また始めようかと思って、色々といじっている途中です。何となく始まってます。
895jazzmin
Net RadioのAccu Radioは、お勧めです

下の「Accu Radio」をクリックするとサイトが出てきます。

「Sign up」画面は「X」で消して大丈夫です。

左のChannelsで細かくジャンルが選べます。

写真・イラスト部分をクリックするとプレイヤーが立ち上がります。

相変わらず安定しています。プレイヤー単体可動は確認中です。

Accu Radio

うちの猫たち4匹です(2017年現在)
ok台座横長435

左から (うちの猫になった順)

ジャズミン (♂)
ミント (♀)
パセリ (♂)
スーズー[紫蘇] (♀)

DSCF3504-20080623-895.jpg
このBlogの内容について

長く放置していたので、現在調整中です。

聴いたアルバムや音源を浅く広く身勝手に語っています。
音楽とは全く関係のない一個人の事も書いてあります。
全てが、あくまでも個人的な経験や意見で、一般論では有りません。
悪意は隠せませんが、他意は無いつもりです。

データ的内容は、なるべく間違いの無いようにするつもりです。
間違いが有った場合は、教えていただけると助かります。

古いものは一旦全て仕舞ってしまいます。
古いものに修正加筆して、シラッとした顔で出してしまいます。

自分の事がとっても可愛い、わがままで心の狭い人間です。
やさしい気持ちで接してくれるとうれしいです。

--年--月--日 (--:--)

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2010年10月26日 (18:18)

Spoiled Girl / Carly Simon






Carly Simon - Spoiled Girl
Label: Epic
Catalog#: FE 39970
Released: 1985

01 My New Boyfriend
(Music and Lyrics; Carly Simon)
Producer; Paul Samwell-Smith
Drum Programming; Jimmy Bralower
Keyboards, Electric Guitar; Robby Kilgore
Backing Vocals; Andy Goldmark, Carly Simon, Lucy Simon, Ron Taylor, Paul Samwell-Smith

02 Come Back Home
(Music and Lyrics; Carly Simon, Jacob Brackman, Aaron Zigman, Jason Scheff, Guy Thomas)
Producer; Don Was
Bass; Tom T-Bone Wolk
Drums; Mickey Curry
Keyboards; Robby Kilgore
Guitar; Ira Siegel
Backing Vocals; Carly Simon, Gordon Grody, John Fiore, Ula Hedwig

03 Tonight And Forever
(Music and Lyrics; Carly Simon, Eddie Schwartz)
Producer; Phil Ramone
Keyboards; David LeBolt
Bass; Neil Jason
Guitar; John McCurry
Drums; Russ Kunkel
Backing Vocals; Carly Simon, Lucy Simon, Rory Dodd, Eric Troyer, John McCurry

04 Spoiled Girl
(Music and Lyrics; Carly Simon, Russ Kunkel, Bill Payne)
Producer; Russ Kunkel
All Keyboards and Synthesizers; Bill Payne
Drums; Russ Kunkel
Guitar; John McCurry
Backing Vocals; Kate Taylor, Lottie Golden, Carly Simon

05 Tired Of Being Blonde
(Music and Lyrics; Larry Raspberry)
Producer; T-Bone Wolk and G. E. Smith
Drum Programming; Jimmy Bralower
All Synthesizer Programming; Robby Kilgore
Guitars; G. E. Smith
Bass; T-Bone Wolk
Drums; Russ Kunkel
Guitar Solo; G. E. Smith
Backing Vocals; Carly Simon

06 The Wives Are In Connecticut
(Music and Lyrics; Carly Simon)
Producer; Phil Ramone
Keyboards; David LeBolt
Bass; Neil Jason
Guitar; John McCurry
Drums; Liberty DeVitto
Backing Vocals; Carly Simon, Rory Dodd, Eric Troyer, John McCurry

