また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
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CategoryとBlogの内容について

 人名が書いてある場合は、その人とその周辺に関してのものになります。
 データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
 間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

 個人的意見は、あくまでも個人的なもので、一般論では有りません。
 悪意を隠せないタイプだと自分では思っているので、他意は無いつもりです。

 古いものは一旦全て仕舞って仕分け方法を変えて出します。
 古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出す可能性が、極めて高いです。

 自分がとっても可愛い、心の狭い人間です。
 やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。
 その前に、ちゃんと書くつもりが有るのか自分でも心配になっています。

2006年05月28日 (19:28)

Erroll Garnerは、安っぽさの美学?


Telarc Box Set
Erroll Garner



12枚のLPをCD6枚に詰め込んだ
とても楽しい演奏ばかりです。
アマゾンよりもHMVの方が安いようです。
まぁ、どっちみちバラだと何故かメチャ高いし
この量でこの価格ですから安いと思います。



以前SonnyさんのBlogで「テラークのジャズ」と言う言葉が出て、ずっと引っ掛かっていたのは、エロール・ガーナーの12枚のアルバムでした。と言うかテラークだって事を忘れていました(笑)。
12枚と言ってもCDでは1枚にそれぞれ2枚のアルバムが入っているので結局は6枚組みのCD-BOXになっています。
7,8年前に買って、その頃は夢中で聴いていたのに、ここ数年段ボール箱の中で眠っていました。

あくまでもメロディにこだわるその姿は陳腐で猥雑、その大衆芸能的サービス精神は芸術性のカケラも無い。と言われそうで、でも中々そう言った評価も聞かない不可思議なピアニストErroll Garner。
1921年に生まれ1977年に他界するまで、1954年に作ったミスティ一発で引っ張り通した所など、正しく大衆音楽の鑑とも言えるでしょう。またMistyの入っていないConcert By The Seaと言うアルバムが代表作に挙げられる事が多いのは、JAZZファンのささやかな抵抗かもしれません。

彼のその独特のリズム感は、JazzがJazzと言う名前で呼ばれる前からの庶民的な大衆音楽に根ざしています。
或る時は鼻歌のように、又或る時はスキップをしているように聞こえて来る彼のピアノは、「音楽は楽しい」を具現化し「Jazzが特別な音楽じゃない」事や「Jazzは、特別な人たちの物ではない」事を小難しい事抜きにして、私たちに聴かせてくれます。

『楽譜が読めなかった』といまだに語られる『ファッツ・ウォーラー以来のハッピー・ピアニスト』と呼ばれた『ビハインド・ザ・ビート』と呼ばれる独特のリズムを楽しませてくれる左利きのピアニストの演奏は、ファッツ・オーラーほど器用な演奏ではないかもしれませんが、聴いてくれる人に楽しんでもらおうと言う基本的な部分を忘れずにいてくれる素敵な演奏家に間違いは有りません。

様々なタイプが有ってこそ選択する余地が生まれるのですし、JAZZを聴いて心地良くなったり、楽しくなりたいからJAZZを聴いたりする事だって、間違いなんかじゃないんです。


The Original Misty



Mistyの初演が入っているらしい。
Mercury/Emarcy時代の名演を集めたのかな。
Contrastsと言うアルバムの方が良いかも。



Concert By The Sea



とても楽しい演奏の詰まったアルバム。
でも、ジャケットが何か変だぞぉ~(笑)。
なおMistyは入っていません。



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2006年05月25日 (19:50)

Punkなんて、ただの流行、過去の事。



Live in Japan
Sham 69

Sham 69 - Live in Japan 1991




01 What Have You Got
02 Angels With Dirty Faces
03 Mister, You're a Better Man Than I
04 Tell the Children
05 Poor Cow
06 How the West Was Won
07 Caroline's Suitcase
08 Borstal Breakout
09 Vision & Power
10 If the Kids Are United
11 Money
12 Hersham Boys
13 Rip and Tear


セックス・ピストルズは、なんだか偽物ぽくて嫌いだった。「こいつら、猫かぶってやがる」と思った。稚拙な演奏をバックにがなりたてるボーカルが、ポップなロックン・ロールを聴かせてくれる、そんなイメージだった。上手に演じていると思った。ただシドだけは、本物のバカだったから嫌いになりきれなかった。実際、解散後のジョニー・ロットンは、凄まじいアルバムを叩きつけてきた。

