また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
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うちの猫たち4匹です(2017年現在)
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DSCF3504-20080623-895.jpg
このBlogの内容について

長く放置していたので、現在調整中です。

聴いたアルバムや音源を浅く広く身勝手に語っています。
音楽とは全く関係のない一個人の事も書いてあります。
全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出してしまいます。

自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。

--年--月--日 (--:--)

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2017年06月27日 (13:55)

オリバー・ネルソンの『ブルースの真実』の真実、なんてほどでもない。


The Blues And The Abstract Truth (1961)-2in1 - 400

The Blues And The Abstract Truth (1961)

All tracks composed by Nelson.
01 Stolen Moments
02 Hoe-Down
03 Cascades
04 Yearnin'
05 Butch and Butch
06 Teenie's Blues

Personnel
Oliver Nelson – alto saxophone, tenor saxophone
Eric Dolphy – flute, alto saxophone
Freddie Hubbard – trumpet
Bill Evans – piano
Paul Chambers – bass
Roy Haynes – drums
George Barrow – baritone saxophone

Recorded at February 23, 1961
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs

*LPにはMono, Stereoの2種類のプレスが有ります。




ジャズには「名盤」と呼ばれるものが何枚も有りますが、これもその中の1枚。
名義はTenor SaxophoneのOliver Nelson。アレンジと構成も本人がやっています。
レーベルはImpulse。プロデュースがCreed Taylorで、録音はRudy Van Gelder。1961年2月23日の1日で、録音は済んだようです。

アルバム・タイトルはThe Blues And The Abstract Truth。日本語で付けられた『ブルースの真実』が超カッコイイ。Googleでの直訳は「ブルースと抽象的な真実」となりました。

ジャケットの楽器のアップのような抽象気味なのがMono盤で、Oliver Nelsonの横顔のアップがStereo盤。どちらもアルバム・タイトルと参加演奏家の名前が縦に羅列されたシンプルで雰囲気の良いデザインだと思います。

Mono盤はタイトルの下にBill Evans, Roy Haynes, Eric Dolphy, Oliver Nelson, Paul Chambers, Freddie Hubbardと、デザイン優先で参加演奏家の名前が文字数で並ぶ。
Stereo盤は、一番上にアルバム名義のOliver Nelsonの名前が有り、その下にアルバム・タイトルのThe Blues And The Abstract Truthが書かれ、一番下に参加演奏家の名前がPaul Chambers, Eric Dolphy, Bill Evans, Roy Haynes, Freddie Hubbardの順番で並びます。こちらはImpulseへの貢献度やこの頃の人気で順番が決められたような気がします。

1曲目から端正でノリも良く厚みも有る「ジャズの王道」と呼ばれそうな曲が始まります。Eric Dolphyのフルートも指示通りだろう破綻の無い綺麗で心地よい伸びやかな音もFreddie Hubbardの若々しくて勢いのある瑞々しい演奏も素敵です。

が、何かしら違和感が有ります。

Hubbardのトランペットがバシバシ決まるノリの良い2曲目もDolphyらしさが顔を出した3曲目も素晴らしい演奏です。

が、何かしら違和感が有ります。

1曲目から5曲目までそんな感じで進みます。どの曲も極めて高水準で制御された知的で端正な演奏です。
「ジャズに酔う」事の出来るお洒落な演奏ですから「俺ジャズを聴いているんだ、俺ってお洒落だろ」と自慢の出来るネタにもなります。

が、何かしら違和感が有ります。

6曲目の演奏が始まると、その違和感が消えます。1曲目から5曲目までと、この6曲目とは、毛色が違っているのです。

タネあかしと言うほどの事も有りません。
1曲目から5曲目までにはジャケットに名前の無いGeorge Barrowが参加しているのです。バリトン・サックスのソロが無いので、名前が無いのかもしれませんが、間違え探しをさせられている気分を味わえるかもしれません。

そこまでわかると、絶対数の違いで違和感は6曲目の演奏と言う事になります。
1曲目から5曲目までの「制御された知的で端正な演奏です。6曲目は、それまでの曲に比べると、統制感が減り自由度が増しているように感じました。乱雑で粗野な感じが、演奏者の姿を想像させる演奏になっていますが、5曲目までの演奏を良しとすると、及第点をあげるかどうか悩む所です。

