いらっしゃいませ。
AccuRadioでも聴きながらお楽しみ下さい。
イラストをクリックするとプレーヤーが立ち上がります。
相変わらず安定していますしプレイヤー単体で動きます。
Accu Radio
信じようボクたちの力を
Love Makes the World / Carole King
I can't stop believing.
Love makes the world go round.
As long as I'm a part of you, nothing is gonna take you down.
Love makes the world.
Can't stop believing.
Love makes the world.
Can't stop believing.
Love makes the world.
Can't stop believing.
Love makes the world go round.
Gigi Gryceと言うサックス・プレイヤーは、私にとって「何故か気になるけど中々手を出さない」と言うちよっぴり申し訳ない人。
今までに数枚買って、中々良いと思いながらも枚数が増えていかない。
その理由が本人にもわからないのですが、とても安いセットを見つけたので、チャンスだと思い手を出してみました。
このEight Classic Albumsと言うシリーズは、4枚のCDに8枚のアナログを入れて1,000円少々と言う超お買い得品です。この値段なら、すでに持っているアルバムと重複しているのが6枚有っても問題の無いレベル(笑)。細かい部分も調べずに注文をしてしまいました。
結果は・・・「微妙」と言うよりも「ナンカ勿体無い」って感じ(笑)。
まずは8枚の紹介を
Disc 1
When Farmer Met Gryce (1954)
「ファーマーがクライスに会った時」ならファーマー名義なんじゃ?
1曲欠けてます
Nicas Tempo (1955)
1曲欠けてます
Disc 2
Jazz Lab (1957)
Byrd – Gryce って、Byrdの名前が先に来るけど・・・
1曲欠けてます
Modern Jazz Perspective (1957)
Byrd – Gryce って、Byrdの名前が先に来るけど・・・
Disc 3
Sayin’ Something (1960)
The Hap'nin's (1960)
Disc 4
Rat Race Blues (1960)
Reminiscin' (1960)
と、まぁこんな感じです。音が良くなっている訳でも無いようです。
Disc 3とDisc 4は大丈夫って感じかな(笑)。
価格は4CDBOXで1,000円少々でした。
LP4枚分の音源をこの価格で手に入れたと考えれば、残りの4枚分の音源は諦めもつくかな。
でも元々貧乏性ですから「無理せずに彼名義のアルバムをCD1枚にLP1枚での4CDBOXにすればいいじゃん」なんて考えてしまいます。
1曲欠けてるとちゃんとしたのが欲しくなるし、何よりも2in1ってスタイルがあまり好きではないのです。
そう言いながら他の演奏家はどんなアルバムが入っているのか調べてしまう優柔不断な私なのでした(笑)。
さてさて、皆さんは手を出すのでしょうか?
因みに存在自体がスタンダードなJohn Coltraneですと
The Last Trane
Informal Jazz / Elmo Hope Sextet
A Blowin’ Session / Johnny Griffin
Black Pearls (-1)
Settin' The Pace
Kenny Burrell And John Coltrane / Kenny Burrell And John Coltrane
Traneing In / Red Garland
All Mornin’ Long / Red Garland
8枚中4枚が、彼が参加している他人の名義のアルバムなんじゃないのかな(笑)。
他には、こんな人のも有ります。
それほど広くない広場のような空間の真ん中に1本の樹がまっすぐ立っていた。樹は、随分年老いているようで、周りの木々が緑で覆われても申し訳ない程度の葉しか付けなかった。
樹のすぐ横に大きな石があり、その上に乗れば子供でも樹に登れるくらいの高さから木の枝は出ていた。
この樹のせいで、この空間は何の利用価値も無い事になっていた。
この空間の周りには家が立っていたために、樹に登っても見える風景に何も魅力は無かった。枝のせいで空さえも小さくて見あげた風景にも魅力は無かった。
それせいだろう、自分を含めた子供たちが、この樹に登ることは滅多になかった。
ただ、この樹に登れるかどうかと言う事は、子供にとって、特に男にとって大切な意味があった。この樹に登れる事が、上の年代に相手にしてもらえる必須条件だったのだ。
自転車に中々上手く乗れなかった子供の頃の私は、この樹に登れるというアピールを何度もしなければならなかった。
大人になって随分経ってから、この広場の近くを車で通る機会が有った。
広場のあるところまで入っていく道が随分細く感じた。対向車が来るたびにどちらかが車を脇に寄せて止める事になった。あの頃の記憶では、もっと広かったはずだ。
少しして広場が有ったはずの場所を過ぎている事に気がついた。Uターンをしてもう一度道に入ってみた。
広場の有ったあたりの道路の反対側に見覚えのある大きな石が転がっていた。あの頃のイメージからは随分小さく感じたが、確かに広場の真ん中の樹の横に有った石だった。
自分の記憶違いかと思い、もう一度Uターンをして、石の有った付近の左右を見ながらゆっくりと走ってみた。
あの広場も樹も子供の頃の記憶に残っているだけのようだった。
Hearts / America
Complete Greatest Hits
小さな子供のぼくは、父親の運転する車の後部座席に乗っていた。車の中は、ラジオから流れてくるポップスに合わせて音程の定まらない鼻歌を歌う親父と「曲が聴こえないから黙って」と言いたくてウズウズしているぼくだけだった。
走っているのは古ぼけた埃くさい小さな町だった。別に何処かへ行く理由があったような記憶は無い。いつものように出掛ける親父に煙たかられながら飛び乗っただけだと思う。
子供は子供なりに同じ事を繰り返す毎日がつまらなかったのだ。どんな変化でも良いから何がしかの刺激が有ればと、いつも考えていた。
親から離れてこの街を出て行くなんて事をまだ考えつかない子供でもつまらないものはつまらないのだ。
ゆっくりと走る車のドアにしがみついて、首を伸ばすようにして窓から見る風景は、薄汚れた家が連なるばかりで何の刺激もなかった。ぼくが生まれるずっとずっと前からこんな風景で、そしてこれからもずっとこのままなんだと言う事は、間違いない事実だと想像するのは簡単だった。
車のラジオから流れてくる音楽を聴きながら、ぼーっと眺めているだけで、頭の中は空っぽの状態だった。親父はずっと、ラジオから流れる曲に合わせて鼻歌を歌っていた。
街の真ん中にある、この街で一番大きな交差点で、車は大きく右折した。
数秒の記憶の欠如が有り、気がつくと道路の真ん中に座り込んでいる自分がいた。外を眺める為にドアノブを握っていた為に曲がった時の勢いでドアが開き、コロンと落ちてしまったらしい。
交差点の真ん中に座り込んでみる風景は、あまりにも新鮮で自分がどんな状態なのか判断できなかった。
数台の車が道のあちこちに急停車するのがわかった。数百メートル向こうに見覚えのある車が止まり、見覚えのある自分の親父が頭を掻きながら歩いてくるのが見えた。大人の大きな声が耳の奥の方で響いているような不思議な感覚だった。
空を見上げると青空だった。周りの埃をかぶった風景が少しだけ新鮮に見えた。それでも、つまらない街だと言う事に何も変わりは無かった。
Gilbert O'Sullivan- Himself
Gilbert O'Sullivan
1971年に発表されたGilbert O'Sullivanの1stアルバム。Introで始まり、Outroで終わるところなんて、いかにも英国のシンガーなんて思ってしまいます。2ndでも同じ事をしているのはウケたのかな、それとも自己満足の産物なのか。
彼の有名なヒット曲Alone Again (Naturally)は、アルバム未収録なので、聴きたい方はベストアルバムを購入しましょう。ベストに入らない曲にも良いのが沢山有るんですけどね(笑)。





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