そんな事を過去の事として忘れてしまった或る日、「このバンド凄いですよ」と10歳ほど年下の子にニルバーナの1stアルバムを聴かされた。セックス・ピストルズに近い匂いがした。やっぱり好きにはなれなかった。ただ、彼ら自身にピストルズとは違う危うさと脆さを感じた。時代が時代、こいつら自身がヤバイんじゃないかと思った。


セックス・ピストルズを嫌いと公言していた頃、坊主頭じゃなかったがシャム69が好きだった。頭の中に汗と唾しか入ってないような奴らだと思った。バカ過ぎてLiveを行なう箱を借りる事が出来ずに解散してしまった。いや解散するしかない筈だった。そのSham69が1991年に日本でLiveをやった。それがCDとビデオになった。この時パーシー・ヒースは36歳。この恥さらしを笑ってやろうと思ってCDを買った。

でも、笑われるのはコッチの方だった。恥をさらしたのは彼ではなく私の方だった。年令を重ね変化するものと変化をしないものが混じり合って、今のSham69が存在していた。Mister, You're a Better Man Than IもMoneyもHersham Boysもイカしていた。どの曲もカッコ良かった。演奏能力が上がり構成力もつけた事が、決してマイナスになっていなかった。
彼は気が付いていたからこそ、いまだにSham69だったのだ。何も気が付かず時代の流れに乗っていたのは私の方だったのだ。

あの頃のアルバムを買いあさった。Tom Robinson BandのThe Winter Of 89も聴いた。JazzもBluesもRockも只の音楽だとやっと気が付いた。全てはコッチの責任なのだ。
Albert Aylerが、こっちを指差しながら腹を抱えて笑っているような気がした。


2006年05月24日 (20:36)

Telephone Line / ELO



Telephone Line
Electric Light Orchestra

やぁ、元気?君は上手くやってる?
一人で夜を迎えるようになってからの
寂しくてつまらない話がしたかったんだ。
君が電話に出てくれたらの話しだけどね。

やぁ、調子はどう?何か変わった事は?
二人が愛し合った時間が、
夢なんかじゃないって、考えられるようになった?
あの時の事が薄れて行くなんて信じられないんだ。

[あぁ、憂鬱な日が夜を真っ暗にしている。]
あぁ、ボクは、空を見上げているだけ。
[君が今求めている愛は、本当の愛じゃない]
そして、ボクは何となくわかるんだ。
[ボクの鳴らすベルに気が付いてくれるはず]

あぁ、テレフォン・ライン。
お願いだ、繋がって。
ずっと落ち込んだままなんだ。
あぁ、テレフォン・ライン。
お願いだ、繋がって。
ずっと落ち込んだままなんだ。

O.K. 気が付かないだけなんだ。
君が気付くまで、
ずっと、ずっと、ずっと、かけていてもいいよね。
まるで夜の影のようにじっとしているよ。
君が気が付くまで、ずっとかけているよ。

[あぁ、憂鬱な日が夜を真っ暗にしている。]
あぁ、ボクは、空を見上げているだけ。
[君が今求めている愛は、本当の愛じゃない]
そして、ボクは何となくわかるんだ。
[ボクの鳴らすベルに気が付いてくれるはず]

あぁ、テレフォン・ライン。
お願いだ、繋がって。
ずっと落ち込んだままなんだ。
あぁ、テレフォン・ライン。
お願いだ、繋がって。
ずっと落ち込んだままなんだ。


*決して直訳では有りません。


A New World Record
Electric Light Orchestra




ベートーベンの「運命」とチャック・ベリーのロール・オーバー・ベートーベンを合体させて演奏してしまい、管弦楽付きの摩訶不思議バンドで名前を売ったElectric Light Orchestra(ELO)が1976年に発表した出世作。
このアルバムでジェフ・リンは「そうか、売れても良いんだ」と気が付いたのではないかと思います。お陰で一気にポップ・バンドの頂点へ上りつめてしまいます。その後は・・・まぁ良く有る話しです。
大ヒット曲Telephone Lineは、世界最強クラスの『軟弱野郎のテーマ』だと思います。はい、大好きな曲です(笑)。

2006年05月22日 (22:28)

ボクはイッパイCDを聴いているんだぞぉ、って自慢?