あえて6曲目にこの録音を入れたのか、曲数が足りなかったのか、もしかしたら私の独りよがりで、1曲目から6曲目までひとつの意志から生まれた録音なのか、そんな事を考えていると、何度も繰り返して聴いてしまいます。

アルバムの中では、Freddie Hubbardの突き抜けるような元気な演奏が、一番好みかな。次がRoy Haynesかな。Eric Dolphyのサックスは、彼らしい音色で全体の流れを単調にならないようにしています。Bill Evansの演奏は別に他の人でも良かった気がします。悪くはないけど、良い気もしません。

と、言った感じで、内容に関しては中途半端な事しか書いてないのでした。





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2017年04月30日 (22:46)

The Creeper (1967) / Donald Byrd


The Creeper (1967) / Donald Byrd

Early Sunday Morning



1967年に録音されながらもお蔵入り。1981年にやっと日の目を浴びる事の出来たアルバム。ジャケットは最悪。1981年頃の「何となくお洒落っぽい」的デザインで、実際には少しもお洒落じゃない。
いまだに中身と外見が頭の中でリンクしてくれないが、「懐かしさ」以外にコレと言ったものが無いから、まぁいいかな。

1曲目が流れてきた時点で、ちょっと微笑んでしまう。可愛いくらいストレート。
乱雑な音の出入りと不協和音やリズムの崩しでフリー・ジャズ風な部分を見せようとしている。繰り返すリフで出そうとしている高揚感も残念なくらいわざとらしいけど、そのおかげで聴いている側は焦心感と不安感が起きる。不幸中の幸い、かな。

ジャケットといい、中身といい、録音から発売までの15年近くの年月を超えて、あくまでも「ぽさ」をテーマにしたようなアルバム。やりたい事やウケそうな事を色々と詰め込んでみたけど、やってみたのを聴いてみたら・・・で、お蔵入りになってしまったと思います。

聴いていて怒りがフツフツと、なんてアルバムでは有りません。微笑ましいくらい、色々な出来ることをやってみようと言う、冒険と言うよりも無謀に見える強欲さは、演奏するメンバーの共通した意識ではないように聴こえます。
7曲49分と言うのも含めて、ひとつの記録として、また世に問う為に「あえて」出したものではないかと思います。

Chick CoreaのPianoが、なんか安っぽいし、Miroslav VitoušのBassが、時々行方不明になる。Donald Byrd, Sonny Red, Pepper Adamsの3人は悪くないけど、悪くはないとしか。ドラムのMickey Rokerは、ひとり頑張っているのか、他の人を無視しているのかわからないが、一番印象的。私があまり聴かないタイプだからなのかもしれないけど、ここでの演奏は印象的なわりに好感度はそれほど高くない。

アルバムとしては2曲くらい削った方が良かったんじゃないの?
そうそう、微笑ましいと言えば、Swingしだすと持ち直すところも微笑ましい。
なんなんだろうね。
聴き方によっては、面白いアルバムなのかも、なんて思ったりした。

Donald Byrd _ 1967 - The Creeper

The Creeper (1967) / Donald Byrd

01 Samba Yantra (Chick Corea)
02 I Will Wait For You (Norman Gimbel / Michel Legrand)
03 Blues Medium Rare (Donald Byrd)
04 The Creeper (Sylvester Kyner)
05 Chico-San (Chick Corea)
06 Early Sunday Morning (Donald Byrd)
07 Blues Well Done (Donald Byrd)

Donald Byrd (tp)
Sonny Red (as)
Pepper Adams (bs)
Chick Corea (p)
Miroslav Vitous (b)
Mickey Rocker (ds)

Produced by Alfred Lion, Frank Wolff, Duke Pearson
Produced for released by Michael Cuscuna
Recorded at Van Gelder Studios, Englewood Cliff, New Jersey on October 5, 1967
Recording Engineer : Rudy Van Gelder
タグ : ジャズ

2010年06月06日 (19:29)

禁煙と猫の写真とジャズ・ピアノ (Mingus Three)



