また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
895jazzmin
Net RadioのAccu Radioは、お勧めです

下の「Accu Radio」をクリックするとサイトが出てきます。

「Sign up」画面は「X」で消して大丈夫です。

左のChannelsで細かくジャンルが選べます。

写真・イラスト部分をクリックするとプレイヤーが立ち上がります。

相変わらず安定しています。プレイヤー単体可動は確認中です。

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うちの猫たち4匹です(2017年現在)
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CategoryとBlogの内容について

 人名が書いてある場合は、その人とその周辺に関してのものになります。
 データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
 間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

 個人的意見は、あくまでも個人的なもので、一般論では有りません。
 悪意を隠せないタイプだと自分では思っているので、他意は無いつもりです。

 古いものは一旦全て仕舞って仕分け方法を変えて出します。
 古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出す可能性が、極めて高いです。

 自分がとっても可愛い、心の狭い人間です。
 やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。
 その前に、ちゃんと書くつもりが有るのか自分でも心配になっています。

2017年05月12日 (01:45)

Muskrat Love はMuskrat CandlelightでSun Downだった事も有る


20170512a-muskrat-491846_475.jpg

ビーチボーイズ系夫婦漫才キャプテン・アンド・テニールや英国で結成されたフォーク・トリオのアメリカでヒットした「マスクラット・ラブ」と言う曲について、少しの情報と大量の戯言を。有名なヒット曲なので知っている人なら知っている程度の話です。

この曲、1970年代に洋楽を聴いていて、ヒット・チャートに興味があった人なら知っていると思うのですが、あれから40年ですから実際には聴いていた人も「懐かしい」とか「知ってる」程度かな。まぁ、その程度の普通のヒット曲の話です。

評論家に「名盤」とか「名曲」と認定されたものは、それを聞く前に素晴らしいものだと思い込まされるようになっているので、いまだに色々な所で見かけるのですが、ヒット曲は使い捨てに近いのが現実ですね。よくあるヒット曲は、評論家の先生方でも褒めようがないですし、自称「オレ、ロックに詳しい」方たちにはウケないので、お金にもならないからなぁ。


20170512b-475-Willis Alan Ramsey - Same (1972)



Captain & Tennilleが1976年の9月にシングルとして発表し大ヒットした「マスクラット・ラブ」は、アメリカのフォーク・カントリー・シンガーWillis Alan Ramseyによって書かれたものです。彼はMuskrat Candlelightと言うタイトルで書き、1972年の彼の唯一のアルバムWillis Alan Ramseyの中の1曲として発表しました。シングルには、なっていないようです。

アルバム「Willis Alan Ramsey」は、Leon RussellのShelter Labelで録音されたせいか、ギターの弾き語りによるフォークを基本にカントリー色を持ちながらも曲によってはケイジャンぽさを強く感じさせる部分が有ったりと、全体的なカラーを統一するのに成功したとは言い難いアルバムではないかと思います。

その中で「Muskrat Candlelight」は、捻りの少ないソフト・ロック風のアレンジが施されていて、後にヒットするアメリカやCaptain & Tennilleのアレンジとほとんど変わらないスタイルになっています。特にWillis Alan Ramseyの歌い方にアメリカの歌い方(コーラスも含めて)が似ているような気がします。


20170512c-475-1972 - Sun Down Lady



シンプルで馴染み易いメロディと甘い歌詞の為か同年に発表されたLani HallのSun Down Ladyと言うアルバムに挿入されます。しかし、タイトルが「Sun Down」と変更され、詩の内容も少し変えられています。ボーカルが初めはソロ、途中からデュオ・ボーカルの形をとるお洒落なスタイル。
彼女のこのアルバムを一言でいうと「ヘレン・レディ路線」って感じかな。

レーベルがA&Mでプロデューサーがライズ等のヒットで有名なHerb Alpert、バックはこの頃の超一流売れっ子スタジオ・ミュージシャン。となれば、時代を先行したお洒落な音をイメージする方も多いと思いますが、間違いなくその通りの音。
Pops系のジャンルならBluesからCountryまで何でもござれのドラマーJim Gordon に、JazzからFolkまでこなすベーシストChuck Domanico、ギターには、元Crusadersなどの装飾など必要としないFusion界の不死鳥Larry Carltonと西海岸の代表的なセッション・ギタリストでプロデューサーとしても有名なLouis Shelton。Herb Alpertは、歌ったりもしてます。

アルバムタイトルに合わせて曲名を変更した感じが有りながらも、この時もシングルにはなっていないようです。発表された年にシングルにもならずに曲名が「Sun Down」なのは、もしかしたらMuskratと言う動物が一般的ではないからなのか、なんて思ったりしました。

下世話な話を加えれば、Herb AlpertとLani Hallは、1974年に結婚をするので、このアルバムを録音した1972年は・・・いやいやいや、これ以上の事は言わないで起きましょう。


