また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
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このBlogの内容について

長く放置していたので、現在調整中です。

聴いたアルバムや音源を浅く広く身勝手に語っています。
音楽とは全く関係のない一個人の事も書いてあります。
全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出してしまいます。

自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。

--年--月--日 (--:--)

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2007年05月18日 (22:34)

申し訳ないけど、売っていないから買えない。


New York Rock
Michael Kamen


New York Rock ・ Michael Kamen


Side 1
1. Everything That Touches You (Michael Kamen)
2. Hot As the Sun (Michael Kamen and Shawn Phillips)
3. Carry Me Up (Michael Kamen)
4. All My Trials (Traditional arranged by Michael Kamen)
5. I Love You Too (Michael Kamen)

Side 2
1. Anthem for a Court Jester (Michael Kamen)
2. Indian Summer
(Michael Kamen, Marty Fulterman and Shawn Phillips)
3. Christophene (Michael Kamen)
4. Winter Child (Michael Kamen and J. S. Bach)
5. 1984 (Michael Kamen)
6. Credit Card (Michael Kamen)
7. I Love You (Michael Kamen)

Producers: Adrian Barber and Michael Kamen
1973 Atco

Michael Kamen (1948/4/15~2003/11/18)
Vocals, Keyboards, Oboe, English Horn, Guitar,
Bass on Hot As The Sun and 1984 & Arp Synthesizer.
Dorian Rudnytsky
Bass & Cello
Hank De Vito
Pedal Steel, Guitar, Dobro & Bass on All My Trials
Dennis Whitted
Drums, Conga & Toys
Larry Packer
Lead Guitar & Violin
Dave Sanborn
Alto Sax “?”

Additional Personnel is;
Dave Woodford, Tenor Sax.
Paul Fried, Flute on Anthem for a Court Jester & Christophene.
Paul Kamen, Guitar on Christophene.
Daniel Elfassy “Jones”, Drums on All My Trials.

The Background Vocal are by
Connie Devanney, Sandra Lee & Sharon Brown

ジャケットのうら


洋画ファンの間では映画音楽の巨匠として、そしてロック・ファンの間ではピンク・フロイド後期の立役者として有名なMichael Kamenの唯一で有りながらCD化される事の無い名盤。
個人的に『名盤』と言う言葉があまり好きではなく、今までBlogで一度も使った事は有りませんが、個人的な感情を全面的に表に出して『名盤』と呼ばせてもらいます。

Michael Kamenと言う名前がこれだけ有名になりながら、それもAtcoと言う大きなレコード会社から出しながら、今まで一度もCD化されない理由が、私には全く理解出来ません。
彼のHPには彼の曲がDL出来るページが有るのですが、そこで聴かれる彼の個人的な演奏はNew York Rock And Roll Ensembleの時の物になっています。もしかして本人自身が葬り去りたい記憶なのかな(笑)。

私個人もアナログ・プレーヤーが故障してからは、Shawn PhillipsのHPからDLした2曲しか聴く事が出来なくなっています。多分、今Everything That Touches Youが流れてきたら泣くだろうな(笑)。


アルバムのイメージはNew York Rock And Roll Ensembleのラスト・アルバムであるFreedomburgerよりもその前のRoll Overに近いと思います。また、ソングライターにフォーク・アンド・カントリーのShawn Phillipsが参加している事も大きな出来事だと思います。このアルバムを始めて聴いた時にイメージしたのはドアーズとジム・モリソンだった事も書き加えておきます。


音が聴けないものを強引に紹介しているので限界は既にみえています(笑)。なんとなくメンバーを紹介して誤魔化しましょう。

Dorian RudnytskyはNew York Rock And Roll Ensembleからの腐れ縁。彼のルーツはウクライナらしく、Netで調べると訳のわからない言語のページへ飛ばされそうになります。どうやらNew York Rock And Roll Ensemble出身のジュリアード音楽院卒らは皆、仰々しい音楽へ向かってしまうようです。