禁煙パイポ

禁煙4日目です。限界を超えると楽になるかもと、期待してみたりだったのですが、全然そんな具合には行きません。メチャクチャ吸いたいです(笑)。

これが期限付きじゃなかったら、もう吸っていると思います。
元々「ちょっと禁煙してみようか」なんて程度で、尚且つ「1週間くらい簡単だよねぇ」と言われた事に対しての反発です。

医者に「1週間も我慢出来ないんだねぇ」って言われるのが嫌なので意地で吸っていないだけです。それ以外の理由が何も無い状態での禁煙なのです。

いまだに吸っていないのは、ゲームや賭け事と同じ感覚で居るのからかも知れませんが、それにしてもキツいゲームに参加してしまいましたぁ(涙)。


ここで突然、猫の写真。

june5-2010Mint01

june5-2010Mint02

june5-2010Mint03

june5-2010Mint04


禁煙でイライラしていますし、音楽なんて個人の好み、だと思っているので、ちょっとばかりキツい事を書いてしまいます。

Bill Evansの演奏が悪いとは言いませんが、やはりこれだけウケると功罪有る訳で、今の日本でのピアノ・トリオの有り方に関しては、極めて「罪」の部分が強い気がします。

これに輪をかけたのが、日本人のMiles Davisへの異常なほどの信頼感から生まれるKeith JarrettやChick Coreaへの不思議な高評価でしょう。

Miles Davisと一緒に演奏すると誰でも高評価と言う不思議な現象がギタリストへの評価では有りますが、ピアニストに関してもそれが強く感じられたりします。

欧州系のキラキラしたりチャラチャラしたりした、頭で考えるようなピアノ・スタイルが好かれているのも、評価されているのも、それらの流れが絡み合ったせいではないかと思います。

日本人は体でジャズを感じる事が出来ないからと言い切ってしまえばスッキリするのかもしれませんが、私のような頭の固い人間はイマイチ納得したくない部分でも有ります。

Mingus Three (1958)
Charles Mingus Trio




01 Yesterdays (Jerome Kern, Otto Harbach)
02 Back Home Blues (Charles Mingus)
03 I Can't Get Started (Vernon Duke, Ira Gershwin)
04 Hamp's New Blues (Hampton Hawes)
05 Summertime
(George Gershwin, Ira Gershwin, DuBose Heyward)
06 Dizzy Moods (Charles Mingus)
07 Laura (Johnny Mercer, David Raksin)

Charles Mingus (Bass)
Dannie Richmond (Drums)
Hampton Hawes (Piano)

今の日本のジャズ・ファンが好むようなスタイルじゃないし、少しもお洒落じゃないけど、好きです。

2010年04月30日 (19:14)

夜の桜をテーマにしたビデオを作ってみました。

日毎に北上する桜の季節もそろそろ終わりでしょうか。こちらでは既に葉桜です。
夜の桜の写真を使ってBGVのようなものを作ってみました。

目の悪い方や神経の細やかな方は気分が悪くなるかもしれませんので、見ない方が良いかも。
別に見なくてもあなたの大切な人生にとってマイナスにはなりませんもん(笑)。



本当は、ここを導入部にして、もう少し長い映像にしたいのですが、そんな根性を持ち合わせてはいませんでした(笑)。

BGMにはAlbert Aylerを使っています。と言うか彼の演奏を使って映像を作りたかったのです(笑)。
使った曲はLove Cryに入っています。



他には、こんなアルバムも有ります。



↓本当に重箱です。


彼のアルバムと言えばSpiritual Unityなのですが、Amazonで「通常1~3か月以内に発送します。」なんて事になっているので、外しました(笑)。

2010年04月21日 (19:26)

一日の終わりが始まる時間 (Time Lines / Andrew Hill)


2008年の10月に作ったビデオをUPしました。5分半ほど変化の無い風景と音楽が流れます(笑)。こう言うのって、音楽様様ですよね。音楽無かったら笑ってももらえそうも無いです。





BGMに使ったのは、Andrew HillのアルバムTime Linesからの曲でMalachi [Solo Piano Version]です。




2010年01月22日 (18:56)

お前のアドリブなんて、聴きたくもない (The Freedom Book / Booker Ervin)