20170512d-475-America Hat Trick



翌年1973年6月にアメリカと言う名前のフォーク・グループが「Muskrat Love」と言うタイトルに変え、10月に発表する3枚目のアルバム「Hat trick」の先行シングルとして発表しました。今まで自作の曲で通してきた彼らも3枚目で力尽きたのか、売り上げアップを狙うレコード会社の戦略なのかわかりませんが、アルバムに入れる事を良しとしてもニュー・アルバムの先行シングルに他人の曲というのは、少々もめたようです。

このシングルは、思惑通り(思惑以上?)のヒット。様々なチャートでランク・インしUS Billboardの Easy Listening chartでは11位まで登る事になりました。
アルバム「Hat trick」は、評論家の評判があまり良くなかったようですが、それなりのヒットとなったのは、このシングルが引っ張り上げる効果を発揮したのだと思います。
この時、このヒットがなければ、Captain & Tennilleも歌う事は無かったと思うと、少しだけ運命のようなものも感じてしまいます。


20170512e-475-Song-Of-Joy.jpg



ラジオから流れてきたアメリカの歌うMuskrat Loveを聞いたCaptain & Tennilleのキャプテン・ドラゴンが気に入り、彼らのレパートリーにする事になります。
そして1976年2月に発表したアルバム「Song of Joy」に、Muskrat Loveのタイトルで録音し、9月には3枚目のシングルとして発表されました。

1枚目のシングルも2枚目のシングルもそして3枚目のシングルであるMuskrat Loveも他の人の作品であり、以前に他の人のアルバムで発表されている曲です。それも2曲はシングルとしてヒットしている曲。それをあえてシングルとして発表し、そのどれもが大ヒットというは、社会状況を見極める目と市場に合ったアレンジができる能力が彼らには有ったと言う事でしょうか。悪意のある言い方をすると「他人のフンドシを履き続けて優勝したお相撲さん」かな。

因みにこのアルバムでドラムを叩いているのが、様々なヒット曲に関わってきたセッション界の大御所Hal Blaine。Jim Gordonの師匠的立場であり、Herb Alpertとも仕事をしている事を考えると、これまたLani Hallのアルバムとの不思議な関係を考えたくなってしまいます。偶然でしょうけどねw

どうせなら「アメリカ音楽界をコントロールしようとしたBeach Boysの策略と野望」なんてタイトルで、様々な偶然を必然のように扱って、大風呂敷を広げたとんでもない話にしておけば良かったかなw


そんな訳で、深い部分まで探らずに長文になってしまった事を反省もせず、オチと言うオチも付けずに終わらせようと思います。
想像の世界で色々と言ってきたついでのオマケの一言ですが、ここでタイトルになっているMuskratですが、Willis Alan RamseyはBeaver (ビーバー)をイメージしているのではないかと思います。細かい説明は抜きますがBeaver CandlelightにしてもBeaver Loveにしても、Beaverのスラングを考えると、ちょっと可愛くはないし、ラジオで流してくれそうもないですからねぇ^^
まっ、これも空想でしかありませんが^^












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2009年10月15日 (22:19)

ポップで何が悪いっ!? (Climie Fisher)



ポピュラー音楽に造詣の深い方やジャズのブログだと思っている方がしかめっ面をするだろうとは思いますが、キャッチーなポップスを続けたいと思います(笑)。



1980年代後半に数年間結成され売れずに解散したポップ・デュオのクライミー・フィッシャーの全アルバム(2枚/笑)がボートラ付きで再発売されました。安かったしすぐに無くなると思ったので、内容など考えずに速攻で買ってしまいました。

そうそう、細やかな部分に気の回る日本人には他国では考えられないくらいは人気が有りました。レコード会社がサイモン・クライミーの美化した顔を前面に出したからウケたのかもしれません。

Climie Fisher

I won't bleed for you


Everything [Bonus Tracks]





Fire On the Ocean


Coming in for the Kill [Bonus Tracks]



一般的には英国で多少とも注目されたLove Changesが入っている1stアルバムのEverythingが多少とも評価されているみたいですが、個人的には2枚目でありラスト・アルバムでも有るComing in for the Killの方が好きです。

Everythingは元ネイキッド・アイズのロブ・フィッシャーのアレンジ力を前面に出したデジタル・ポップな「いかにも英国的」アルバムで、とても細やかな作りになっているのですが、ネイキッド・アイズ同様にパワー不足は否めません。シングルには向いているとは思うのですが、アルバムになると細かな部分ばかり気になってしまいます。「バックに生のバンドを使ったら凄いアルバムになったかも」といまだに思っています。