07 Anyone But Me
(Music and Lyrics; Carly Simon, Arthur Baker, Stuart Kimball)
Producer; Arthur Baker
DMX; Arthur Baker
Bass; Doug Wimbush
Acoustic Guitar and Acoustic Solo; Stuart Kimball
Keyboards; Stuart Kimball
Synthesizer; Carly Simon
Percussion; Bashiri Johnson
Drums; Russ Kunkel
Simmons Drums; William Beard
Electric Guitar; Jim Ryan

08 Interview
(Music and Lyrics; Carly Simon, Don Was)
Producer; Arthur Baker
Guitar; Ira Siegel
Percussion; Bashiri Johnson
Keyboards; Fred Zarr
Bass Synthesizer; Fred Zarr
Linn Drum Programming; Fred Zarr
Saxophone; Jeff Smith
Strings; Robby Kilgore
Backing Vocals; Cindy Mizelle, Stephanie James, Tina B.

09 Make Me Feel Something
(Music and Lyrics; Carly Simon)
Producer; Andy Goldmark
Linn Drum Programming; Andy Goldmark
Drums; Russ Kunkel
Synthesizers; Andy Goldmark and Robby Kilgore

10 Can't Give It Up
(Music and Lyrics; Carly Simon, Andy Goldmark)
Producer; Andy Goldmark
Linn Drum Programming; Andy Goldmark
Drums; Mickey Curry
Synthesizers; Andy Goldmark and Robby Kilgore
Guitar; Ira Siegel
Backing Vocals; Luther Vandross, Andy Goldmark

11 Black Honeymoon
(Music and Lyrics; Jacob Brackman, Carly Simon, Andy Goldmark)

The Song "Black Honeymoon" appears only on the Cassette and CD Versions.






なんかメチャ安いけど・・・。

カーリー・サイモンがジェイムス・テイラーと別れ、ラス・カンケルと結婚する間に作られたアルバム。彼女の低迷期の入り口のアルバムみたいなイメージを沢山の人が持っていると思います。

上記のクレジットを見てもらえればわかるように、コンセプトに一貫性の無い、打ち込みや演奏後のミックスに力の入った、作るのを忘れていて会社からせかされて急いで作ったような感じがするアルバムです。
彼女のアルバムとしては多分最悪の部類に入るのではないかと思います。

録音したものをアイツとコイツとソイツに渡して仕上げてもらったって感じですね。兎に角何故1曲目にこんな曲を持ってきたのかいまだにわかりません。
数曲良い曲が有りますし、聴いてみればそう悪い訳ではないのですが、アルバム全体として考えると何処かしら許せない感じがします(笑)。

(余談)
ジェイムス・テイラーとカーリー・サイモン、そしてラス・カンケルとリア・カンケル、共にオシドリ夫婦のイメージでした。何せ、夫同士は仕事仲間として深い関係ですし、何よりも4人とも同じ職場で働く家庭の出身。親兄弟みんな知り合いみたいなもの。

なのにカーリー・サイモンはJTと別れてからラス・カンケルと結婚&離婚。そのラスさんはその後、アンドリュー・ゴールドと別れたニコレット・ラーソンと再婚。おーい、ウエスト・コーストどうなっているんだい?

上に出てきた名前の人たちの音楽は好きですしアルバムも持ってますし、うーん・・・なんか社内結婚の繰り返しみたいな雰囲気だし、この人たちの暮らす世界って、とっても狭いのかなぁ。



Nicolette Larson




Carly Simonと直接は関係ないけど、初々しくて一生懸命で、声が張ってて、緊張しているのが伝わってくる素晴らしいパフォーマンスです。



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2010年09月19日 (14:50)

アメリカは英国生まれ (America 1st - 1971)

3人組(後に2人組)のフォーク・グループ「アメリカ」の1stアルバムは、英国で録音されています。リオン・ラッセルのアルバムも英国で録音されていますが、少々事情が違うようです。
彼らの親は軍人で英国で育った友達で結成されたグループと言うのが事実のようです。なんかね古い話で詳しい事は忘れている(笑)。