ワンフレーズ出来て「さぁ、いっちゃえ」みたいなセッション的なアドリブをもジャズの面白さのように語る人がいるが、そんな所にジャズの面白さなど存在しない。

もし、そこに特別な出来事が起こったとすれば、それは奇跡なのだ。奇跡は起こりうるが、そうアチコチで簡単に起きる事は無い。

曲の展開の熟知、それぞれの音の趣味の相互理解、みんなの心臓の鼓動の共振、それらが深く関わりあう事が出来て、始めて奇跡は起きる。

その為にする「奇跡を起こすための」セッション自体をアドリブ合戦として喜び持ち上げ真似するのは軽率な行為だ。

そこで止まってしまっては奇跡など起こる訳がないのだ。その次に進む事を否定する事に価値は無いのだ。

奇跡を求めない楽しさもある。純度の低い参加型の楽しさも存在する。それらを楽しむ事も勿論許される行為ではある。

しかし、それはそれまでの事であり、それ以上の高みに昇る狂おしいほどの想いとは別の世界だと認識出来ていなければならない。

奇跡に辿り着けるのは、奇跡を求めた者ではない。全てを受け入れ、全てを吐き出し、全てを確信したうえで、無知への領域へ踏み込む勇気を持った者だけなのだ。

奇跡が起こる事を求める者と、奇跡を起こそうとする者を混ぜてはいけない。

それらは演奏する側にとっても聴く側にとっても
「混ぜるな、危険」なのだから。


The Freedom Book / Booker Ervin



ちゃんとした説明を読みながら聴きたい人は


01. Lunar Tune
02. Cry Me Not
03. Grant's Stand
04. Day to Mourn
05. Al's In
06. Stella by Starlight [*]

Booker Ervin: tenor saxophone
Jaki Byard: piano
Richard Davis: bass
Alan Dawson: drums

December 3, 1963

アルバムは「独創的な」と言えば聞こえがいいが、素っ頓狂なイントロで始まるLunar Tuneで始まる。それがこの曲のテーマとして延々と続く訳なのだが、元々センスが悪いと感じた事は無い彼は、それをメンバーと展開していくうちに、ちゃんとした曲にしてしまう。

ただ、そこに面白みが無い。楽しさが無い。曲としての面白さの無さを演奏でカバーしようとしたが、残念ながら高いレベルには辿り着けなかった、って感じ。

次の曲のCry Me Notが流れてくると、それがより明確になる。この曲は丁寧に音が選ばれた曲の良さが、演奏自体に面白さを持たせてくれる。
1曲目の無理矢理加減がより強調され、その後に続く曲の良さを際立てる。まるで狙ったように感じるのは、考え過ぎなのかもしれない。

しかしボーナス・トラックとしてプラスされた、誰もが知っているスタンダード(流行曲)であるStella by Starlightによって、より強調されているのは、少々皮肉かもしれない。

まぁ、それでも彼に「お前のアドリブなんて、聴きたくもない」とは、言えないよな(笑)。

2010年01月07日 (19:17)

年賀状のネタにした (Dexter Calling - Dexter Gordon)


Dexter Calling

Dexter GordonのDexter Callingを年賀状のネタに使わせてもらいました。ハッピーでちょっとスケベそうな顔が、私の年賀状にピッタリとはまりました(笑)。

音もワンホーンでストレートに楽しく、あまりジャズを聴かない人にも「わぁー、ジャズだ」って言ってもらえるし、ジャズを好きな人にも「心地良いスウィング感」と楽しんでもらえるアルバムだと思います。

1961年にケニー・ドリューはヨーロッパに渡ったと言うからその直前の録音なんだろう。

このアルバムが下賎な録音にならなかったのは、バックのケイー・ドリュー・トリオのお陰なんだと思いたいんだけど、1960年の12月にBlue Noteに録音したUndercurrentとはメンバーの面子が違う。

この録音の三日前の録音はバックがホレス・パーランのグループで録音されDoin’ Allrightと名付けられ発表された。
このアルバムの為にアルフレッド・ライオンが以前のメンバーに声をかけたのかなぁ。
そう言えば1961年1月に録音したケニー・ドーハムのアルバムは、このトリオがリズムセクションだ。