Coming in for the Killの方は1stでの弱点を克服しようとした、作曲家としても非凡な才能を持つサイモン・クライミーのボーカルを前面に押し出したアルバムで、ソウルフルな部分も見え出したバランスの良いアルバムになっています。
まぁ、英国ポップ好きには総スカンを喰らってしまった全く売れない、解散の直接的原因アルバムなので、失敗作なのかもしれませんね。

ただ、ここでやった事が後のサイモン・クライミーのソロ・アルバムや最近のエリック・クラプトンのアルバム数作に引き継がれているのは明らかなので、それらに興味が有る方は一度聴いてみると面白いかもしれません。

解散して随分経ちますが、いまだに彼らの事が好きな人がいます。そろそろクラプトンもサイモンを解放してあげて、今までのお礼にソロ・アルバムを作らせてあげたらと思うのですが、無理なのかなぁ(笑)。


オッ、いい女!
rise to the occasion (hip hop mix)





x-sampleさんがECなのは、みんなが知ってる承知の事実。Eric Claptonのお遊びにSimon Climieが付き合ったのが彼らの仲を深くしたのかな。その後はずっと一緒に仕事をしています。って言うか、雑用係並みにこき使われてる(笑)。

T.D.F. - Retail Therapy


*廃盤かよっ(笑)。



2008年11月29日 (18:32)

弱くたって生きていける (Phoebe Snow Live)



Phoebe snow, Levon helm band 2008-03-01 boston

The weight


I shall be released


久しぶりにPhoebe SnowのHPを見ました。1ページ目が亡き愛娘ヴァレリーについてで、それを越えて歌手Phoebe Snowのページへと入っていきます。

Phoebe Snow

去年の1月に彼女のアルバムを4枚紹介してから止まっているのは、不精な私の性格と共に4月にValerieが亡くなった事も多少は関係しているのですが、こう言う身勝手な思い入れは本当は好きではないのです。

でもね(笑)。





そして今年の7月に録音された、彼女の始めてのライブ・アルバムを見つけ買うことにしました。レコード会社はVerveです。

まだ彼女の歌を聞いた事の無い人にまで、お勧めしたりはしません。でも、以前彼女の歌が好きだった人には、こう声をかけます。

大丈夫、
彼女は今も歌っているよ。
大丈夫、
弱くたって、心が折れたって、
生きたいと思っている間は、
生きていけるんだ、

と。




Phoebe Snow Live



01. Shakey Ground
02. Something Real
03. All In The Game
04. If I Can Just Get Through Tonight
05. Poetry Man
06. You're My Girl
07. Natural Wonder
08. The Other Girlfriend
09. Piece Of My Heart
10. Rockin' Pneumonia And The Boogie Woogie Flu
11. With A Song In My Heart
Bonus Tracks:
01. Two-Fisted Love
02. Key To The Street

Recorded on July 30 and 31, 2008 at the historic Bearsville Theater in Woodstock, NY

因みにAmazonで買った私のCDにはBonus Tracks付いていません。失敗したかな?(笑)


追記-The Bandも聴きたくなってきた(笑)。


2007年02月12日 (18:56)

久々にブラジルの音楽だけど、多分一般的ぢゃ無いのかも。


Canticos Aos Orixas de Candomble
Carlinhos d'Oxum





Candombléはブラジルを中心に発展した宗教です。起源はアフリカに有り、1550年頃にアフリカから連れてこられた奴隷を中心に形成され広まりました。キリスト教のカトリックにとって異宗教は犯罪ですから、勿論弾圧され禁止されましたが、キリスト教の要素などを取り込み、現在でもブラジル人の1.5%程度が信仰しているようです。

Carlinhos d'Oxumは、そのメンバーでありCanticos Aos Orixas de Candombleは、そのための音楽です。打楽器と人間の発する声だけで作られた音楽は、極めてアフリカを感じさせながらも、ブラジルの土着的なインディオの雰囲気も漂っています。
結果的にここに表現されている音楽は、サンバ等のブラジル音楽のルーツを感じさせると共に、その後彼らがアメリカに渡り作りあげたブルースやジャズのルーツをも感じさせる物になっています。

多分ブラジルでも一般的では無い世界観を持ったアルバムが、一時期とは言え(現在アマゾンでは廃盤のようです。)日本で手に出来る事に驚きさえ感じます。黒人音楽のルーツなどに興味が有る方にはちょっとした資料になると思いますし、パーカッションに興味が有る方や脳味噌をグリグリしたりパカパカポコポコしたい人には楽しむ事の出来るアルバムだと思います。
あっ、真面目に書けば、ブラジルの音楽のアフリカをルーツとした部分に興味の有る方には楽しめると思います、と追記しておきます(笑)。


2007年01月06日 (16:25)

変態ぢゃないと本人は思ってます。

私がBlogで相手をしていただいているyasさんが「私、10歳以下の可愛い女の子がジャケのCDをコレクションすることにしたのです。」と言う危険な発言に反応していたのに私も反応してしまいました(笑)。と言う訳でyasさんのBlogで取り上げられなかった物を何枚か書き出して見ようと思います。