デビュー・アルバムながら素晴らしい曲ばかりです。この中で一番のヒットは邦題「名前の無い馬」で有名なA Horse With No Nameで、この曲一般でポップス界での地位を築いてしまったと言っても過言ではないでしょう。

アルバムジャケットでも強く強調されているように彼らの音楽は、グループ名通りに心の故郷であるアメリカが基本的なテーマになっているようです。
しかし演奏においてのアレンジなどを聞くと、アメリカでの録音ではこんな曲調にならなかった気がします。彼らの「望郷」と言うフィルターや英国のアメリカへの「憧れ」と言うフィルターが幾重にかかった故に、このような何処かしら一歩引いた、醒めたような目でアメリカ音楽に触れることが出来ているように思えます。

アルバム全体のイメージはアコーステックなフォーク・ロックとでも言えば良いでしょうか。アコースティック・ギター特に12弦の音とコーラスを中心にしなからも所々にバックの音を入れてアルバム全体が平坦にならないように気を使っています。しかし自分たちでも他の楽器を演奏しての多重録音の部分も多く、自己満足的な部分も有り、今となっては「残念」に感じる部分も有ります。



長いイントロで始まる1曲目のRiversideは、彼らの曲のこれ以降の彼らのスタイルの凝縮した曲。この曲で聞けるフレーズ、リフ、メロディを今後の彼らのアルバムのアチコチで聴く事が出来ます。

また2曲目の「サンドマン」ですが、なんとなくインディアンなどのアメリカ大陸の伝説を扱っているような感じもしますが、元々ヨーロッパ各地で「サンドマン伝承」が存在しているので、なんとなく分かり辛い内容を含めて彼らの「特別な状態/笑」での経験が歌われている気がします。個人的には失恋してヤケ酒飲んで泥酔した時の事を歌にしたような気もしますけどね(笑)。

3曲目のThree Rosesは、アコギでの長いソロが印象的な曲。この曲はアコギを弾く人には評判が良いようでYoutubeにも沢山のコピーがアップされています。

4曲目で聞かれるようなコーラスやハモリは初期の彼らの特徴で有り、彼らの大きな魅力の一つとなります。

それらの彼らの魅力の集大成で有り、今後の彼らの代名詞となるのが、世界中でヒットしたA Horse With No Name (名前の無い馬)。「とてもシンプルな歌詞」と例えられる事も多いのですが、他の曲にも感じられるスラング的な使い方や「もう一つの意味」も感じられたりします。

実はこのアルバム、販売時にはA Horse With No Nameが入っていません。シングルとして発売されたA Horse With No Nameがヒットした為に急遽これを含めた形にして再発したと言うのが事実です。何処かしらサイモンとガーファンクルのデビュー時に似ていますね(笑)。

6曲目のHereは、このアルバムで一番長い曲。ボーカル部分よりも演奏の部分に力が入っているように感じます。ただ途中で大きく転調する事で何となく誤魔化されているような感じも無きにしも非ず(笑)。
彼らはコーラスの美しさと共に三人がギターを弾けるというのをウリにしたかったのだと思いますが、この曲はその戦略的な部分が表に出過ぎてしまったように思えます。

7曲目のI Need Youは、A Horse With No NameやSandmanと共にライブでも演奏され続ける彼らの代表曲のひとつ。ベストアルバムでも大抵入っていると思います。



ベストアルバムに3曲を送り込むアルバムなのですから彼らの代表的なアルバムと言っても良いと思いますが、このアルバムの中の3曲を今後もずっと歌い続けなければならなかった事は、彼らにとって足枷であり大きな悩みだったのではないでしょうか。