Dennis Whittedは、Paul ButterfieldのButterfield Blues Bandの後期とかBonnie RaittやKaren Dalton, Terence Boylanなどのアルバムで名前を見ます。名前を羅列するだけで大体音が想像できる彼等(彼女ら)は、優れたオリジナリティをもった人たちだと思います。そんなアルバムに参加しているDennis Whittedもバック・ミュージシャンの道を選択したとしても素晴らしい演奏家でしょう。

Hank De Vitoは扱っている楽器が示すようにカントリー畑の人のようで、このアルバムの後にEmmylou Harrisなどに参加しています。1981年の9月頃にヒットしたJUICE NEWTONのQUEEN OF HEARTSを作ったりと裏方としても頑張っているようです。個人的にそのあたりの音楽を積極的に聴く事も無いので残念ですが、Emmylou Harrisの名前は懐かしいから彼の参加しているCDを1枚くらい買ってみようかな。

Larry Packerは1970年前後(1968~1973)に活躍したCat Mother and the all-night newsboysの元メンバーです。と言ってもJimi Hendrix がプロデュースした1stアルバムのThe Street Giveth and the Street Taketh Awayにしか参加していないようですけど。どちらかと言うとGuitarよりもViolinの方で重宝されているようで、The Bandの周囲で時々名前を見ます。

何処でSaxを吹いているのか”?”扱いのDaveは、現在のDavid Sanbornです。メンバーの中に名前が有るだけではなく写真でも並んで写っているので一応パーソナルなメンバーだったと言う事だと思います。ボサボさの髪の毛とヒゲに時代を感じさせますし、現在の彼を想像するのは難しいと思います。


ここでは1曲だけ作曲に参加している元New York Rock And Roll Ensembleのメンバーでも有るMarty FultermanはMark Snowと改名し、映画音楽の世界で活躍しています。一番有名なのはX-Fileでしょうか。

作曲の方で名前の出ているShawn Phillipsは、シンガー・ソング・ライターとして中々有名な人らしいのですが、私自身はあまり良く知りません。デビュー・アルバムでは有名な人が参加していたりするので、それなりに会社も期待していたのだと思います。Mark-AlmondのJon Markのように、どんどん変な世界へと進んでしまいますが(笑)、Michael Kamenのプロデュースしたアルバムも1枚有りますから、もしかしたらMichael Kamenの悪影響かもしれません。

Michael Kamenのこのアルバムにゾッコンな人が海の向こうに一名いる事を知っています。Everything That Touches Youが大好きだと言う日本語の文をNetで見た事が有ります。ほんの微かですがCD化の可能性が無い訳ではないと思っています。


これからNew York Rock And Roll Ensembleの5枚のアルバムも紹介していこうかとも思っています。ただ個人的に思い入れが有るのはMichael Kamenだけなので(笑)、それ以上には広がらないと思います。



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2017年04月23日 (12:09)

Michael Kamen


マイケル・ケイメンのお仕事

20170423-Michael Kamenのお仕事

Michael Arnold Kamen
(April 15, 1948 – November 18, 2003)

Michael Kamen HP

Michael Kamenは、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市出身の演奏家、指揮者、作詞作曲家、プロデューサー、アレンジャー。New York Rock & Roll Ensembleでの活動で、ロック・ミュージシャンとして、それなりの名声と信頼を得たと言えよう。ただ、音楽家としての成功は、映画音楽の制作で語られると思う。2003年11月18日、ロンドンで、心臓発作により55歳と言う若さで亡くなる。

Web上の彼に関しての情報は、映画音楽に関わる前と後で別記されている事が多く、また間違えやカン違いと思われるものも沢山見受けられます。
そこで、私なりに彼の残したものを書き出してみたいと思います。

下記の年代順の羅列に関しては、随時修正加筆したいと思います。記入に統一感の無いのも修正していきたいと思います。
それぞれの細かな内容は、別記するつもりでいます。そちらは年代順には出来ないと思います。