あー、なんかアルフレッド・ライオンがニヤリと笑って「まぁまぁ、楽しめよ」と言っている気がする。
そうさ、音楽はまず楽しむ事なんだよなぁ。無い頭で変な事を考えるのは、たっぷりと楽しんだ後にしよう(笑)。

Dexter Calling - Dexter Gordon



↓音が良いらしい。高いねー。


1. Soul Sister
2. Modal Mood
3. I Want More
4. End of a Love Affair
5. Clear the Dex
6. Ernie's Tune
7. Smile
8. Landslide [*]
BN 84083
1961年5月9日録音

Dexter Gordon (Tenor Saxophone)
Kenny Drew (Piano)
Paul Chambers (Bass)
Philly Joe Jones (Drums)

2009年12月13日 (18:58)

今年はジャズでクリスマス・ソング・オムニを作ってみました。


自分の中では毎年恒例(笑)のクリスマス・オムニを今年も作りました。今回はジャズのボーカルが入っていないものばかりで80分弱。定番のような演奏を一部無視しながら下のような選曲にしました。
「クリスマス・ジャズ・オムニなんて市販でも有る」と言う意見は当然無視させていただきますねー。


Jazz Christmas 2009

01 Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!
Ray Brown Trio
02 I'll Be Home for Christmas
McCoy Tyner
03 The Christmas Song
Arthur Blythe Quartet
04 Our Little Town
Heath Brothers
05 Santa Claus Is Coming to Town
Arturo Sandoval
06 White Christmas
Dan Warner
07 Jingle Bells
Duke Ellington
08 Angels We Have Heard on High
Caribbean Jazz Quartet
09 Have Yourself a Merry Little Christmas
Dexter Gordon Quartet
10 Rudolph the Red-Nosed Reindeer
Pony Poindexter
11 O Tannenbaum
Jim Hall
12 O Come, O Come, Emmanuel
Hilton Ruiz
13 What Child Is This?
Poncho Sanchez;
14 Away in a Manger
George Shearing;
15 God Rest Ye Merry Gentlemen
Paquito D’Rivera
16 Greensleeves
Vince Guaraldi Trio

ちょっと曲数多かったかなぁ。試聴が最後まで行きません(笑)。クリスマス当日は、これを聴きながらドライブでもしようかな。そうでもないと最後まで聴かずにクリスマスが終わってしまうかも・・・。



クリスマス・ソングのジャズ版も市販で幾つか出ていますが、こう言ったイベント・ソングを普通のアルバムには是非とも入れないで欲しいと思います。入った途端、このアルバム自体を他の季節に聴きにくくなってしまいますから。オムニバスくらいが妥当だと思います。アルバム1枚ってのも数出ていますが、それはそれでねぇ・・・(笑)。

2009年01月29日 (17:56)

皆さんの知識をお借り出来れば (The Eminent J. J. Johnson)


あまり邦盤は買わない方なので、説明書なんてのも読む癖も付いていないのです。そんな訳で、以前買ったCDの粗を今頃になって見つけて、怒ったりしています(笑)。

それは下のCDです。

ジ・エミネントJ.J.ジョンソン 完全版



「完全版」と銘打ってある上に24bit by RVGだそうで、その他色々と特典が付いているのに惹かれて買ったはずです。でも、まともに聴いていなかった・・・それが原因でしょう。

久しぶりに出してきて、説明書を開きながら聴いてみたら「えっ? なに?? どういうこと???」と、なってしまいました。説明書の曲名と流れてくる曲が違うのです。そこで、PCに入れてみたのですが、これもナンカ変。アマゾンを開いてみても、やっぱり変。カスタマーレビューは、アマゾンの曲順に載って褒めているし・・・。なんかCD-2の方は説明書の方が正しくてPCの情報が間違っているみたいだし・・・。

それを曲を聴きながら自分で直してPCに入れていたら段々何が正しくて何が間違っていたのかもわからなくなってきて(笑)。どうやらCD-1は間違っていてもCD-2の方は説明書通りのようです。