8曲目も3本のギターが絡み合う彼ららしい曲。バックで流れ続けるトーンの長いエレキギターの音も印象的ですが、やはりソロはアコギ(笑)。

9曲目も彼ららしい曲。彼らの他の曲との区別がし難くなります(笑)。ここまで続くとやはりアルバム全体としてのイメージも起伏の無い印象の弱いアルバムと思われてしまう可能性も高いのですが、各曲のレベルの高さと先述の3曲の秀逸さで救われています。発表時に売れなかったのが不思議です。

10曲目のClariceも素敵な曲。個人的にはA Horse With No Name、Sandman、I Need Youに続いて好きな曲です。私にとってGerry BeckleyがAmericaのメインボーカルって感じなのかもしれません。かれのソロの部分が、凄くAmericaを感じさせるのです。

11曲目のDonkey Jawは、様々な楽器を加えて色彩豊かな曲に仕上がっていますが、メロディはイマイチかな。テンポの中途半端ですし、シッカリと仕上げる前に発表してしまった感じ。ただ次の曲との繋がりを意識すると、こんな感じも良しと思ってしまいます。まぁ「5分半もいらないだろう」ってのも本音ですけどね(笑)。

アルバムのラストはDewey Bunnelのソロでの演奏による2分少々の小曲。これはもう完全に英国フォークですね。米国の香りはしません。
このあたりの逆輸入的な部分が彼らのアメリカでの人気に繋がった気がします。で、段々アメリカンナイズされてきて売れなくなっていく、ってパターン(笑)。

結局はアルバム・タイトルの頭文字をHにしていた時代が彼らの全盛期なんでしようね。あー、このアルバムはAなんですけど(笑)。

あっThree Rosesを2009年になっても歌ってる(笑)。




America



01. Riverside
02. Sandman
03. Three Roses
04. Children
05. A Horse With No Name
06. Here
07. I Need You
08. Rainy Day
09. Never Found The Time
10. Clarice
11. Donkey Jaw
12. Pigeon Song

○Gerry Beckley (1970 - present)
:Lead and backing vocals, keyboards, guitars, bass, harmonica
○Dewey Bunnell (1970 - present
Lead and backing vocals, guitars, percussion
○Dan Peek (1970 – 1977)
Lead and backing vocals, guitars, bass, keyboards, harmonica

オマケは、二つとも懐かしいはず。Americaの方は新しい演奏だけどね(笑)。






Captain & Tenilleと言えばコッチかなぁ






Captain & Tenilleのアルバムは現在
Amazon.jpでは1枚も扱っていません(涙)。





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2010年07月02日 (22:27)

楽しみは終わらないよ (I Lead a Life - Ben Sidran)

ワールドカップボケと言われても仕方が無い状態です。で、まだまだこの状態が続きます(笑)。
日本が負けたのは残念ですが、魅力的なチームが残りましたよね。個人的には、ずっと応援しているブラジル代表を今回も応援しているのですが、スペイン、ドイツ、アルゼンチンなどどの国も将来が楽しみなチームばかりです。





ワールドカップが終了しても、クラブチームの試合が有るのです。
代表戦だって、ボールの問題や会場の問題がクリアされる南米選手権や欧州選手権が、今から凄く楽しみです。
そう、サッカー・ファンは、辞められないのです(笑)。


I Lead a Life (1972 Blue Thumb)
Ben Sidran


廃盤かよっ

Song List
01.Chances Are (Sidran) - 3:20
02.Lust (Sidran) - 3:40
03.It Don't Pay to Worry Like That (Sidran) - 3:24
04.Elihahu - 3:03
05.When a Woman Say She Ready (Cooke/Sidran) - 7:57
06.I Lead a Life (Sidran) - 2:39
07.Devil Comes to Las Vegas (Sidran) - 5:15
08.Talking About Money (Sidran) - 3:25
09.Slippery Hip (Upchurch) - 3:42
10.Back Down on State Street (Sidran) - 6:21