間違いや見落としを見つけた方は、教えていただけると助かります。

1967:
Kiss Her Once / Suddenly (Single) - New York Rock & Roll Ensemble

1968:
New York Rock & Roll Ensemble - New York Rock & Roll Ensemble

1969:
Faithful Friends - New York Rock & Roll Ensemble

1970:
Noble Dame - New York Rock & Roll Ensemble
Reflections - New York Rock & Roll Ensemble

1971:
Roll Over - New York Rock & Roll Ensemble (New York Rock Ensemble)
Different Strokes / V.A. (Columbia Records Collection 1971)
Zachariah (Actor) (ウエスタン・ロック ザカライヤ) - New York Rock & Roll Ensemble
Zachariah (OST) / V.A. - New York Rock & Roll Ensemble (Gravedigger)

1972:
Freedomburger - New York Rock & Roll Ensemble

1973:
New York Rock - Michael Kamen

1976:
Stay With Me / Nicole's Theme (Single) / The Next Man (ost)
The Next Man ( Öl) いとしき暗殺者(テンプテーション)

1977:
Between the Lines / 1977年 ‧ ドラマ/恋愛映画 101min
Stunts / スタントマン殺人事件 1977年 ‧ ドラマ/ミステリ 89min

1979:
Boardwalk / 1979年 ‧ ドラマ 98min
The Wall / Pink Floyd (Orchestra Arrange)

1980:
S+H+E: Security Hazards Expert (アクション,アドベンチャー 100min)

1981:
Polyester / ポリエステル (コメディ 86min)
Venom / ホラー / B級映画 93min

1983:
Angelo My Love / ドラマ 115min
The Final Cut / Pink Floyd (Orchestra Arrange)
The Dead Zone

1985:
Brazil未来世紀ブラジル
Edge of Darkness

1986:
Highlander ハイランダー / 悪魔の戦士
Mona Lisa (Original Soundtrack From The Motion Picture)

1987:
Lethal Weapon
Suspect 容疑者
Someone to Watch Over Me 誰かに見られてる

1988:
Action Jackson
Die Hard (ダイハード)

1989:
The Adventures of Baron Munchhausen バロン
Lethal Weapon 2 リーサル・ウェポン2/炎の約束
Road Houseロードハウス 孤独の街
Crusoe クルーソー / ドラマ/アドベンチャー 94min
James Bond 007 – Licence to Kill 007 消されたライセンス
Dead Bang サンタモニカ・ダンディ
Die Hard 2: Die Harderダイ・ハード2

1990:
Empire / Queensrÿche (Produce)
Concerto For Saxophone / Michael Kamen (Featuring David Sanborn)

1991:
24 Nights (Live) / Eric Clapton (Orchestra Arrange)
Robin Hood: Prince of Thieves
Let Him Have It / クライム映画/ドラマ 121min
Last Boy Scout ラスト・ボーイスカウト /スリラー/ドラマ 105min
Two-Fisted Tales - Teil 1 / ハリウッド・アドベンチャー 3つの扉
Nothing But Trouble 絶叫屋敷へいらっしゃい /ダン・エイクロイドが監督・脚本・出演の3役
Company Business ロシアン・ルーレット /スパイ・アクション映画
Hudson Hawk (ハドソン・ホーク)アクション/アドベンチャー 100min

1992:
Lethal Weapon 3リーサル・ウェポン3 / ‧ スリラー/アクション 120min
Shining Through 嵐の中で輝いて / スリラー/ドラマ 132min

1993:
Last Action Heroラスト・アクション・ヒーロー /ファンタジー/アクション 131min
The Three Musketeers 三銃士 / OST
Splitting Heirs 相続王座決定戦 / コメディ映画 87min

1994:
The Division Bell / Pink Floyd (対/TSUI)(Orchestra Arrange)

1995:
Don Juan DeMarcoドンファン
Circle of Friends
Die Hard With a Vengeance ダイ・ハード3
Mr. Holland’s Opus陽のあたる教室
Mr. Holland's Opus [Score]

1996:
101 Dalmatians
Jack

1997:
The Winter Guest
Inventing the Abbotts 秘密の絆
Event Horizon
Live in Hyde Park / Eric Clapton ()