少し前に気になった事を思い出したので。

沢山のアルバムを聴いている事を自慢したくなる気持ちは、わからない事も無いです。特に子供の頃なんて金銭的しがらみが強く、手に入れる事自体が難しいから沢山持っている事は、どんなものでも自慢の対象になったと思います。

30年夢中になって音楽を聴いてきたとします。
毎日新しいアルバムを買って聴くと、約10,950枚のアルバムを聴く事になります。もう少し現実的な数字として、毎月10枚の新たなアルバムを聴いたとすると、30年で3,600枚になります。毎月5枚だとすると、その半分の1,800枚。

30年と言う年数を長いとするのも毎月10枚を多いとするのも少ないとするのも個人の自由ですが、外国の音源が現在のように安易に低価格で手に入れる事が出来て、尚且つ中古市場もこなれている時代ですから1,000枚や2,000枚のCDを個人で持っている人もそう少なく無いと思います。私も恥ずかしながら随分の量のCDやアルバム、LD、ビデオ、DVDを持っています。特にCDは邪魔になるくらい(笑)。

ところが、人間に与えられた一日の時間は、誰もが平等に24時間しか有りません。勿論一日に音楽を好きに聴ける時間と言うとそれ以下の時間になります。
毎日10枚のアルバムを買う人も1年に10枚のアルバムを買う人も音楽を聴ける時間に買った量ほどの違いは無いと思います。どこかしら随分違いが有りそうですが、一度に数台のオーディオ機器を稼動させない限り限界はみえています。

沢山の新たな音源を聴きたいと気持ちは、音楽ファンなら誰もが持つ欲です。しかし大好きなものを何度も何度も聞きたいと言うのも音楽ファンの持つ欲です。
音楽に対しての思いは、ひとそれぞれの形が有りますし、対応の仕方も人それぞれでしょう。

自分の思いと同じ思いしか受け入れられないのも人の心の弱さかもしれませんが、せめて人それぞれに想いが有る事は忘れるべきではないと思います。量で思いを評価し比べあうなんて、なんて馬鹿馬鹿しい事でしょう。

個人的な評価である『好き嫌い』を『良し悪し』と言う一般的評価に置き換えて発言する脆弱な精神と共に、聴いた量だけで音楽への愛情を判断するのは危険な基準の置き方だと思います。

音楽を聞く事なんて、個人の勝手です。それを忘れないようにと、いつも自らを戒めています。そうしないと枚数ばかり増えていって、味気の無い薄いスープばかりを呑んでいるようなつまらない人生になりそうですから。

たまには、最近聴かない古い音源を引きずり出してきて聴かないと、申し訳ないような気持ちになっている今日この頃の私でした。



2006年05月21日 (01:14)

チャーリー・パーカーの事って好き?


Charlie Parker with Strings
The Master Takes
Charlie Parker




ジャズのウィズ・ストリングスの全てが好きだと言うわけでは有りませんが、好きなアルバムが幾つか有ります。
大抵の場合、ウィズ・ストリングスでの彼らは、とても楽しそうに演奏をしているように聴こえてきます。普段の演奏とは違って、自らが中央に立ち大勢の人を従えての演奏は、随分気分が良いものなのでしょう。
Charlie Parker with Stringsもそんなアルバムの1枚だと思います。

チャーリー・パーカーのこのアルバムは、1947年から1952年の間に行なった4回の録音が集められています。
全24曲は、曲が短かった時代の物とは言え中々聴き応えの有る量です。
ストリングスに埋没する事無く、と言って無視した身勝手な演奏でも無く、極めてバランスの良い距離感を保って、パーカーは気持ち良く演奏をしています。

1949年の録音の1曲目から6曲目までは、何となくストリングスに対抗意識が有る様なアドリブが聞こえてきて面白いと思います。
1950年の録音になると、ストリングスを上手に利用しているように感じます。無理が感じられないと言うのか、調和していると言う感じです。
アレンジャーの考えるウィズ・ストリングスに対しての表現方法の違いも有るでしょうが、パーカー自身のストリングスへの理解が深まって行ったからだと思います。

1952年の演奏になるとそれまでの演奏とは随分違ったものになってきます。今までバックとして演奏していたストリングスが、もっと前に出てきます。パーカーもそれらとの調和と対抗心が今まで以上に感じられる力強さを感じさせる演奏になっています。
今までがジャズとイージーリスニングの中間地点のような演奏だとすると、1952年の演奏はストリングスとパーカーが一つになった、明らかにスウィングするジャズです。