Performers
Blue Mitchell – Trumpet
Phil Upchurch - Bass, Guitar, Drums
Charles Davis - Saxophone, Vocals
John Almond – Flute
Tim Davis – Conga
Gavin Christopher - Vocals (bckgr)
Bruce Botnick - Vocals (bckgr)
George Brown - Drums
Curley Cooke - Guitar
Bob Corbet - Saxophone (Baritone)
Bob Folkedahl - Saxophone (Tenor)
James Gordon - Saxophone (Tenor)
Dennis Oliver - Bass
Kurt Roads - Synthesizer
Ben Sidran - Percussion, Piano, Keyboards, Vocals
Clyde Stubblefield - Drums
Cheeba Switzer - Vocals (bckgr)

1972年に発表された彼名義としては2枚目のアルバム。ここから3枚Blue Thumbからアルバムを出す事になります。

彼がJazzが好きで研究熱心だった事から彼の出すアルバムもまるでジャズのアルバムのように語られる事も有りますが、私個人としては少なくとも初期のアルバムに関しては、あくまでも「ジャズのエッセンスをたっぷりと含んだポップ・ミュージック」と思って聴いています。このアルバムもそんな位置付けで聴いてもらうのが一番だと思います。

出稼ぎの好きな(笑)Blue Mitchellや(Blue Thumb)だからだなのJohnny Almond、ベンのほれ込んだJB'sのClyde Stubblefieldなど、ロック・ファンでも有名な演奏家を含めたジャズ、ファンク系の演奏家を集めて作られたアルバムは、確かに「ロック」とか「ジャズ」と言うジャンルを分ける為の言葉の選択に困るような奇妙なバランスの上に成り立っているアルバムだと思います。

それでも後のアルバムに比べれば、Blue Thumbだと言う事も含めて、もっとロック寄りのアルバムと言って良いと思います。この頃ならMark-Almondの方がJazzのエッセンスが強いような気もします。

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2010年05月04日 (15:37)

Jon and Alunが、1曲だけ聴けた (またMark-Almond関係だ/笑)

マーク=アーモンド関連がこんなに短いスパンで続くなんて奇跡だって言っておいて、また書きます(笑)。

Jon Mark (Jon Michael Burchell)がAlun Daviesと作ったデュオ・アルバムRelax Your Mindから1曲聴く事が出来ました。Net上に有るものだから珍しくもないのでしょうが、このアルバムを手に入れる事は無理だと思っていた私にとっては、とても嬉しい出来事でした。

で、Blogに音源の置き方もしらない素人なので、Videoにしちゃいました。こんな世界の片隅のBlogですし、CD化も無いだろう音源ですから多分著作権の問題とか大丈夫だと思いますが、いままでのVideo同様、許してね(笑)。下のアルバムです。


Relax Your Mind-01


曲はアルバムの8番目にあたるAlbertaです。オリジナルは、トラッドのようです。
Cat Stevensは、このアルバムの中で最も優れた演奏だと言っていますし、後のSweet ThursdayそしてJohn MartynやNick Drakeを思い浮かべるとも言っています。





ハッキリ言って彼は、この頃から今まで、何も変わっていません(笑)。結局Jon MarkはJon and Alunでおこなっていた事をSweet ThursdayでもMark-Almondでも、そしてJohn Mayall名義のアルバムでもやっていたのです。

知識も技術も時代を重ねる事に増え、様々な方法論を利用してプロとして活動してきたJon Markの本質は、何も変わらなかったんだと言う事を知ってしまっても、別にビックリとしないし納得さえしてしまうのは、彼が作っている音楽が、決して時代や周囲の流行に振り回されなかったという事ではないかと思います。

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2010年04月09日 (18:02)

マルコム、ホントにもう終わりなのかい? (Malcolm McLaren - Double Dutch)


久々にPunk, New Waveに関して書きます。

Sex Pistolsは、好きじゃ有りませんでした。凄くPopだし、少しもヘヴィじゃないし、お洒落だし、計算されまくりだと思っていました。「ロックは死んだ? お前らの事ぢゃん」って思っていました。

まぁ、そんな人間でも気になったニュースが目に飛び込んできました。多分大きなニュースにはならないだろうけど、本当はとても大きなニュースだと思うんだけどな。

Malcolm McLaren dies.

