■ Blues, Blues Rock

■名前はペパーミント


まずはJazzminのご挨拶。携帯から転送したのですが、解像度が低いので少々汚いです。

いつもfalsoがお世話になっております。ですにゃ。


11月の23日24日に伊豆の下田に在るJaJahと言うお店へしょうたさんに会いに行く事が決定しました。まだ宿を予約していないのでshokoさんやしょうたさんにせかされています(笑)。

ぢゃまなのにゃ。どきなちゃい。


行っている間の心配事は猫の事です。1ヶ月ほど前に保護した子猫は結局は飼う事になったのですが、貰ってもらえないだろうと判断した原因は、メスだと知ってビックリするそのイカつい顔と大暴れする性格と、お尻の具合が悪く治るのか判らなかった為でした。

水で柔らかくした餌と柔らかい濡れティッシュでのマッサージでお尻の方は何とかなりそうですが、その顔と一時としてじっとしていない性格は治りそうも有りません。

も〜ぅ、ぢゃまっていっているのに〜。


小さい頃から一匹で育てた為にワガママに育ってしまったと思っていたJazzminは、彼女の事をそれなりに受け入れてくれたのですが、彼女のJazzminに対しての行動が凄いのです。少しずつ慣らす為にガラスを隔てていたのを一緒にした日からJazzminに襲いかかるのです。Jazzminはどうして良いのか困って逃げ回っていました(笑)。

仕方が無いので現在も普段は隔離していて、私がいる時だけ一緒にして少しずつ慣らしていこうと思っていますが、相変わらず襲いかかっています(苦笑)。この2匹が一緒に寝る日はいつ来るのでしょうね。

若いにゃ〜。


そうそう、飼う事になったので、正式に名前をつけました。Jazzminが庭のジャスミンをもじって名前をつけたので、彼女も庭のハーブから名前をつける事にしました。
白いのでポルトガル語とミルクからレイチと言っていたので、やはり白いイメージからペパーミントと言う名前にしました。ただ動いてばかりでユックリ名前を呼べないので「ミント〜!」と省略して叫んでいます。

ジャズミンとミントと言う名前ですが、南米の人たちにはジャズミンがメスに、そしてペパーミントがオスに聞こえるそうです。そう言えばジャズミンと言う名前の女の子がいました(笑)。

レイチからペパーミントになりまちたにゃ。


そんな訳で、日本中の皆さん、11月の23日24日は伊豆方面に行かないようにお願いします。だって4時間も電車に乗るんだよ。座れないのはイヤなんだよ〜(笑)。


I Can Tell
John Hammond, Jr.




全然記事とは関係ないけど聴いていたから。
もうずっと大好きなJohn Hammond, Jr.は、その名前どおりあの大物プロモーターJohn Hammondの息子さん。父親譲りと言うのか父親以上と言うのか、黒人音楽無しで入られない人生を送っています。
様々な大物と共演したりバックに使ったりしていますが(ジミ・ヘンも彼のバック・バンドにいた事が有ります)、この1968年に録音発表されたアルバムではThe Bandを結成する直前のロビー・ロバートソンとリック・ダンコと、プロフェッサー・ロングヘアとの共演で知られるチャールス・オーティスの三人をバックに濃〜いブルースを聴かせてくれます。
因みにボートラの1969年録音の方にはデュアン・オールマンの名前が有ったりもします。
・・・こんな風にバックや共演者の名前で興味を引かなきゃならないのが彼の辛さだな(苦笑)。でも私は好きだよ〜。


■Blues & Soul Recordsって聴く本(内容追加)


Blues & Soul Records
No.68

ぶるぅす・あーんど・そぉうる・れこーずぅ


Blues & Soul Recordsと言う本が有ります。随分読書とは縁遠くなって、本屋にも中々行かなくなり毎号買うと言う訳では有りませんが、随分昔から見つけては買っています。

音楽の解説本等をあまり読まない私が、この本を買い続ける理由はCDが付いているからです。いつ頃からか忘れましたが、毎回テーマに沿って10数曲入ったCDが付いてくるので、それを目当てにツイツイ買ってしまうのです。

1,680円(現在・税込・CD付)と言う値段は、決して安い値段では有りませんが、このあたりの『興味は有るが、知識が無い』ものに対しては、随分重宝させてもらっています。何よりも言葉だけではなく、音源が有る事によって説得力が倍増しています。

今日買って来たのはNo.68号でサム・クック特集です。付属のCDはストレートにサム・クックの歌が入っているのではなく、彼の曲のカバーやサム・クックに関係の有るものの特集になっています。このあたりのひねくり方も何となく心がくすぐられます。まぁサム・クックの有名な曲ならベストでも買えば聞く事が出来ますから、こう言うところにも色々と苦慮しているんでしょうね。

必要以上に余計な事は書かずに沢山のアルバムを紹介しようとしてくれているところにも好感が持てます。と、言う訳で、これからも見つけては買う事になるんだと思います。
今7曲目のTrouble Blues (Charles Brown)が流れているのですが、オルガンがメチャクチャかっこ良いです。こうやって、また新たなアルバムに手を出してしまうんでしょうね(笑)。


本の発行先のblues interactions社のHPと
CDに入っている曲を追加紹介しておきます。

blues interactions社のHP

Blues & Soul Records No.68
1. L.C. COOKE
: Do You Wanna Dance
2.JESSE BELVIN: You Send Me
3.THE HIGHWAY QC'S
: Nobody Knows
4.THE SOUL STIRRERS
: Stand By Me
5.KING CURTIS
: Soul Twist
6.LITTLE RICHARD
: I Don't Know What You Got
7.CHARLES BROWN
: Trouble Blues
8.Z.Z. HILL
: Nothing Can Change This Love
9.WILLIE RODGERS
: Tennessee Waltz
10.LITTLE JOHNNY TAYLOR
: When Are You Coming Home
11.CLAY HAMMOND
: Got A Letter This Morning
12.THE SIMS TWINS
: Bring It On Home Where You Belong
13.THE SOUL STIRRERS
: Oh Lord, I'm Trying
14.THE MEDITATION SINGERS
: A Change Is Gonna Come