Never Letting Go Never Letting Go
Phoebe Snow (1990/08/20)
Columbia

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Phoebe Snow-Never Letting Go

まずはPhoebe SnowのNever Letting Go。本当に素晴らしいジャケットです。彼女の事はずっと昔から好きで、多分全てのアルバムを持っていると思いますが、ジャケットではコレがベストだと思います。中身に関しては、別に詳しく話したいくらいは、彼女に入れ込んでいました(笑)。相変わらず彼女らしいし、全体的に落ち着いているし、彼女と深い関係の有るPaul Simonの私の大好きなSomething So Rightを取り上げたりしているし、自らの再確認のようなアルバムかな。


Olatz Zugasti

Bulun Bulunka / Olatz Zugasti
次にOlatz Zugastiのbulun bulunka。ケルテック・ハープを使ってバスク地方で伝承されている子守唄などを現代に蘇らせています。彼女と一緒に写っているのは養子として受け入れたペルー人の女の子。彼女には本人が生んだ息子もいます。アップじゃないし顔が写っていませんが、とても雰囲気の良い内容に合ったジャケットだと思います。


VirginKiller

狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー 狂熱の蠍団~ヴァージン・キラー
スコーピオンズ (1995/03/24)
BMG JAPAN
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Virgin Killer Virgin Killer
Scorpions (1999/02/09)
RCA

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ScorpionsのVirgin Killerは、この頃に連続発禁になったジャケットの一つで、多分日本でだけ許されたんだと思います。LPは勿論このジャケットを買いましたが、今持っているCDは輸入盤なので残念ながらこのジャケットでは無く、野暮ったい男たちのジャケットです。日本盤のCDはアマゾンでは[No Image]なんだけど、このジャケットなのかなぁ。


Balance Van Halen

そう言えばVan HalenのBalanceもリアルなジャケットだけど発禁にならなかったのかな。と、思っていたらコッチの方がエグいぢゃん。
Balance Balance
Van Halen (1995/01/24)
Warner Bros.

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Exit Exit
Tangerine Dream (1990/10/25)
Virgin

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Scorpionsと同じドイツ出身のバンドと言えばTangerine Dream。音楽の種類が種類だし本人たちの見た目も・・・だし、と言う訳でイメージ優先のジャケットばかりのグループです。このExitと言うアルバムもそう言うタイプの音楽なのですが、真ん中の顔は幼い女の子じゃないでしょうか。今はCDしか持っていないので、只でさえ小さなのがメチャ小さな状態なので男の子かもしれません(笑)。
中身に関して言うと、彼らの沢山のアルバムの中の一つ、って感じかな。曲の長さは[9:18][4:19][4:07][5:33][4:55][8:20]。初めと終わりを抜くと曲の展開の早さや音の作りに彼らが時代に合わせて変化しようとしているように感じます。クラフトワークかなぁ?って思うような曲も有ります。1981年にベルリンで録音されたアルバムなのですが、あの頃の音楽事情と照らし合わせながら聴くと中々面白いかな。


Whatevershebringswesing Whatevershebringswesing
Kevin Ayers (2003/06/09)
Harvest

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プログレ繋がりでKevin AyersのWhatevershebringswesingは反則覚悟。タイトルはWhat ever she brings we singって事かな。コレだけ沢山居れば一人くらい女の子が居るんじゃないの?(笑)中身は彼の他のアルバムと同様に癖になる面白さ。


Dangerous Age Dangerous Age
Bad Company (1990/10/25)
Atco

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もひとつ反則気味にVocalが別の人のBad CompanyのDangerous Age。ホントにDangerous Ageだね(笑)。これって女の子に見えるけど、男の子なのかなぁ。それに煙草を咥えているけど発禁にはならないのかなぁ。


ここまで来て、気が付いた事がひとつ。部屋のCDをガサガサと探してみると、子供がジャケットに載っているアルバムはわりあい有るのに、女の子が思いの外少ないのです。男の子がいっぱい。これってロリより危ない傾向?(笑)
こりゃ言い訳をしておかないとやばい(笑)。私が思うのに、男のミュージシャンが子供を使う時は、自らの過去を何処かしら反映させてしまうのでは無いかと思います。


The Doobie Brothers - Brotherhood

ブラザーフッド / ドゥービー・ブラザーズ
例えばThe Doobie Brothersの再結成後の1991年に出したBrotherhoodなんて正しくそんな感じ。このアルバムでは5人が正式にドゥービーのメンバーとして登録されているのですが、1973年に発表した初期の傑作と呼ばれるCaptain And Meと同じメンバー。彼らも色々とメンバー交代の有ったBandですが、ジャケットに並ぶ6人の子供の一人の頭に平和の象徴である白い鳩が乗っている事が、[5人+他のメンバー]と言う意味も持っているのではないかと思います。全くの思い込みですけどね(笑)。

