog書き出した時に是非やって見たかったんだよなぁ~。よしっ大会中も書くぞ~(爆)。

2006年06月07日 (22:22)

シダー・ウォルトンのザ・ペンタゴン


W杯に夢うつつで文章にならないけど、一応音楽のBlogだから多少体裁を整える為にも(笑)軽く聴いたものについての表記くらいはね。

The Pentagon
The Pentagon



Cedar Walton, Piano
Sam Jones, Bass
Billy Higgins, Drums
Clifford Jordan, Tenor Sax
Ray Mantili, Congas
1976

Pentagonとは米国国防省の建築物が示すように五角形の事です。多分メンバーの五人が平等の位置に居る事を示唆する為に付けられたネーミングではないかと思います。

メンバー的にはCedar Waltonを中心にしたSam JonesとBilly HigginsのTrioに二人を足したと言って良いでしょう。結果的に出来上がった音もCedarのピアノを中心としたアルバムになっています。私もそれを求めて買った記憶が有ります。

アナログ時は日本のEAST WINDと言うシリーズでダイレクト・カッティングによる音の良さを売り物にしていました。大抵日本国内での録音だった気がするのですが、これはNew Yorkでの録音になっています。Clifford JordanとRay Mantiliを含んだ五人での録音が出来たのは、そのせいかもしれません。

CDになっても音は良いと思いますが、日本的なテカテカした美しさが多少気になる気もします。Clifford Jordanの演奏も大人しく丁寧ですし全体的に美しさが強調された演奏で、面白さには欠けると思います。Cedarが頑張っているので、Cedar好きなら持っていても損はしないと思いますが、無理して買うほどの魅力を感じさせないのが弱点かな。

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