1998:
Lethal Weapon 4
From the Earth to the Moon (人類、月に立つ)※TVミニシリーズ
What Dreams May Come 奇蹟の輝き
Guitar Concerto (with Tomoyasu Hotei)

1999:
Der Gigant aus dem All (The Iron Giant) アイアン・ジャイアント
Symphony & Metallica / S&M (Live) / Michael Kamen and Metallica (Metallica and San Francisco Symphony Orchestra)

2000:
Frequency (オーロラの彼方へ)ファンタジー/スリラー 119min
X-Men

2001:
Band of Brothers
The New Moon in the Old Moons Arms

2002:
Quintet / Canadian Brass

2003:
Open Range ワイルド・レンジ 最後の銃撃
Open Range (Score)

2004:
Die Promoterin (Against the Ropes)
Back to Gaya (Anime?)
Ein Date mit Hindernissen (First Daughter)


(He died in London, England from a heart attack on November 18, 2003, at the age of 55.)


タグ : OST

2017年04月27日 (00:07)

The New York Rock & Roll Ensembleって、知ってます?

The New York Rock and Roll Ensemble Discography

*2005年08月26日 (21:24)に書いた「尋ね人有り。」を修正加筆しました。

映画音楽の制作者として人気を博しながら2003年に55歳という若さで亡くなったMike Kamenが、後に彼と同じように裏方としてX-Fileなどの制作で有名になるMarty Fultermanなどのジュリアード音楽院出身のメンバーと1967年に作ったRock Bandが、The New York Rock & Roll Ensembleです。

彼らの音楽の特異性や先進性、映画ザカライヤへの出演などで、ある程度の知名度や熱心なファンを持つまでにはなりましたが、一般的なロック・ファンに受け入れられるほどの成功には至らず、1972年に解散してしまいました。

日本でもアルバム、シングルが発売されたので、ある程度の知名度は有ると思いますが、メンバーの全てがバンド解散以降ロックの世界で脚光を浴びる事が無かったせいか、あまり語られる事が無いように感じます。

「マイケル・ケイメンのお仕事」を書くにあたって、彼だけではなくThe New York Rock & Roll Ensembleのメンバーと彼らの解散以降の仕事にも少し触れる事が出来たらと思います。
間違えや抜け落ちている情報に関しては、随時修正加筆していくつもりですが、気が付いた方は、コメントに書き込んでいただけると助かります。


The New York Rock Ensemble Discography
(L) LP, (S) Single

The New York Rock Ensemble Discographyは、アマチュア・バンドのEmil&The DetectivesとInvictaが、レコード会社の勧めで一つになって出来たBandです。

Rockに他のジャンルのエッセンスを組み込む事はRockの進化の中では当たり前の事として、彼ら以前から有った事ですが、他のジャンルにロックを組み込ませながらポピュラー・ミュージックとしての立ち位置を作ろうとした行為は、興味と言う上では大変興味深いのですが、周囲が彼らに興味を持った以上に困難な方向だった気がします。

1967年から1972年の間に作られた5枚のアルバムと数枚のシングルで、彼らのバンドとしての幕は下りてしまいます。
しかし、それらの音源と、幾つかの海賊音源、解散以降の幾つかの音源が、二人の極めて優れた音楽家を育てた土壌の記録としては十分な気もします。

Emil&The Detectives
Michael Kamen (ex.Juilliard )
Marty Fulterman (ex.Juilliard )

Invicta
Dorian Rudnytsky (ex.Juilliard )
Brian Corrigan
Clif Nivison

The New York Rock and Roll Ensemble
1967-1972
Michael Kamen - Keyboards, Oboe, English Horn, Synthesizer, Vocals
Μartin Fulterman – Drums, Oboe, Instruments [Toys]
Dorian Rudnytsky - Bass Guitar, Cello, Piano, Trumpet, French Horn, Vocals
Clifton Νivison - Lead Guitar, Vocals
1967-1970
Βrian Corrigan - Rhythm Guitar, Vocals
1971, 1973
Hank De Vito - Pedal Steel Guitar, Steel Guitar
1972
Dr. Michael Dreyfuss – Fiddle