因みにメンバーはTom Johnston (Guitars and Vocals), Pat Simmons (Guitars and Vocals), Tiran Porter (Bass and Vocals), John Hartman (Drums and Vocals), Michael Hossack (Drums and Percussion)の5名。
下手をすると15年振りに聴いた事になるのですが、あの頃のイメージよりも今の方が断然良いです。あの頃はまだ「スカンクが、いないぢゃん~」なんて考えていたのかもしれません(笑)。気持ちの良いアルバムです。


Brothers and Sisters Brothers and Sisters
The Allman Brothers Band (1997/10/14)
Polygram

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The Allman Brothers Band-Brothers & Sisters Back

The Allman Brothers Band-Brothers & Sisters inside

もうひとつオマケはThe Allman Brothers BandのBrothers & Sisters。自らの子供を使ったアルバムは先ほどのPhoebe SnowやOlatz Zugastiの様に多く見受けられる気がします。結果的に男女の違いが有っても持っている意味にそれほどの違いは無いでしょう。このアルバムも見開きジャケットなので表は男の子になってしまいますが、後ろに可愛い金髪の女の子。そして中はドカーンとファミリー。誰が演奏しているのかわからなくなりそう(笑)。そして演奏は、今更こんな所でお茶を濁すような書き方をするのは失礼なくらいグループが一体化した素晴らしい演奏です。


どんな形にせよ、自らの写真を使わずに他の物で表現しようとする時は、もしかしたらコチラが思っている以上の意味を込めているのかもしれませんね。


P.S. 本当に好きなジャケットは下の様なタイプです~。

Sax-A-Go-Go / Candy Dulfer
Sax-A-Go-Go Sax-A-Go-Go
Candy Dulfer (2001/05/08)
RCA

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2006年11月11日 (19:48)

売れる事自体が罪になる。


Knee Deep In Hoopla / Starship

Knee Deep in the Hoopla Knee Deep in the Hoopla
Starship (1999/07/27)
RCA

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コレは廃盤ですが、ほんの少し試聴出来ます。

01. We Built This City
02. Sara
03. Tomorrow Doesn't Matter Tonight
04. Rock Myself to Sleep
05. Desperate Heart
06. Private Room
07. Before I Go
08. Hearts of the World (Will Understand)
09. Love Rusts

Mickey Thomas - vocal
Grace Slick - vocal
Craig Chaquico - guitar
Pete Sears - bass
Donny Baldwin - drums


Jefferson AirplaneでもJefferson Starshipでも有りません、Starshipです。詳しい方にはヒンシュクをかう選択のようですが、決して狙っているわけでは有りません(笑)。でも『今世紀最悪のロック・アルバム』などと言うタイトルまで頂いたほど大ヒットしたアルバムですから、自称正統派ロック・ファンの皆さんは嫌悪感丸出しにするかもしれませんね。

このアルバムは1985年に発表されました。これより19年前に発表されたJefferson Airplaneの1stから数えて通算22枚目のアルバムです。勿論、今までにもヒット曲が有りますし歴史を作ったビッグ・グループとも呼ばれます。でも生き続ける為には苦労が有るんです。グループ名も19年後のこのアルバムではJefferson Airplaneの一文字も残って居ません。バンド・メンバーも変化します。遂にPaul Kantnerも抜けました、と言う事はオリジナルメンバーはゼロ。で、出来上がったアルバムは大ヒットしました。全曲売れ筋のポップなナンバーです。「売れたよ。飯は食えるし次のアルバムだって出せるよ。何か文句有る~?」って感じです。
もう随分前になるんですね、1985年っていうのは。実際にこのアルバムを聴いたのは1986年になってからだと思います。コピーバンドをやっていた1こ下のHが「最近はこんなのを聴いてる」って貸してくれた何枚かのうちの1枚でした。他にハートとかが一緒だったと思います。早くに亡くなった彼が教えてくれたアルバムがこんなにもアメリカンなアルバムだって言うのは、今になるとちょっと皮肉のような感じもします。

1曲目からテンション高めです、みんな張り切ってます。別に外注のナンバーだけどかまいません。バーニー・トーピンが参加して作ったんだから悪い訳がない(笑)。ちなみにプロデュースから曲作りにまで参加しているピーター・ウルフはJ・ガイルズ・バンドの人とは別人です。このアルバムは外部からの手が随分入って出来上がったアルバムです。その事をマイナスに見る人たちもいます。現代的なポップになり過ぎたアコーステック感の無い事を嘆く人もいます。中には売れ過ぎた事に嫌悪感を抱く人だっています。まぁ、みんな言いたい事を言うのが常なんです。
1曲目も2曲目も全米No.1になりました。製作中に手ごたえは有った筈です。この頃の流行のメロディにアレンジです。もう完全に計算通りに出来上がってしまいました。売れようと思って作られるアルバムは山ほど有りますが、こんなにも予定通りに物事が進む事は滅多にないでしょう。ちょっとやりすぎ?いいんです、バカ売れしましたから(笑)。