■酔っ払って羽目を外すのは正月だけじゃないしね


Recorded Live At The “Scene” Club
New York City, March 1968
Jimi Hendrix



1. Red House
Hendrix
2. Woke Up This Morning
And Found Yourself Dead
Hendrix
3. Bleeding Heart
E. James
4. Morrison's Lament
Unknown
5. Tomorrow Never Knows
Lennon, McCartney
6. Uranus Ruck
Hendrix
7. Outside Woman Blues
Reynolds
8. Sunshine Of Your Love
Bruce, Brown, Clapton

Vocal, Guitar: Jimi Hendrix
Vocal, Guitar: Johnny Winter
只の酔っ払い: Jim Morrison
Bass: Randy Hobbs
Drums: Randy Z
Drums on 4-8: Buddy Miles

Produce: Unknown


Super Sessionと言うタイトルで
1993年に出されたのが初CD化のようですが、
それ以前からジミヘンやドアーズ、
そしてジョニー・ウィンターのファンからは、
色々と言われてきた音源ですが、
英国の会社が版権を持っているせいか、
内容が酷すぎるせいか(笑)、
何度も出ては消えているアルバムです。
勿論出る度にアルバム・タイトルも
様々なパターンに変わっています。

正式な録音ではないので、
バックのメンバーも推測の域を超えていませんが、
Johnnyは本人が否定していますし
確かに彼らしいところが聞こえてこないので、
彼が参加して居ないと言うのが事実でしょう。

どうやらレコーディングの合間に行なわれた
クラブでの鬱憤晴らしJamらしく
ジミ・ヘン自体もラフな演奏ですし
バックもノリ一発の状態です。
そして乱入したジム・モリソンは全くの泥酔状態。
歌えるとか言うレベルではなく、
まともに歩けたとは思えない酷い声を聞かせます。

でも私はこの音源が大好きです。
力の抜けたラフでグシャッとした音に
邪魔者以外の何者でもないジム。
そんな状態をジミヘンが何処かしら
楽しんでいるように私には聴こえてきます。

ぐでんぐでんのジムを見つけて
マイクとハーモニカを渡したのがジミ・ヘンで、
やっぱり、ぐでんぐでんになって、
本人とは思えない演奏をしていたのが、
ジョニー・ウィンターだったら
ジミ・ヘンドリックス本人にとっても
最高に素晴らしい時間だったでしょうね(笑)。





■音楽を肌の色で差別するんじゃない。


I Was Warned - Robert Cray


I was warned / Robert Cray

01.Just a Loser
02.I'm a Good Man
03.I Was Warned
04.Price I Pay
05.Won the Battle
06.On the Road Down
07.Whole Lotta Pride
08.Picture of a Broken Heart
09.He Don't Live Here Anymore
10.Our Last Time

[The Robert Cray Band]
Robert Cray (vocals, guitar)
Tim Kaihatsu (guitar)
Jim Pugh (keyboards)
Kevin Hayes (drums)
Karl Sevareid (bass)

[The Memphis Horns]
Andrew Love (tenor sax)
Wayne Jackson (trumpet and trombone)


Robert CrayがThe Memphis Hornsと録音した1992年のアルバム「I was warned」を聴いている。彼は基本的には何も変わらない男だと思う。デヴュー・アルバムからこのアルバムまで、音楽と言う本質的な部分は同じままだ。そしてこれ以降のアルバムも同様だ。
ドスの効いた声とは到底言えない少し高めの声。ピックを使わない独特の音色をしたストラト・サウンド。何処かスティーブ・クロッパーの影響を感じるのは私の思い過ぎだろうか。

元々ブルースは黒人の音楽と言われ、それが日本では一般的になっている。しかし私は白人音楽の黒人的な解釈だと思う。だから生まれた時から混血なんじゃないかと考えている。
そう思えば、ジョン・ハモンドやスタックスが黒人音楽に惹かれただけではなく、それらを体現出来た訳も理解できる。

Blue Noteだって製作者側は欧州出身の白人だ。他にもJAZZやBluesに取り付かれた黒人以外の人間が沢山居る。英国人が一時期ブルースに首っ丈になったのも異国情緒以上だったんだと考える事が出来る。

ドロドロとした『いわゆるブルース』を演奏しようとする白人もいれば、もう少し柔軟にブルースを表現しようとする黒人もいる。それぞれが好きなようにした結果が記録されているのだ。

差別と言う社会現象がブルースをも差別の対称にしてしまったように思えたりする。ブルースは誰のものでもない。好きな人のものだ。音楽なんて好きな人間が好きなように聴けばいいんだ。


I Was WarnedI Was Warned
(1994/06/07)
Robert Cray

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プロフィール

falso

  • Author:falso
  • いらっしゃいませ。
    極めて個人的で身勝手なBlogです。音楽は楽しく自由に聴きたいと思っています。

    コメントに書き込んでくれると無い尻尾を振るくらい喜びます。リンクして下さった方は、是非一言お願いします。良かったらメール・フォームも使って下さい。

    相方のJazzminに振り回されています。玉抜きましたがKingです。
    庭にいたネコを捕まえてMintと言う名前をつけました。
    お陰様で、現在ヘンな顔のネコ2匹の飼主です。

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