1980年以降の音楽のジャンルとして振り分けられたPunkを本物のPunkと思っている人たちには、意味も無い出来事かもしれません。

でもね、やっぱりコイツの天才並みのバカ加減が、ただのロックン・ロールをパンクと言う流行にしてしまったって言うのが、現実だと思います。

この曲はPunkの終焉でしょ。本人が幕を下ろしたって感じがしました。





Duck Rock - Malcolm McLaren


*売っていません。

レコードは買わなかったしCDになってからも買う気はしなかった。でも今なら買うかも。って思ったら売ってないね(笑)。

こんなのだったら手に入るみたい。






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2009年11月01日 (17:35)

ニホン、ダイスキ デース (Redux '92: Live in Japan / Todd Rundgren's Utopia)



Utopia 1992 - Fix Your Gaze


古いアルバムに「ボーナス・トラック」と称して曲を追加して再発する事は良く有ることです。地域差からくる販売日の違いや嗜好の違いで曲を変えたりボーナストラックを追加したりする事も良く有ることです。最近では「初回限定」と銘打って、DVDを付けて値段も通常よりも高くしたりなんて手も有りますね。でも、曲が減る事は珍しい事ではないでしょうか?

本当の意味でプログレであり続けるTodd Rundgren率いるハートの熱い超テクニシャン・グループUtopia(メチャクチャ褒めてる/笑)のRedux '92: Live in Japanなのですが、私の持っているのはRhino盤でMMG販売の日本盤なのですが、下記のように16曲入っています。

01. Fix Your Gaze (4:23)
02. Zen Machine (4:42)
03. Trapped (3:10)
04. Princess Of The Universe (3:28)
05. Abandon City (4:55)
06. Hammer In My Heart (4:30)
07. Swing To The Right (4:57)
08. The Ikon (4:38)
09. Hiroshima (7:24)
10. Back On The Street (4:28)
11. Only Human (6:20)
12. Love In Action (3:42)
13. Caravan (7:56)
14. Last Of The New Wave Riders (5:28)
15. One World (3:27)
16. Love is the Answer



現在Amazonで販売されている盤(現在廃盤/笑)はRhino盤ではありますが、下記の様なラインナップです。

01. Fix Your Gaze
02. Princess of the Universe
03. Hammer in My Heart
04. Back on the Street
05. Hiroshima
06. Love in Action
07. Caravan
08. Last of the New Wave Riders
09. One World
10. Love Is the Answer
11. Just One Victory



一時はBootleg Seriesとして、何枚か続けてLiveを出してくれたToddですが、たとえ4分半でもIkonをやってくれたりと、彼の事が大好きな日本のファンへのサービス精神がタップリと出たアルバムは、DVDに合わせて曲を減らすなんて事はせずに、そのまま出して欲しいものだと思ったのですが・・・今は売っても無いんですね(苦笑)。




無い物強請りなんだけどねぇ(笑)。
まぁ日本で人気有るからまた出るんじゃないのかな(楽観)。

Redux '92- Live in Japan
Todd Rundgren's Utopia







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2009年10月11日 (02:45)

ポリシーなんて糞喰らえっ! (Tom Robinson Band Free Downloads)




GLAD TO BE GAY


トム・ロビンソンはゲイだと公言していたはずなのに、確か綺麗な女の人と結婚して子供まで出来ていたはず。

Tom Robinson Band - 2 4 6 8 Motorway


ポップセンスは抜群。ボーカルもソウルフルな部分を持ち合わせていて中々なもの。音楽的にはずっと素晴らしいと思うのですが、評価は随分低い気がします。

「あの頃の人」として終わらせるのは勿体無いと思うのですが、あの頃のインパクトが強すぎたのかもしれませんね。

あいも変わらず毒舌ですし行動に移せるのも素晴らしいと思うのですが、全てが逆効果な気もします。「悲しき闘士」って感じなのかも。

彼のHPでは、いまだにアルバム4枚がFree Downloadsなので、貼っておきます。

Tom Robinson.com


あの頃の勢いだけでも感じてもらえたらなぁ。

Don't Take No For An Answer











War Baby - Tom Robinson



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2009年02月01日 (21:59)