全9曲のどれもが、ポップで、ノリが良くて、聞き易くて、覚えやすい、と言うFM局を意識した作りです。。随分その口当たりの良さを否定的に扱われる事の多いアルバムのような気がします。でも、この考え方は、ロックの黄金時代のように語られる一昔流の考え方じゃないでしょうか。いつの間にかアルバム主体の作りがもてはやされて、ラジオから流れてくる音楽に胸躍らせる事よりも雑誌などの評価を探し、アルバムを買う事に意義を感じる時代になっていた感じがします。まあ今ではNetを使って聴きもしない曲までゴッソリと非合法にDL出来る時代になってしまっていますから、また随分受け入れ方も違ってきていると思いますが。

彼らは外部からの冷静な判断を素直に聞き入れた事によって、もう一度初心に戻ったんです。どの曲だってラジオでのオン・エアーが出来るアルバムを彼らは意識して作ったんです。ただ、あまりにも完璧にアルバム全体で真面目にやり過ぎた為にアルバム1枚通して聴くと、軽いポップな楽曲のはずが随分重くのしかかってくるのも確かな事でしょうが。
ラジオがテレビに主役を奪われ、MTVがガンガン流れるようになってラジオが終わってしまったように感じた時代。でも本当はアルバム主義の影響が大きかったのかも知れない。まるでヒット曲を作る事が悪のように思われ、肥大していくロックが自分自身を押し潰していったのかもしれません。そしてパンクによって風穴を開けられた80年の中盤に、彼らは「時代の流れに沿う音楽」と言うロックの基本を思い出し、過去を見つけたのかもしれません。

このアルバムは、何かをしながら聴くのが最高だと思います。本を読んだりプラモデルを作ったり犬とじゃれながら、ラジオから流れるロックを聴きだしたあの頃みたいに。
シャツやズボンが汚れても平気だった時代が誰にだって有るはず。今なら天気の良い休みの日にドライブをしながらがピッタリかな。このアルバムはそんな時代を懐かしむ人や、そんな年代を生きてきた人たちのBGMだったアルバムです。



フープラ フープラ
スターシップ (1995/01/21)
BMG JAPAN

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2006年08月23日 (21:49)

パンクとプログレ(とか、ジャンル分けとか)で、Poverty’s No Crime

1970年代の中頃、少なくとも1980年になる前にプログレッシヴ・ロックと言うジャンルは死滅したような語られ方がされる。Punkによって駆逐された様な位置付けで語られる事も多いように感じる。ただ個人的にはPunk Rock(New Waveを含む)とProgressive Rockが決して別方向のベクトルを持って進んでいるとは思っていない。

New Waveが生まれる為にはProgressive Rockが必要不可欠だと思うし、New Waveと言う言葉が生まれる以前にもっともNew Wave的な音を出していたのは、サイケデリックとかプログレッシヴと呼ばれていたタイプの音楽だったと思う。

キース・エマーソンがオルガンにナイフを突き立てたのもキース・ムーンがドラム・セットをぶち壊したのもジミ・ヘンがギターを歯で弾き燃やしてしまったのもNew Waveなんて言葉がこの世に存在する以前の事だ。プレスリーだって出てきた頃は随分Punkだったんじゃないのかな。

ジャンル分けなんてのは、メーカーが商品に貼ったラベルの様なもので、生産者にとっては大した意味を持たないのかもしれない。最近『甘長ピーマン』と言うの買って食べたが、少しも甘くは無かった。『ししとうほどは辛くない』とか『ししとうに比べれば甘い』なんて意味で付けられた名前だろう。音楽だって、それと大して変わりが無いと言うのが私の考え。思慮が足りないと言われても仕方が無いが、学術的に統計立てている訳では無いので、まぁどーでもいいや、と思っている。


1995年頃にお店でPoverty’s No Crimeと言うドイツのBandを「プログレっぽい新人バンド」と紹介された。アルバム名はSymbiosisで彼らの1stアルバムだった。確か彼らの2ndアルバムThe Autumn Yearsが出る直前頃だったと思う。プログレとハード・ロックを混ぜ合わせたような音楽は、少しも新しさを感じさせるようなものではなかったが、確かにこれからのプログレが向かう方向のひとつに乗った新人バンドだと実感する音だった。