1967;
(S) Kiss Her Once / Suddenly (Atco / Atlantic)


1968;
(S) Pick Up In The Morning / The Thing To Do (Atco / Atlantic)
(L) The New York Rock & Roll Ensemble (Atco / Atlantic)

20170426-1-1st - 1968 - The New York Rock and Roll Ensemble


1969;
(L) Faithful Friends (Atco / Atlantic)

20170426-2-2nd - 1969 - Faithful Friends

(S) The Brandenburg / Wait Until Tomorrow (Atco / Atlantic)
(S) Beautiful / Beautiful Too (Atco / Atlantic)
(S) The Brandenburg (Atco / Atlantic)


1970:
(S) Noble Dame (Atco / Atlantic)
(L) Reflections - New York Rock & Roll Ensemble / Manos Hadjidakis (Atco / Atlantic)
*録音は、Faithful Friendsよりも先に終了していたようです。

20170426-3-3rd - 1970 - Reflections

(S) Running Down The Highway / Law And Order (CBS / Columbia)
(S) Beside You / The King Is Dead (CBS / Columbia)

The New York Rock & Roll Ensembleは、CBS / Columbiaに移籍する事になります。
Band名も多少短めにNew York Rock Ensembleと変更されました。

(OST) Zachariah / V.A. (ABC)

20170426-4- 1970 - Zachariah (Original Motion Picture Soundtrack)



1971:
(L) Roll Over (CBS / Columbia)

20170426-5-4th - 1971 - Roll Over

(L) Different Strokes / V.A. (Columbia Records Collection 1971)
(Actor) Zachariah (ウエスタン・ロック ザカライヤ)
*ベッドルームでの演奏が彼らの出演個所です。



(S) Ride, Ride My Lady / Fields Of Joy (CBS / Columbia)
(S) Dedication / The Day (Atlantic)


1972:
(S) A Whiter Shade Of Pale / Roll Over (CBS / Columbia)
(L) Freedomburger (CBS / Columbia)

20170426-6-5th - 1972 - Freedomburger


The New York Rock & Roll Ensemble / Faithful Friends / Reflections / Roll Over / Freedomburgerとアルバムを出してきた彼らですが、中々成功とは言えず、今後の方向性への意見の相違からMichael Kamen, Dorian RudnystskyとMarty Fulterman, Clif Nivisonと言う2つに分解され、解散する事になります。
Michaelたちは、Atcoに戻り、すぐにアルバム制作にかかる事になります。Marty Fulterman, Clif Nivison側は残ると言う形で、仕事を受け継ぐ事になったようです。

Marty FultermanとClif Nivisonは、数枚のシングルとThe New York Rock & Roll Ensembleの流れをもったアルバムのレコーディングをしますが、契約会社の倒産売却などでうまくいかず、彼らも表舞台から姿を消す事になります。

Marty FultermanとClif NivisonがThe New York Rock & Roll Ensembleの流れの中で録音したアルバム1枚分の録音は、彼らの権利を無視した形で1977年にFormer Members of the New York Ensembleと言うタイトルで発売されたようですが、一般的にはあまり知られていないようです。

(S) Monster Movies [stereo] / Monster Movies [mono] - Clif & Marty


1973:
(L) New York Rock - Michael Kamen (Atco)
(S) Brooklyn / Hold Out for Love – Wizz (Marty Fulterman, Clif Nivison)
(S) Sharpshooter / Hey Ho – Jelly (Marty Fulterman, Clif Nivison)

1975;
Brooklyn / Aint It Crazy – Wizz (Marty Fulterman, Clif Nivison)

1977;
Former Members of the New York Ensemble (Marty Fulterman, Clif Nivison)
*録音自体は、1973年に既に終了していました。

20170426-7- 1977 - Former Members of The NY Rock Ensemble


アルバム、シングル等の細かい部分には、別で触れていきたいと思っています。





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