パンクなプログレ、プログレなパンク (Mike Oldfield, O.M.D)

私の青春時代のど真ん中は1970年代だったと自覚しています。今、考えてみると1970年代と言うのは、今まで規格化されていなかった部分が、新たなテクノロジーと1960年代は終わったと言う喪失感でジャンル分けされ、その中途半端な言い訳で満たされていた時代だったような気がします。

Mike Oldfield





音楽だけで考えてみても未曾有の時代だったと思います。Punk, New Waveと呼ばれるカルチャーがメディアによって作られて、新しいグループを売り出そうとしていた時代ですから、実際には、方法論としてのパンクもテクノもハードもプログレも同時に存在する事が許された時代でも有ったのです。

まぁ、以前から言っている自分の言葉を使えば「パンクなんてジャンルは無かった」って事になるんですけどね。

Orchestral Manoeuvres in the Dark



O.M.Dは、略さずに標記するとOrchestral Manoeuvres in the Darkとなります。パンクのノリとテクノの技術で作られた音楽は、新たなプログレと呼んでも良いスタイルの音楽を作り出していました。

Mike Oldfield: Tubular Bells Nos. 2 & 3



Mike OldfieldはIncantationsを最後に古いプログレ・タイプのスタイルを捨て、パンク、テクノの影響を受けたスタイルで、自分の音楽を表現しようとしました。
この時個人的には1stの呪縛から上手に逃れる事が出来たと思ったのですが、頭の古い保守的なファンのお陰で自閉症プログレの代表作であるチューブラー・ベルズの連作を延々と作る事になってしまいました。

Crises – Mike Oldfield



ずっと昔から「あの頃は・・・」とか「最近の若い連中は・・・」と言われ続けてきました。それらに引導を渡したのがパンクと言うムーブメントだと思ったのですが、相変わらずこれらの言葉は使われ続けているのが現実ですね。

Orchestral Manoeuvres in the Dark Best





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2008年07月27日 (16:12)

英国へ渡った米国人 Jackson C. Frank



Jackson C. Frankは、ヨーロッパに活躍の場を求めて渡英した米国人で、日本ではあまり有名な人では有りませんが、英国のフォークへの影響は随分大きかったようです。

Blues Run The Game - Jackson C. Frank



様々なフォーク・シンガーが彼の曲を演奏していますが、特に有名なのが、このBlues Run The Gameだと思います。

Bert JanschやJohn RenbournだけではなくNick Drakeもコピーをしています。

Blues Run The Game - John Renbourn




Blues Run The Game - Bert Jansch



Nick Drake はMilk And Honeyもコピーしていますが、Sundy Dennyもこの曲を選んでいます。

Sundy Denny




Nick Drake



個人的にはポール・サイモンがプロデュースを行い、アル・スチュワートがギターを弾いていると言うことで興味を持ったミュージシャンなのですが、ブリテッシュ・フォークに興味が有る方は、頭の隅にでも記憶しておくと「あらっ」と思い出す事があるかもしれません。

Bert Jansch and Al Stewart






SideOne
1. Blues Run The Game
2. Don't Look Back
3. Kimble
4. Yellow Walls
5. Here Come The Sun

Side Two
1. Milk And Honey
2. My Name Is Carnival
3. I Want To Be Alone (Dialogue)
4. Just Like Anything
5. You Never Wanted Me