以前から「日本人はジャズに詳しい」とか「日本人は世界で最もジャズを愛する」とか聴いた事が有ります。それに日本人は細やかな神経で隅々にまで気が付くとも自称しているはずです。そんな中で、お金を取って発売された商品の説明書が間違っているなんて考えたくも無いのです。

下に私が修正した曲順を書いておきます。このCDを持っている方やこのあたりに詳しい方に、正しいのかもし間違っていれば、どう修正すれば良いのか教えていただけると助かります。

ジ・エミネントJ.J.ジョンソン 完全版
CD-1
01 Capri (Alternate Take) [Alternate Take]
02 Capri
03 Lover Man
04 Turnpike
05 Turnpike (Alternate Take)
06 Sketch One
07 It Could Happen To You [Alternate Take]
08 Get Happy
09 Get Happy [Alternate Take]

今まで気が付かなかった事が恥ずかしいのですが、ずっと知らないよりは良いかと思って、皆さんの知識を頼りたいと思います。もしかしてCD-2の方も・・・うわぁ、どんどん不安になっていく~誰か教えて~。



J.J. INC. – J. J. Johnson


*何故廃盤なんだ?

私の持っているCDには、上にも入っているTurnpikeの長尺が入っています。1953年から7年後の演奏で、勿論メンバーも違います。こっちは録音前の肩慣らしの演奏だと思うのですが、素敵な演奏です。
この二つのアルバムは編成が同じですから聞き比べると面白いです。


2009年01月12日 (19:01)

ガリガリのMint (Gerry Mulligan Featuring Lionel Hampton)


去年の暮れにMintの避妊手術をしました。抜糸も先週終わってホッとしているところです。
避妊の手術を「可哀相」と言う人もいると思いますが、私との良好な関係をこれからも続けるには仕方が無い事だと思っています。

なにせ彼女のサカリ中の粗相の酷いこと酷いこと(笑)。親父が一番迷惑を被ったのですが、あの臭い匂いの布団では誰も寝る事など出来ないと思います。

二匹の関係

Mintは、相変わらずのガリガリなのですが、手術を済ました後は食欲が増しているようで、残さないようになっています。これでMintの体力増加と、残りをたいらげるJazzminのダイエットにプラスになるのではないかと思います。


Blues for Gerry: The Lionel Hampton Sessions
(Lionel Hampton Presents Gerry Mulligan)
(Gerry Meets Hamp)
Gerry Mulligan


*現在はコレが一番入手し易いようです。
(安いし/笑)


*これは9曲だ

01. Apple Core
02. Song For Johnny Hodges
03. Blight Of The Fumble Bee
04. Gerry Meets Hamp
05. Blues For Gerry
06. Line For Lyons
07. Walking Shoes
08. Limelight

Gerry Mulligan (bs,ss)
Lionel Hampton (vib)
Hank Jones (p)
Bucky Pizzarelli (g)
George Duvivier (b)
Grady Tate (d)
Candido Camero (perc)

29 October 1977, NYC

Gerry Mulligan Featuring Lionel Hamptonとも呼ばれる1977年にNew Yorkで録音された演奏は、版権が存在しないのか、色々なところからタイトルが少し変わって出ているアルバムです。曲順も変わりますが、出る度に曲数が増えている気がします。

とても素晴らしい演奏です。兎に角楽しい楽しい(笑)。1曲目のApple Coreからエンジン全開(凄く古い言い回し/笑)です。
一本調子にならないようにスピード感の有る曲からブルースまで様々な切り口で聴かせてくれますが、ノリ方にブレが無いので雑多な感じが全くしません。

メンバーもみんな気持ち良さそうです。バイブ、サックス、ギター、ピアノとくるくると回るソロの受け渡しも無理が無く、丁々発止の緊張感とは違った演奏全体のまとまった緩やかな心地良い緊張感を楽しむ事が出来ます。Hank Jonesも気持ち良さそうにソロをとっています。

私の持っているのはバランスがイマイチでドラムとベース、パーカッションなどの裏方の音がキレが悪いのが残念ですが、隠れて録ったような悪さではないので聴くに堪えられるレベルだと思います。

1970年代も終わりに近いNew Yorkでは「Jazzは過去の音楽」的発言を吹き飛ばす、こんな素晴らしい演奏がされていたんですね。


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