個人的には、同じ曲が並んだ学術的な香りさえ感じさせるダイアル盤(アナログ盤)よりもずっと楽しめるアルバムです。
子供の頃、あのアルバムでパーカーの事を嫌いになりそうになったので(笑)、余計にそう感じるのかも知れません。



2006年05月19日 (19:27)

国内のブラジル人向けラジオ


ダンボールをジャンプ台にしないで~


今日も雨が降っています。Jazzminもイライラするのか、いつもよりも激しく遊んでくれます。CDの入ったダンボールは大きいと中身がわからなくなるので小さめのものに分けて詰めているのですが、これがマイナスになっています。4kgを大きくOverしたJazzminが蹴ると、見事に崩れるのです。
Jazzminのせいばかりにしたくはないので、長雨のせいにしたいのですが・・・梅雨に入ったなんて言わないよな、ココは沖縄じゃないよ~。


日本国内で暮らすブラジル人向けのラジオ局Radio FenixのEdison-sanとNilson-sanに会いました。

Nilson-sanはGerente日本語で言うと取締役って事になるのかな。日本での様々な活動を増やしていこうと頑張っています。HPの出来は素晴らしく、見ていただければ、その頑張りが伝わってくると思います。勿論ブラジルの最新音楽を沢山聞く事が出来ます。変なポップアップ等も有りませんし安心して行けるサイトだと思います。文字化けが気になる方は、『表示→エンコード』で修正する事が出来ます。

Edison-sanは、過去ブラジルのリーグでプロとしてプレイした後に育成にも力を入れていた方でRadio Fenixでは、Diretor Esportivo名刺には日本語でスポーツ・マネージャーと追加記入されていました。現在日本代表の監督をしているジーコやお兄さんのエドゥーとも友人だそうです。時々メールでやり取りをしたりするそうです。ジーコのメール・アドレスを知っているだけでも私にとっては凄い人です(笑)。

「是非Radio Fenixへ来て欲しい」と言われました。もしかして、ろくにポルトガル語がわからない私がポルトガル語のラジオにデビューするかもしれません。「来週はO.K」なんて言っていたけど、コッチは心の準備が必要です(笑)。見学させて貰うだけにしようっと(爆)。

Robertoに頼まれて、日本人に出す手紙をポルトガル語から日本語へ書き直したのが縁でした。メチャクチャ丁寧なポルトガル語で翻訳レベルの書き直しは到底無理だったので、内容を説明してもらって辞書を片手(両手)に日本語として丁寧になるように気をつけて書きました。

ハッキリ言ってポルトガル語の通訳なんて出来ません。少し知っているだけです。でもポルトガル語の理解出来る日本人が少ないので、私レベルでも「沢山理解出来る」と感謝される事が良く有ります。英語やスペイン語でも同じですね。

日本人は、初めから言葉が通じないと自分で思い込んで、外国人と目を合わせようともしない人が多いようですが、何とかなるものです。「どうしたら外国人と友達に?」と聞かれる事も多いのですが、知っている単語を駆使して何とか理解してもらおうと言う姿を見せれば、相手も良心的に相手をしてくれるものです。勿論、英語やスペイン語でも同じですよ。


Radio Fenix


2006年05月18日 (19:37)

全てを失う事が出来たら

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2006年05月14日 (20:26)

思い出の虹をもう一つ加えよう

Eric Clapton (以降E.C)は、この日本でも絶大な人気を誇る演奏家です。勿論、私も彼には特別な感情移入をしてしまう典型的日本人の一人です。

しかし実を言うと1973年に発表されたEric Clapton’s Rainbow Concertと言うアルバムは嫌いなアルバムでした。E.Cのアルバムで嫌いだとハッキリ言える唯一のアルバムでした。

Eric Clapton’s Rainbow Concert
Eric Clapton



01. Badge
02. Roll It Over
03. Presence of the Lord
04. Pearly Queen
05. After Midnight
06. Little Wing

世間では曲数が少ない事や選曲が悪いという事が、評価を下げる原因だったようですが、私は何よりも演奏の中途半端さを気持ち悪く感じていました。「何かが違う」そんな気持ちが聴く毎に起き、イライラとする気持ちの持って行き様の無い困ったアルバムだったのです。