彼の代表曲の全てが入っていると言っても良いだろうJackson C. Frankは、1965年の7月にロンドンのCBS Studiosで録音され、その年に発表されました。
プロデュースはサイモン&ガーファンクルの1stの興行成績の失敗による失意の中で渡英ポール・サイモンです。
この頃の彼はまだ個人としてはジェリー・ランディスの名前も使っていた頃なのですが、クレジットはポール・サイモンになっているようです。

どちらがどう影響を与えたのか、まだわからない部分も有るのですが、アルバムの中のギターのフレーズはポール・サイモンのギターに随分似ていると思います。

Blues Run The Game






上のような2枚組みのコンプリート版CDが出ていますが、2枚の内の一方は本当にオマケみたいなものです。
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2008年06月18日 (23:20)

PunkもNew Waveも今はOld Waveでしょ? (Argybargy Deluxe Edition - Squeeze)

映画音楽からジャズからロック、ブルースなどを含めたポピュラー・ミュージック全般を含めば、多分1964年か1965年くらいから意識して聴いていると思います。それ以前は母親の子守唄メインです(笑)。
我が家(父親)が本格的なステレオを手に入れたのは1969年頃ですから、その時を私の音楽元年だとしても、今年2008年ですからもう40年近いですね。年を取るわけです(苦笑)。

しかし一般的なポップスいわゆるロック・ミュージックをそれと自覚して夢中になって聴いていたのは、その中で10年ほどではないかと思います。でも、その10年間をここ20年以上は追いかけているようなものなんですけどね(笑)。

Pulling Mussels (From The Shell)



1978年くらいから現在まで解散したり再結成したりしながら続いている英国のSqueezeと言うバンドが有ります。ちょうど世間はPunk, New Waveのムーブメントが発生した時期のデビューと言う事で、彼らもそれらの中の1グループとして区分されました。

このBlogで何度も書いている事ですが、PunkとかNew Waveと言うのは元々音楽のジャンルではなく、その時代を象徴するムーブメントとして発生したので、彼らがデビューした頃のバンドの多くは、それらの中の一つとして紹介される事になっていました。

Another Nail In My Heart



そんな訳で私にとってのSqueezeと言うのはCool For Cats, Argybargy, East Side Storyの3枚とも言える部分が有ります。他のアルバムはCDになってから初めて聴いたのが事実ですし、後期の名盤と呼ばれているらしいSame Fantastic Placeも持っていません。Ridiculousのあまりにもの素晴らしさにビックリしたくらいです。

最近Netでお世話になっているyasさんのBlogにArgybargy のDeluxe Editionに関する記事が書かれていました。自分でも記事を書いた事の有るくらい大好きなアルバムですから夢中になって読ませてもらったのですが、「あの頃のLivesなどを含めた2枚組みになっている」と言う事で、速攻で買ってきました。
やはり何度聴いても素晴らしいアルバムですしLiveの方も素敵でした。

Argybargy Deluxe Edition - Squeeze



ただArgybargy自体は以前に書いていますしDeluxe Editionに関してはyasさんが事細かく書かれているので、そちらへ誘導することにして、あまり細かくは触れない事にします(笑)。はいはい、確信的手抜きです。

yasさんのBlogでArgybargy Deluxe Editionの
素晴らしさに是非触れてください。


以前私が書いた記事はこちらです。
良かったら読んでみてください。


このアルバムと一緒にGlenn TilbrookのDemoの2と言うのを買いました。これがまた素晴らしいのです。1983年から1988年の間に録音されたものらしいのですが、20曲と言う量が重く感じるほどズッシリとした濃いものになっています。
メロディの綺麗な素敵な曲ばかりなのでSqueezeファンだけではなく、ブリテッシュ・ポップが好きな人なら誰でも楽しめるレベルに達しているのではないかと思います。
オマケにアマゾンでは何故か[¥991(税込)]と言う異常な安さ。多分よその半額以下じゃないのかな。

In the Sky Above - Glenn Tilbrook Demo 2



段々Same Fantastic Placeも欲しくなってきました(笑)。


Same Fantastic Place





Cool For Cats




Eastside Story




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