Eno等がNew Waveを喰らい現代音楽等の実験的な音楽の影響下で環境音楽と呼ばれる方向に活路を見出したのとは別に、Asia等がハード・ロックやアメリカン・ロックを喰らう事によって見出した方向と同じ路線に乗った音楽だと思って良いと思う。カンサスやエイジアと同じタイプの音楽だろう。ドリーム・シアターが最も似たタイプかな。

残念ながら2ndのThe Autumn Yearsは、Symbiosisの様な「次に期待させる何か」を感じる事が出来ず、それ以降のアルバムの事など考えもしなかったし今でも現役なのかも知らないが、何枚かのアルバムを続けてだしているので、それなりの評価と人気が有ったと言う事だろう。因みに彼ら一般的にはヘヴィ・メタルに分類されるらしい(笑)。


どうやら2枚とも廃盤みたいです。

Poverty’s No Crime - Symbiosis

Symbiosis
Poverty’s No Crime




Poverty’s No Crime - The Autumn Years

The Autumn Years
Poverty’s No Crime





↓は売っていますが聴いた事は有りません。






2006年08月13日 (13:48)

Argybargy / Squeeze


Squeezeを紹介するだけなのに、
やたらと注釈と言い訳の多い文章を
前文に書き足してみた。


実を言うと(別にどうでも良い事かもしれませんが)2004年の10月からBlogを書いています。FC2に書く前に本当に日記の様なBlogを書いていたのです(それがどうした?)。その頃から人のBlogへ行ったりと言うのが苦手で(なのにBlogを書いている)、来てくれた方の所へ顔を出すだけと言うパターンが今でも続いています(成長しないねぇ~)。

ジャンルを『音楽』と選んだので音楽の事を書くようになったのですが(当たり前ぢゃん)、周囲とのコミュニケーションがない為にコメントが皆無の日々が随分続きました(悲しい性格だねぇ)。

そのうち、怖い物見たさなのかゲテモノ好きなのか(なんて俺は失礼なヤツなんだ)、色々な方がコメントを書いてくれるようになってきました。そうなるとイマイチ人気の無い(マニアックと呼ばれてしまうタイプの)音楽の事よりも共感してくれるタイプの日記的な内容にどんどんシフトしていってしまったのです(結構楽天家?)。

その反省を含めた部分も有って(何故故反省を?)FC2に引っ越したのですが(何故故引越しを?)、来たばかりの頃はまだそんな雰囲気が随分残っているような気がします。(随分)反省を繰り返したので(中々懲りないタイプなんです)、今は音楽に関連したものばかりになってきていると思います(本当かよっ)。


以前Squeezeの事を書いたのを今回載せる為の前置きを書こうと思ったのですが、中々稚拙な文章だったので何とか言い訳をしようと考えて書いたのが上の文章です。種明かしは嫌いな方なのですが、気がついてもらえなと悲しいので書いてしまいました(笑)。


Squeezeの音楽は、泣きたくなるほどのポップなメロディをストレートに出してしまう事に照れているような気がします。「まぁ、わかってくれる人が一人でも居てくれればイイや」的な投げやりな部分や何処かしら注釈や説明を入れてあげたくなるような歯痒い部分に心をくすぐられるのです。
日本人は真面目だから中々受け入れてもらえないようですが、スコーンとはまってしまうと逃げ出せない魅力を持っていると思います。

個人的には初期のArgybargyと末期のRidiculousが好きなのですが、ベスト以外の彼らのアルバム自体が入手し難くなっています。とても残念だと思います。


下の文章が、言い訳を書きたくなった2004年の12月に書いた文章です。まだ誰も読んでくれないだろうと言うヒネクレた感情の中で書いたものです。やっぱりね、たとえ読んでくれる人がいなくても文章は読む人を意識した方が良いと思います。
随分酷い文章だと思っているのですが、考えている事は今も同じですし、私のように成長の限界が見えている者だと、今も大して変わりないように思われてしまうかもしれません(残念)。



Argybargy
Squeeze



A&M Records
1980
*2曲ボートラが入っています。

1970年中期にデヴューしたビート・ポップ系のバンドは、どれもがパンクやニュー・ウェーヴとして紹介されました。パンクやニュー・ウェーヴに明確な線引きは有りませんし、そんな事は、とうに無意味になっているのです。

U2もポリスもそんなバンドの一つでしたしスクイーズも勿論そんなバンドでした。確かに1stや2ndにはそんな香りも有りましたが、このアルバムくらいから本気の部分が色濃く出てきます。

彼らのアルバムはどれもが素晴らしいのですが、1980年に発表されたARGYBARGYは彼らの3枚目で、彼らを純然たるポップ・バンドとして認識させてくれた印象的なアルバムです。

ここから彼らはA級のメロディを持ったB級バンドとして英国ロック界の王道を歩み始めます。兎に角、ヒネたメロディは美しく極めて英国的です。少しも新しい事なんて必要が無かったのです。