20年以上経った1995年に+8となって発売されたアルバムは、全く別物に形相を変えていました。ステージの全曲と言う訳では有りませんが、全体の流れを見渡す事の出来る整った形となって私たちファンに提供されたのです。


Eric Clapton’s Rainbow Concert
[Original recording remastered]
Eric Clapton



01. Layla [#]
02. Badge
03. Blues Power [#]
04. Roll It Over
05. Little Wing
06. Bottle of Red Wine [#]
07. After Midnight
08. Bell Bottom Blues [#]
09. Presence of the Lord
10. Tell the Truth [#]
11. Pearly Queen
12. Key to the Highway [#]
13. Let It Rain [#]
14. Crossroads [#]

曲数が増え有名な曲も入りましたが、何よりもステージの全体の流れが伝わってきます。個人的にはアナログ時代も決して選曲が悪いと思っていなかったのですが、何よりもその繋ぎの半端さ加減が気持ち悪かったのです。そんな私の中の形にならないイライラ感もこれで解決しました。

Laylaで始まりCrossroadsで終わると言う「いかにも」の選曲と流れですが、決してE.Cのギター・テクニックが弾け、サポートに入った有名な連中とのバトルを楽しめると言うようなアルバムでは有りません。
しかしE.C本人の発言とは裏腹に、動かない体に鞭を打ち両手を支えられて無理矢理演奏させられた訳ではなく、彼なりに何とかしようと明日を考え出している演奏だという事が伝わってくる形になったと思います。

嫌いなアルパムと言っていますが、Presence of the LordはBlind Faith時代のレパートリーで、何度か録音されていますが、このアルバムのトラックが一番好きです。E.C自身も自らのボーカルの限界を確認したのか、最近は演奏されていません。素敵な曲なので、もう一度彼のボーカルで聴いてみたいと思ったりしますが、最近の彼の傾向からすると無理そうですね。残念です。

彼の演奏から何が伝わってくるのか判らなかったアナログは、多分直接彼を見てしまったプロデューサーの彼への憧れや希望、そして不安感や不信感が形になってしまったのでしょう。
不安定で落ち着かない形のアルバム。それは神様が一人の男として歩もうとする意志を受け取りたくなかった数々のファンの感情とリンクしてしまった結果とも言えるような気が、今だからですが、します。


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2006年05月13日 (21:53)

2006 ニューオーリンズ・ジャズ・アンド・ヘリテージ・フェスティバル


ご存知の方も多いと思いますが、2006年4月28日~30日、5月5日~7日におこなわれた『2006 ニューオーリンズ・ジャズ・アンド・ヘリテージ・フェスティバル』のライブ映像です。


NEW ORLEANS JAZZ FESTIVAL 2006


「再生リストに追加」をしておけば、続けて見られるようです。


2006年05月11日 (22:35)

Bob Marleyは日本に来たんだよ。


Live in Japan
Bob Marley & The Wailers

Live in Japan Bob Marley & The Wailers



Disc 1
01. Rastaman Vibration
02. Concrete Jungle
03. I Shot The Sheriff
04. No Woman No Cry
05. Lively Up Yourself
06. War~no More Trouble
07. Running Away~crazy Baldhead
08. The Heathen

Disc 2
01. Jamming
02. Is This Love
03. Get Up Stand Up
04. Exodus
05. Bob Marley Interview

Disc 3
01. Message from Rita Marley
02. Who Can Be Against Us
(Rita Marley)


これはアルバムとして録音されたものでは有りません。あくまでも記録として録音されたものです。その為に少々普通のLiveと録音方式が違う為かリアリティの有り方が違っています。

普通のレコード会社の録音では無い為か、残念ながら現在のアマゾンでは、その存在すら確認する事が出来ませんが、HMVでならDisc3の無い形ですが、キングレコードから発売されたものをちゃんと買う事ができます。またWorld Tour In Japan 79もHMVで見つけましたが、これに関しては見た事が無いので内容は同じ物かわかりません。


彼らが日本に来て演奏をしたと言う紛れもない事実が、ここに刻まれています。あまり語られる事の無いアルバムですが、日本に住むレゲ・ファンなら出来たらですが、耳にして欲しいと思います。

今、あなたが立っているこの地で、彼らは演奏をしたのです。


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