彼らのアルバムはどれでも半分はシングル・カットが出来るような曲になっています。全体的にアップテンポの曲で構成されたこのアルバムは、素敵なメロディがタップリ詰まった、私のお気に入りです。

冒頭のPulling Musselsのイントロで彼らの思うつぼ状態です。アップテンポのリズムにキャッチーなメロディとひねたアレンジにヘタウマ・ボーカルの絶妙なブレンドで英国ポップ好きのハートをガッチリとつかんでしまいます。

個人的には冒頭の1曲目2曲目の流れで、彼らの持つ独特のポップな世界に憑かれスピード感の有る4曲目や6曲目、8曲目でノり10曲目のWrong Side Of The Moonで浮遊している所をラストのThe At The Topで現実に戻されるって感じでしょうか。

英語が得意ではないので詳しくはわかりませんが、詞に随分力を入れているバンドのようです。その為に度々、曲の作りに不安感を感じる事が有ります。B級バンドらしくチャンと駄作を用意してくれるという事です。

そんな所に彼らの粋なスタイルをも感じてしまいます。心にキリキリとくる曲ばかりでは疲れてしまいます。彼らの完成された名盤を決して作らない心意気は、聴いている方に安心感をも与えてくれるんです。


2006年07月19日 (00:15)

おせっかい


今日、Pink FloydのMeddleを聴いた。
凄く懐かしくて、凄く感動した。

このアルバムが、私とPink Floydの
出会いだったと言うのに
もう何十年も聴いていなかった。

Atom Heart Motherから
Animalsが私のPink Floyd。
それ以降は別の世界の様な気がする。

Meddleの日本名は「おせっかい」。
このアルバムのせいで、
以前のアルバムにも興味を持った。

全ての音楽に興味を持っていた頃に
やたらデッカイおせっかいを
彼らは私にした訳だ。

自分でも何故だかわからないが、
あかの他人の出来事なのに、
いまだに心にひっかかっている。

The Piper At The Gates Of Dawnを
聴こうと思ったけど、
今日は止めておく事にしよう。




おせっかい おせっかい
ピンク・フロイド (2000/08/30)
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夜明けの口笛吹き 夜明けの口笛吹き
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2006年07月12日 (18:54)

また一人、居なくなっただけの事。

また一人、居なくなっただけの事。


蒸し暑い朝だった。ワールドカップのせいで寝不足だったのも治まりかけていたのに、今度は暑苦しさが睡眠時間を奪う。
汗でベトつく布団を蹴飛ばしてトイレに行こうと部屋のドアを開けると、廊下のダンボールの中でJazzminが腹を上にして寝ていた。

トイレから出てきてブラインド越しに外を見ると雨は降っていなかった。昨日の天気予報では降りそうな事が書いて有った。最近の天気予報は外れるのが怖いのか「降りそう」だとか「一部地域では」のような言葉が予想を飾っている。どうやら今朝は彼らの作戦が成功したようだ。

Jazzminが横になりながらこんな時間にどうしてと怪訝そうな顔つきで「にゃ」と小さく鳴いた。飲み水用のコーヒーカップの中の水が随分減っていたので、軽く手先で洗って水を入れ替えてやった。
Jazzminが、段ボール箱から出てきて餌用に置いてある小鳥用の水入れの前に座り大きなアクビをした。仕方がないので朝飯には早いが固形の餌を少しだけあげて部屋に戻った。

テレビを点けると朝から妙に元気なアナウンサーたちが、行った事もない海の向こうの昨日の出来事を神妙な顔つきで話していた。今日の出来事の話をするには早い時間なんだと認識したところでテレビを消した。両手を延ばして『Latin(etc)』と書いてあるダンボールを引きずり出しJuana Molina のSegundoを見つけるとDVDプレイヤーに突っ込み、眠れないのは覚悟でもう一度横になった。


宅配の営業所で荷物の発送を頼んでいると携帯にメールが入った。今朝、私の家のもより駅の一つ向こうの駅で男が女をナイフで刺し自転車で逃走中だそうだ。滅多に大きな事件の起きない田舎では大事件なのだが、何故か実感がなかった。そう言えばパトカーが何台か走っていたな、そんな程度だった。

PCの電源を入れて少しすると「Syd Barrett Passes Away」の文字が目に入ってきた。始めは何を言っているのかわからなかった。「S・バレット氏死去 英国の元ロックミュージシャン」で、やっと何が起こったのか理解する事が出来た。

友人に「また一人、居なくなったね。」とメールを出した。直ぐに「悲しいです。。。」と一行だけのメールが帰ってきた。彼に貰ったThe Madcap Laughsを一回だけ聴いた。それからSyd BarrettのいないPink Floydを何枚か聴いた。
その後は、ずっとJuana Molina のSegundoを聴いている。



The Madcap Laughs
Syd Barrett



Segundo
Juana Molina






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